論告で検察は強盗殺人について偶発的要素を否定できないとします。
しかし、前提として以下の事実が有ります。
-三橋は日本帰国=逮捕の図式が既に出来上がっています。(Sさんへの詐欺窃盗容疑)
-借金返済の為にも帰国できない理由がありました。
-他方、被害者は日本帰国を決定していた事は明白です。
-被告人はその場限りの嘘で難局を切り抜けようとする傾向が顕著であり、結果として多数の齟齬が生じている。
-その他おおむね求刑以外は検察の意見に意義はありません。
被害者参加弁護士の意見はもっともである。ほぼ全面的に同意。
ザックリと三橋はクズです。日本の友人知人にした多額の借金返済の為に計画的に強盗殺人をした。極刑にするべき。
被害者遺族は三橋自身が揉み合った時に出来たとする傷を7月19日に写真に撮影している事を指摘しました。
撮影日以前の7月11日には友人と会って、傷の写真は被害者から暴行を受けた証拠になるのだからと写真撮影し保存して置く様薦められています。
しかし、実際に写真を撮影したのは遺体発見報道後の7月19日です。
この日付を根拠に傷は三橋が自作したものと指摘しました。
自作の可能性は否定しません。しかし、傷跡を自作してまで何らかの工作を試みたとすれば、被告人は期待通りの馬鹿です。
被告人の両腕に傷が残る場合。=被害者の両手に刃物が無い証明。
被害者の左腕には貫通傷がある場合(もみあいで負傷後)=左腕に力が入らない=被告人の両手に傷が残る事は考えにくい。
すなわち受傷前の傷。
被告人三橋の両腕に傷が有る。=被害者は受傷前に凶器を持っていなかった。
その状態で被告人三橋の腕を引っ掻く理由?
被害者は実は猫で三橋の腕が柱に見えた…筈は無い。
傷の存在は凶器を持った三橋に抵抗した事を証明します。
結局、被告人三橋が説明する殺害状況と大きく矛盾します。
傷の存在だけで三橋の主張は大きく揺らぎます。
ほら、やはり三橋は馬鹿でした。
〔弁護側意見〕
-弁護側意見は別項で述べた通り確信犯的推論としか思えません。
真っ先に疑われるはずの被告人が殺害するはずが無い。←馬鹿だから、救い様が無い程馬鹿だから。以上。
(でも、馬鹿なりに携帯、凶器、スリッパを持ち出し自分の痕跡を消そうと工作しています。)
強盗の動機が無い←帰国したら二度とマカオでカジノに興じる事は出来ない状況にあった。日本に帰ってチマチマ仕事しても借金返済の目処が立たない、しかも無職で無能だし。
被害者から譲渡されたとする40万香港ドルがその後の言動で一貫している。←確かに唯一この金額に関してだけは証言が一貫しているが、たまたまマカオで殺害後すぐに両替した金額にそった供述に後の証言を揃えただけで、40万香港ドルを譲渡された事を示す客観的根拠が全くない。そもそも前提事実を欠く馬鹿丸出しの主張です。
殺害状況に関しては全く開いた口が塞がりません。(止めようと揉み合っているうちに刺さった)
三流ドラマの見過ぎですね、試しに実験してみようよ。刃物じゃ危ないので墨汁のついた筆が良いね。
三橋に相当する側の手は墨汁まみれになるはずです。実際の三橋は無傷、一目瞭然です。
何より、この状況では刃物を奪い取って遠ざけるのが(例えば遠くに投げる)普通の反応。
刃物を持って向かってきた相手を愛しているというのだから、愛している相手が万が一にも間違って傷つく事が無い様に真っ先に取るべき行動は凶器の除去であるはず。その後に落ち着く様に説得する。
また、誤って被害者が死んでしまったとしよう。何故、被害者の後を追おうとしないか、全く理解できない。普通はその場を離れることすら出来ないはずである。
被告人三橋はただただ怖かったと繰り返し発言します、すなわち自己の保身が最優先である事を証明してしまっている。
別の事件の話をします。
春日部で別れ話から同棲相手を絞殺した19歳少年は遺体の傍らで呆然としているところを確保された。
少年は自身を見限った被害者に対し明確な殺意を持って絞殺しました。
三橋の場合は(あくまで)殺意は無かったと主張しています。
単純比較は出来ませんが、被害者を愛しているという場合、自然な反応は三橋と少年のどちらか?
少年の心は純粋だった、と言えるかもしれません。…ならば。
いつの間に被告人三橋の心は汚物まみれになってしまったのだろう。
青木弁護士に被告人三橋の「馬鹿」が感染しています。飛沫感染の可能性大です。注意しましょう。
被告人最終弁論
私は被害者を殺してなんていません。(ナイフで刺して首を絞めただけです)
カジノに行きたいだとかお金が欲しいだとか…(お金が欲しいと言うより借金を返す為に絶対に必要。)
8月1日にヤケになってお金を使いました、風俗にも行きましたが…。
↑ヤケになったなら愛する被害者の為にも思い切って警察へ出頭するのが普通の人の判断に感じます。
ヤケにになって…もっと遊ぼう。(で、2ヶ月で500万円)←つまり散財が三橋の本性です。
三橋が泣く場面
検事から泣き落としの指摘を受けてからは、めっきり涙を見せない被告人三橋です。
三橋の特徴として、自分が話をしている場合には良く泣きます。
他方、他人の感情の高ぶりに心動かされて涙することは稀です、「年をとると涙もろくなる」と言いますが、三橋の涙はそれとは明らかに異質なもののようです。
被告人三橋は口を開く度に馬鹿まるだし。
日本にもカジノを作るとか作らないとかの議論が根強くあります。
パチンコ依存症患者が安易にカジノへ行くとこうなってしまう訳ですから。
更なる被害を生まない為に充分な議論が不可欠と考えます。
一定以上の所得税を納税している場合のみ入場を許可する許可制にするとかどうでしょう。
しかし、前提として以下の事実が有ります。
-三橋は日本帰国=逮捕の図式が既に出来上がっています。(Sさんへの詐欺窃盗容疑)
-借金返済の為にも帰国できない理由がありました。
-他方、被害者は日本帰国を決定していた事は明白です。
-被告人はその場限りの嘘で難局を切り抜けようとする傾向が顕著であり、結果として多数の齟齬が生じている。
-その他おおむね求刑以外は検察の意見に意義はありません。
被害者参加弁護士の意見はもっともである。ほぼ全面的に同意。
ザックリと三橋はクズです。日本の友人知人にした多額の借金返済の為に計画的に強盗殺人をした。極刑にするべき。
被害者遺族は三橋自身が揉み合った時に出来たとする傷を7月19日に写真に撮影している事を指摘しました。
撮影日以前の7月11日には友人と会って、傷の写真は被害者から暴行を受けた証拠になるのだからと写真撮影し保存して置く様薦められています。
しかし、実際に写真を撮影したのは遺体発見報道後の7月19日です。
この日付を根拠に傷は三橋が自作したものと指摘しました。
自作の可能性は否定しません。しかし、傷跡を自作してまで何らかの工作を試みたとすれば、被告人は期待通りの馬鹿です。
被告人の両腕に傷が残る場合。=被害者の両手に刃物が無い証明。
被害者の左腕には貫通傷がある場合(もみあいで負傷後)=左腕に力が入らない=被告人の両手に傷が残る事は考えにくい。
すなわち受傷前の傷。
被告人三橋の両腕に傷が有る。=被害者は受傷前に凶器を持っていなかった。
その状態で被告人三橋の腕を引っ掻く理由?
被害者は実は猫で三橋の腕が柱に見えた…筈は無い。
傷の存在は凶器を持った三橋に抵抗した事を証明します。
結局、被告人三橋が説明する殺害状況と大きく矛盾します。
傷の存在だけで三橋の主張は大きく揺らぎます。
ほら、やはり三橋は馬鹿でした。
〔弁護側意見〕
-弁護側意見は別項で述べた通り確信犯的推論としか思えません。
真っ先に疑われるはずの被告人が殺害するはずが無い。←馬鹿だから、救い様が無い程馬鹿だから。以上。
(でも、馬鹿なりに携帯、凶器、スリッパを持ち出し自分の痕跡を消そうと工作しています。)
強盗の動機が無い←帰国したら二度とマカオでカジノに興じる事は出来ない状況にあった。日本に帰ってチマチマ仕事しても借金返済の目処が立たない、しかも無職で無能だし。
被害者から譲渡されたとする40万香港ドルがその後の言動で一貫している。←確かに唯一この金額に関してだけは証言が一貫しているが、たまたまマカオで殺害後すぐに両替した金額にそった供述に後の証言を揃えただけで、40万香港ドルを譲渡された事を示す客観的根拠が全くない。そもそも前提事実を欠く馬鹿丸出しの主張です。
殺害状況に関しては全く開いた口が塞がりません。(止めようと揉み合っているうちに刺さった)
三流ドラマの見過ぎですね、試しに実験してみようよ。刃物じゃ危ないので墨汁のついた筆が良いね。
三橋に相当する側の手は墨汁まみれになるはずです。実際の三橋は無傷、一目瞭然です。
何より、この状況では刃物を奪い取って遠ざけるのが(例えば遠くに投げる)普通の反応。
刃物を持って向かってきた相手を愛しているというのだから、愛している相手が万が一にも間違って傷つく事が無い様に真っ先に取るべき行動は凶器の除去であるはず。その後に落ち着く様に説得する。
また、誤って被害者が死んでしまったとしよう。何故、被害者の後を追おうとしないか、全く理解できない。普通はその場を離れることすら出来ないはずである。
被告人三橋はただただ怖かったと繰り返し発言します、すなわち自己の保身が最優先である事を証明してしまっている。
別の事件の話をします。
春日部で別れ話から同棲相手を絞殺した19歳少年は遺体の傍らで呆然としているところを確保された。
少年は自身を見限った被害者に対し明確な殺意を持って絞殺しました。
三橋の場合は(あくまで)殺意は無かったと主張しています。
単純比較は出来ませんが、被害者を愛しているという場合、自然な反応は三橋と少年のどちらか?
少年の心は純粋だった、と言えるかもしれません。…ならば。
いつの間に被告人三橋の心は汚物まみれになってしまったのだろう。
青木弁護士に被告人三橋の「馬鹿」が感染しています。飛沫感染の可能性大です。注意しましょう。
被告人最終弁論
私は被害者を殺してなんていません。(ナイフで刺して首を絞めただけです)
カジノに行きたいだとかお金が欲しいだとか…(お金が欲しいと言うより借金を返す為に絶対に必要。)
8月1日にヤケになってお金を使いました、風俗にも行きましたが…。
↑ヤケになったなら愛する被害者の為にも思い切って警察へ出頭するのが普通の人の判断に感じます。
ヤケにになって…もっと遊ぼう。(で、2ヶ月で500万円)←つまり散財が三橋の本性です。
三橋が泣く場面
検事から泣き落としの指摘を受けてからは、めっきり涙を見せない被告人三橋です。
三橋の特徴として、自分が話をしている場合には良く泣きます。
他方、他人の感情の高ぶりに心動かされて涙することは稀です、「年をとると涙もろくなる」と言いますが、三橋の涙はそれとは明らかに異質なもののようです。
被告人三橋は口を開く度に馬鹿まるだし。
日本にもカジノを作るとか作らないとかの議論が根強くあります。
パチンコ依存症患者が安易にカジノへ行くとこうなってしまう訳ですから。
更なる被害を生まない為に充分な議論が不可欠と考えます。
一定以上の所得税を納税している場合のみ入場を許可する許可制にするとかどうでしょう。