小学生の頃に、何があったわけでもないのにお腹の真ん中?もっと奥らへんがキューーー!!ってシクシク痛くなったり
悲しくもないのに突然涙が止まらなくなってしまって、それになると決まって、どこからともなくお兄ちゃんが「どーーしたーーーー!!?」って飛んできてくれて( *´艸`)
ただのヤバい奴でしかなかったと思うけど
「会いたいねん…ウワァーン」って号泣して
「え?誰に?」って言われて我に返って
「え?誰に?わたし誰に会いたいの?」
「いやいや、お前が言うたんやんけ!」
っていう謎過ぎるやり取りがあってな?
最近、その時のことをよく思い出す
今はもうお腹の真ん中の奥らへんに感じる不思議な感覚はなくなったけど、全神経を深く深くしていくと頭の中空っぽに出来る何もない不思議な感覚の静寂が訪れて、一瞬起きているのに夢?見れるというか
なんとも気持ちの良い安心感がそこにはあって、外部からの遮断でこちら側に帰ってくると(あ~ぁ、帰ってきたのか…)ってなぜか思う。さっきのは夢?ってなるから時計見たら、全然時間経ってなくてへんな感じ
その起きながら見る夢は、とてもゆったりとして感じてるから夢と間違えそうになる時計見たり、こちら側に帰ってきた感覚で、絶対違う夢じゃないって確信する
みんなもあるんだろうな、不思議な感覚になること自由自在に行けないからこそ、こちら側に帰ってきたら涙が出るのかもな
こないだは、初めてそこにお兄ちゃんが出てきて、クリスタルがいっぱい入ってる大きい扉あけて虹色のクリスタルと桃みたいなピンクの丸いういろうくれたん☺️あそこまではっきり具現化されたのも人とか扉が出てきたのも珍しくて、あのお饅頭みたいな丸いういろうはどんな味やろ思いながら書いてる
きっと優しい味なんだろうな~
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