「はる」のスキー道具が小さくなったので新調しました。
「はる」にブーツを履かせたところ、足の指が曲がっていたいという事で新調する事にした。そして、昨年の写真（上）を見るように、板も短くなってしまった。今年は喉の辺りまでしかないです。前回板とブーツを買ったのが３年前で予定通り３年使用することができたので仕方ない所です。ちなみに３年前に撮った写真が下です。持っている板は上の写真と同じものです。こんなに「はる」は大きくなりました。
でも、３年前と同じところが一つあります。それは、今回買った板も「赤」です。見た目は同じ板のように感じるほどです。なぜなんでしょうね。「赤」が好きなんです。最近は同じ「赤」でも、このデザインは「女の子っぽいからいやだ！」と見分けるようになりましたが、どんなものでも「赤」が入ってないとダメなんですよね。
将来は洋服などは「とも」に行くのですが、「とも」は逆に「赤」が似合わないんです。それでも選んで何とか着てもらいますが、似合わないのはやめてます。とっても不経済な感じです。
男の子なんだから「青」とか「緑」とかが好きなのが普通じゃないんですかね。不思議です。
コメント
- トロロ [2006年12月21日 23:19]
- こんばんは。私も息子がスイミングで使うゴーグルを買うとき’ピンクが良い’って言い張りスイミングの先生も’最近は男の子の色って無いんですよ’と慰め？られ結局ピンクを買いました。お洋服も赤が多く、といってもはるクンと同じで男の子用の赤を選びます。母としては’将来女装とかしないかしら…’なんて心配するのですが、カラーコーディネーターさんの話だと赤は活力のある色で心が晴れる色だそうですヨ。赤は女の子の色って言うのは固定概念なのかもしれない…と最近思うようにしています
- 「はる＆とも」の父親 [2006年12月22日 22:45]
- トロロさん どうも！
とりあえず、赤は赤でもデザインは男の子っぽいのを選んでいるので、あまり心配はしてなかっいのですが、あまりにも「赤」にこだわりすぎるので、「赤」の物を探すのが大変です。スキー板も実は何件もスポーツ店をまわり、結構遠くまで行ったんです。同じデザインの青なら一番近い店にあったんです。私は青の方がかっこいいと思ったんですけど、ダメでした。
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