「念起こる、これ病なり」 2022年05月18日 | 散歩 一時、京都の東山、南禅寺の金地院門前に掲示されていた文言に、「念起こる、これ病なり。継ざる、此れ薬なり」がある。体の不調であれこれ悩むのが病気であり、それを断ち切る前向きな行いは、予防の薬になるという意味で賛同する。前向きな自分の対応無くして、健康は維持できない。医療機関の顧客にならず、自らの学びで克服できることも多いはずだ。医療機関も市民を顧客とばかり考えず、その実情を伝えていくべきではないか。220518章一 « 蹴上から天王町へ朝散歩を満喫 | トップ | 朝のダンシング体操 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます