教え子勝手連さんと！選挙戦4日目…畠田ひろし

畠田先生をどうしても市長へ押し上げたい！

泉大津高校教え子勝手連と。

↓動画をクリック↓

2020年12月9日　　市長選４日目の畠田ひろし 目指せ！　あったか畠田市政！　心が通う泉大津市政を！ #泉大津市長選　#畠田ひろし　　#あったか市政

 

youtube#video

 

 

こんばんは！畠田先生をどうしても市長へと押し上げたいということで、泉大津高校の教え子勝手連の城と申します。よろしく。

城：先生、今日一日寒い中　ご苦労様でした。どうでしたか？今日のエピソードなにか…

畠田：そうやね。あのね、７時半ぐらいやったかな　松ノ浜駅前でスタンデングをやってたんですよ。２５・６歳の若い男性がやってきて、「僕、ヘルプマークつけてます」で、「市立病院に頼りきっています。ぜひ今の市立病院は残していってほしい」と拝むように言われました。市立病院は残してほしいといろんなところで声は聞くけど、こういう若い子たちが言われるってびっくりしました。がんばらなあかんと思いました。それと午後ね、候補者カーに乗っている時に、小さい演説が終わってから、中年の男性がやってきて、弱者に光をあててほしいと、福祉を今の市長はわかっていない。「亀の甲より年の劫」「先生、経験をぜひ生かしてほしい　頑張ってほしい」と言われました。この方は、「高齢者のおむつの補助、泉大津は3000円しかない。ほかの市みんな6000円あるのに　まずはそれをやってほしい」　はい。それをやっていきたいと思いました。

城：そんなふうに日に日に願いを先生のところに託されて、ほんとうに思いが大きくなってきたと思うんですけど、私たちも教え子の勝手に応援してる勝手連だけど、そのメンバーも増えてきて、えっ？と思う子もパネル持って駅で立ってくれたりしてるんですけど、そういう姿を見て、先生どう思う？

畠田：その通りよね。ほんとうによく来てくれたなっていう感じです。　その世界では会社の社長をやっている教え子、また　諸団体の長をやっている人もやってくる。来たときは、教え子と先生という感じで話ができる。日々感激です。頑張っていこうと思います。

城：先生　どうしても市長になってもらいたいと思っているんやど、先生の政策、そういうこと教えてもらっていいですか？

畠田：なんと言っても、さっきの話もあるし特に、高齢のご婦人は「市立病院、お願いだから残してほしい、お願い」と言われるんです。逆に私が1票とかお願いするのではなくて、そういうのんでほんとうにやっていかなあかんなと思っています。もう一つ、私、社会保障推進協議会という会長をやっているんですね。福祉の要求を　実現していこうと　福祉をやって市立病院を守るという中で元気な経済活動をやっていけるというふうに思っています。

城：先生は私たち高校の中でも、怒らない優しい先生ということで有名なんですね。優しい先生であったか市政と思っていますが、最後に先生、なにか一言決意表明をどうぞ。

畠田：そうですね。優しいだけではないんですよ。私も怒るところは怒る。やっぱりごまかしたり、弱者にちゃんとしないということについては、あかんと思います。優しさの裏にはしっかりとしたものがないとできないと思っています。ということで元気に頑張っていきます！