Believe in yourself

自分自身を信じてみるだけでいい。
きっと、生きる道が見えてくる。

疑問シリーズ

2020-08-31 12:34:00 | 日記
令和に年号が変わることをきっかけに、天皇って何?から、天皇陛下の歴史を調べてたら、古事記、日本書紀、神社の祭神の謎だらけな世界にはまり込んでしまいました。
なので、知らないことを一個づつ知る日々なので、楽しいです。
日本はワンダーランド❣️
こんな面白い宝島とはずっと気づかなかったです。
でも、御朱印集めしてる人は周りに結構いるのに、祭神の話をすると、「興味ない」と言われることが多いです。
こうゆうの面白いと感じるのは、少ないのかしら。。。
大歳神と宇迦之御魂神の両親は、素戔嗚尊と神大市姫と言われているそうで、
神大市姫は大山祇の娘だそうです。
しかし、大山祇の娘といえば、木花咲耶姫や磐長姫もいますよね?
そうなると、神大市姫は木花咲耶姫と姉妹のはずなんですが、まとまってそんな話出てこない。
そこでまた、疑問になるんです。
こんなことばっかり気になる。😱

稲荷

2020-08-30 09:07:00 | 日記
食物神に興味を抱き、
ふと、気付いたこと。
大歳神と宇賀御魂神の兄弟神、
どこで見たか思い出せませんが、大歳神と宇賀御魂神は兄弟神らしく、
大歳神は、ある話では天火明命と同神という考察を聞いたことがあります。
そしたら、宇賀御魂神は邇邇芸になりませんか???
こちらは、探してもそういった話は出てきません。
ただ、宇賀御魂神も邇邇芸も農耕の神という同じ性質ではあります。
豊受大神についても調べましたが、豊受大神は地球🌏そのもののもっと大きな神様みたいです。

うさぎ

2020-08-29 11:15:00 | 日記
最近、疑問のこと。
住吉大社には狛兎がいます。
うさぎ🐇🐰はお月さまでお餅をついてます。
うさぎのいる神社⛩には何か共通点は無いのかな?と考えてたんですが、わかりません。
月といえば月読命。
確かに、月関係の神社にも兎がいます。
恩智神社というのが大阪にあって、そこにも狛兎がいるそうです。
行ったことはありませんが。🤫
【御祭神】
    大御食津彦大神
    大御食津姫大神
    天児屋根命
兎🐇関係ありますか???
ここで、考えてみます。
すると、見えてくるのが、
大御食津→おおみけつ→大御月
むりくり、けつ を 月 に変換すると、
大御食津は月神では?と。
大宜津比売というのが古事記に確か出てきて、素戔嗚尊に斬られてしまいますが、
日本書記では、保食神が同じように月読命に斬られます。
このことから、保食神は月読命と婚姻して大宜津比売になったのでは?と思ったんです。
大宜津比売→おおげつひめ→大月姫
また、月を げつ と読んでます。🤣
ここで悩むのが、果たして月読命と素戔嗚尊、どちらが大宜津比売の旦那さんになるのか?
もしくは、重婚なのか、もしくは、どちらかか親子関係になるのか。
    大御食津彦大神
    大御食津姫大神
が、私は、月読命と大宜津比売、に思えるのです。
ただ、月読命は、神話ではほぼその後が不明で消えてしまっています。
もう一つ考えてるのは、月読命が女神で大宜津比売と同神だったのでは?とか。
そうなると、食物神が月読命のことになります。
気比大神とか。
熊野本宮大社の家都美御子大神とか。
私の中で、狛兎🐇🐰の謎を追うと、何故か、食物神が月の神様と重なっていくんです。😱
こんな考察、なかなかネットでも見つからないし。
大国主は、何故、うさぎを🐇助けたのか?
うさぎは何故、沖ノ島から帰ってきたことになってるのか?
沖ノ島は宗像三女神だし、なんとなく、宇佐神宮にも兎と宗像三女神いるし。
うさぎを追うと謎が広がります。🤣
ただ、月読命が歴史から消えて、兎や食物神に変えられた、なんてことあるのかしら???
なんて思ったら、住吉三神は月読命の子孫かも、なんてね。
正直、勝手な妄想です。

アベノマスク

2020-08-21 00:28:00 | 日記
ずっと思ってました。
物ができるには、いろんな人の手がかかっていること。
届いたマスクも、何人もの人達が大真面目に話し合って決まったことだろうし、それを手配した人、それを引き受けた人、それを制作した人、パッケージにしても、デザインやら関わってる人たち、
そして、配達した人。
その人々は悪意でやってますか?
マスクを縫ったのは異国の人かもしれない。
相当な数を、日本に届けるために、命を守る役に立つものを一生懸命作ってくれたかもしれない。
誰かの手で誰かの愛で作られたものを、政府批判のためだけに、ゴミみたいに扱っていいんでしょうか?
お米や衣服や、ありとあらゆるものが、誰かの手で作られてる。
それは知らない人かもしれないけど、誰かの家族かもしれない、誰かの友達かもしれない。
誰かが作ったものを感謝できないのは悲しい。
子供の頃に私は感謝を教わりました。
だから、まず、感謝する。
「ありがたい」と思う。


御朱印

2020-08-20 08:31:00 | 日記
平成29年5月3日から私の御朱印集めは始まりました。
きっかけは、その前に友達と神戸の生田神社を訪れた際、友達が御朱印を貰いに行って、初めて御朱印というものを知りました。
手書きの達筆な文字、日付も入り、これは御守りを買うより御利益ありそう、と思いました。
その年に伊勢神宮に家族旅行が偶然決まり、伊勢神宮にせっかく来たんだし、御朱印帳を買い、伊勢神宮から御朱印がスタートしました。
その頃は、全く神社知識ゼロ。😱
伊勢神宮に行きたかったのも、本当は猿田彦神社に行きたかったからです。
大阪の天神祭の日に、たまたま市役所に行く用事があり、その時間、偶然、門前に、馬にまたがる白髪の天狗の👺お面のようなものを付けた、異形の人物と出会いました。
天神祭を先導する猿田彦大神と後で検索して知りました。
それから、ハートを射抜かれ、猿田彦神社に行きたくなったのでした。