せっかくだから自分達で…
何から初めていいものやら…とりあえずインターネットでいろいろ調べてみるものの、思ったようにはいかず疲れていたとき、「もしかして…現地には安くて良いのがあるのでは?」
猫並みの知能がついにひらめいた。が、猫知能には英語を解する程の能力は無いので翻訳ソフトを買ってくることに・・・。
とりあえずハワイ観光局のH.Pにアクセス、そこからウエディング関係にジャンプ。どうやらいろいろあるようである。さあっ翻訳くんの出番だ!
なんじゃこりゃ?これは日本語?そうか、まだまだ翻訳ソフトもこの程度の訳なのね…一抹の不安を抱きつつもひとつひとつ見ていくことにする。下手な日本語のH.Pよりもよっぽど笑える。おそるべし翻訳ソフト!
そんな中目に付いたのは、99$の文字。「えっ99$?」思わず二人で顔を見合わせてそれがどんなものなのかもっと詳しく調べてみることにしました。
結果はこんな感じ…
基本的な料金-牧師さんがとりあえず式を挙げてくれる料金、これが99$。それにいろいろなオプションを自分で付けて行くというもの、ここまできたらせっかくだから自分達で自分らなりの結婚式を作ってみるかぁ。
もちろんその他のH.Pも見てみてやはりここにすると二人で決めたのは検索から2日たってのことでした。それくらい探してみると結構あるものです。結構それぞれに独自色を打ち出していて、式場の場所やオプションの内容など、比較検討することが楽しい作業になってしまいます。あっそうそう、元ゴダイゴのベーシストのスティーブが神父をしている教会とか、教会も根気よく探せば安いところもあるみたいです。ただ、あの空と海があるハワイでは少しもったいない気はしますが。
では、オプションをどうするか…彼女が必要なものは生花のブーケとブートニア、この際だから旅行ついでにと来てくれる彼女の妹&その友達の生花のレイ。
そして、生ウクレレ&ハワイアンソング!これははずせないっしょ。二人の誓いの言葉のBGMが生ハワイアンソングなんて…(うっとり)。
で総予算、なんと142$!これは安い?いやいやこれに服やら何やら要るものがあるからな、油断はできません。
とりあえずメールを出して反応をうかがってみる。あたりまえだけど英語での返信があり「予約はできますよ。」とのこと、その為には前金として半額、つまりは71$を送金して欲しいむねが書いてありました。最初、現金での送金をもとめられたのですが、もしもの時の事を考えてT.Cでの送金で了承を得て70$分のT.Cと1$札を送りました。ちなみにそれが向こうに着いたかどうかのメールはその後届きませんでした。(危険な匂いが…)できれば何度も連絡を取り合うと誤解やミスが少なくて済むと思います。
さて、式の方はとりあえずOKということにして(いいのか…)それに伴う準備をどうするか、すなわち服装をどうするか?が問題となってくるのだが、ハワイでやるのだからアロハでしょ。だったら現地調達が一番。しかし、小奇麗なズボンがない。これは現地調達という訳にはいかないので(裾直しに時間がかかるしサイズがどうなるか解りづらいと判断)近くのユニクロでほぼ白のジーンズ(チノパン)を購入。靴とアロハシャツは現地とする。
さあ問題は彼女の方だ。
まずはドレス。これはウエディングムームーという結婚式用のドレスがあり、これを購入することに…しかし結婚式はハワイ到着2日後なのだ…さらに靴、メイクアップの道具や口紅などありとあらゆるものを現地調達といういかにも猫夫婦といった前途多難な計画は動き始めたのでした。
何から初めていいものやら…とりあえずインターネットでいろいろ調べてみるものの、思ったようにはいかず疲れていたとき、「もしかして…現地には安くて良いのがあるのでは?」
猫並みの知能がついにひらめいた。が、猫知能には英語を解する程の能力は無いので翻訳ソフトを買ってくることに・・・。
とりあえずハワイ観光局のH.Pにアクセス、そこからウエディング関係にジャンプ。どうやらいろいろあるようである。さあっ翻訳くんの出番だ!
なんじゃこりゃ?これは日本語?そうか、まだまだ翻訳ソフトもこの程度の訳なのね…一抹の不安を抱きつつもひとつひとつ見ていくことにする。下手な日本語のH.Pよりもよっぽど笑える。おそるべし翻訳ソフト!
そんな中目に付いたのは、99$の文字。「えっ99$?」思わず二人で顔を見合わせてそれがどんなものなのかもっと詳しく調べてみることにしました。
結果はこんな感じ…
基本的な料金-牧師さんがとりあえず式を挙げてくれる料金、これが99$。それにいろいろなオプションを自分で付けて行くというもの、ここまできたらせっかくだから自分達で自分らなりの結婚式を作ってみるかぁ。
もちろんその他のH.Pも見てみてやはりここにすると二人で決めたのは検索から2日たってのことでした。それくらい探してみると結構あるものです。結構それぞれに独自色を打ち出していて、式場の場所やオプションの内容など、比較検討することが楽しい作業になってしまいます。あっそうそう、元ゴダイゴのベーシストのスティーブが神父をしている教会とか、教会も根気よく探せば安いところもあるみたいです。ただ、あの空と海があるハワイでは少しもったいない気はしますが。
では、オプションをどうするか…彼女が必要なものは生花のブーケとブートニア、この際だから旅行ついでにと来てくれる彼女の妹&その友達の生花のレイ。
そして、生ウクレレ&ハワイアンソング!これははずせないっしょ。二人の誓いの言葉のBGMが生ハワイアンソングなんて…(うっとり)。
で総予算、なんと142$!これは安い?いやいやこれに服やら何やら要るものがあるからな、油断はできません。
とりあえずメールを出して反応をうかがってみる。あたりまえだけど英語での返信があり「予約はできますよ。」とのこと、その為には前金として半額、つまりは71$を送金して欲しいむねが書いてありました。最初、現金での送金をもとめられたのですが、もしもの時の事を考えてT.Cでの送金で了承を得て70$分のT.Cと1$札を送りました。ちなみにそれが向こうに着いたかどうかのメールはその後届きませんでした。(危険な匂いが…)できれば何度も連絡を取り合うと誤解やミスが少なくて済むと思います。
さて、式の方はとりあえずOKということにして(いいのか…)それに伴う準備をどうするか、すなわち服装をどうするか?が問題となってくるのだが、ハワイでやるのだからアロハでしょ。だったら現地調達が一番。しかし、小奇麗なズボンがない。これは現地調達という訳にはいかないので(裾直しに時間がかかるしサイズがどうなるか解りづらいと判断)近くのユニクロでほぼ白のジーンズ(チノパン)を購入。靴とアロハシャツは現地とする。
さあ問題は彼女の方だ。
まずはドレス。これはウエディングムームーという結婚式用のドレスがあり、これを購入することに…しかし結婚式はハワイ到着2日後なのだ…さらに靴、メイクアップの道具や口紅などありとあらゆるものを現地調達といういかにも猫夫婦といった前途多難な計画は動き始めたのでした。
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