平成30年(わ)第113号
西本 幸平(32)
準強制性交等(旧 準強姦)
【概要】
平成29年9月21日、出会い系アプリ「ワクワクメール」で被告人とのドライブに1時間付き合うことの報酬として1万円払うとの約束で呼び出した被害女性(18)に駅前のスターバックスで購入したほうじ茶クリームフラペチーノwithキャラメルソース(何じゃそりゃ)を渡すと女性が眠り込んでしまったので、女性を自宅に送り届けた旨弁解し、準強姦容疑を否認していますが、わいせつ行為中には避妊しなかった様で、被害女性の体内からは被告人のDNAと睡眠薬成分が発見されています
被告人は被害女性に睡眠薬入りの飲み物を飲ませていない事(準強姦の犯意は無かったことだけ)は明確に記憶していると述べる一方で、自身もスターバックスのモカフラペチーノを飲んだところ、胃に不快感を感じ、気分が悪くなり以後の記憶が(眠り込んでしまい)曖昧である旨主張しています
ですから、被告人には被害女性との性交の有無はわからないとの主張の様ですが、被害女性の膣内から発見されたDNAは被告人の口腔内細胞のソレと一致していますし、睡眠薬成分は被告人が処方されているものと同一です
また被告人のクルマや自宅から睡眠薬を液状にしたものや同薬剤の成分が付着した眠眠打破の容器などが押収されていますので容疑は「真っ黒」との印象ですから、これからの被告人の起死回生の言い訳が楽しみでなりません
(しかしながら、東埼玉病院に勤務して居る看護師だった被告人は専門的な医療知識を駆使して、あっと驚く様な弁解を用意しているのかもしれません)
整理すると、被告人西本 幸平の現在の主張はスターバックスに一服盛られて事実無根の準強姦容疑の冤罪被害に遭っていると言う解釈でOK?
被害女性は、被告人に何をされたか覚えて居ない(ジャガイモの様な容姿の男にナカダシされたのですが)、(被害を)現実として受け止めるのが辛いと述べるとともに、安易な気持ちでスマホアプリを介して見ず知らずの被告人に会った事を後悔していると言います
【もう一人の被害女性】
被告人には犯行当時に職場の同僚の交際相手がおり、結婚に向けての将来設計 の具体化(二人で暮らす予定の新居への転居など)が進行中だった様です
本件犯行が発覚して、すぐさま鬼畜カレシを見限った様ですが、なぜ交際相手が居るのに他の女性に対するわいせつ行為に走るのか全く理解出来ないぞう
浦和のパンツ強盗といい、彼女(妻)を大事に出来ない医療従事者ばかりですね
犯行当時交際女性がいたにも関わらず、被告人 西本 幸平が彼女とのドライブでなく、見ず知らずの被害女性とのドライブに1時間1万円という(風俗店の様な)法外な対価を支払った理由がとても気になります
また、被告人のパソコンから発見された「泥酔処女」「眠剤の隠し場所」…などの検索履歴や携帯電話のGPS履歴、ラブホテルに入庫していた被告人車両のナンバーの記録(同日午後0:36入庫、同2:04退出)に対する言い訳にも今後期待大です
また性的な関係を伴わない1時間のドライブだけで、売春婦の様な高額報酬を得られるというネット上の「旨すぎる話」に不審感を抱かないに被害女性の金銭感覚にも相当問題があると感じます
西本 幸平(32)
準強制性交等(旧 準強姦)
【概要】
平成29年9月21日、出会い系アプリ「ワクワクメール」で被告人とのドライブに1時間付き合うことの報酬として1万円払うとの約束で呼び出した被害女性(18)に駅前のスターバックスで購入したほうじ茶クリームフラペチーノwithキャラメルソース(何じゃそりゃ)を渡すと女性が眠り込んでしまったので、女性を自宅に送り届けた旨弁解し、準強姦容疑を否認していますが、わいせつ行為中には避妊しなかった様で、被害女性の体内からは被告人のDNAと睡眠薬成分が発見されています
被告人は被害女性に睡眠薬入りの飲み物を飲ませていない事(準強姦の犯意は無かったことだけ)は明確に記憶していると述べる一方で、自身もスターバックスのモカフラペチーノを飲んだところ、胃に不快感を感じ、気分が悪くなり以後の記憶が(眠り込んでしまい)曖昧である旨主張しています
ですから、被告人には被害女性との性交の有無はわからないとの主張の様ですが、被害女性の膣内から発見されたDNAは被告人の口腔内細胞のソレと一致していますし、睡眠薬成分は被告人が処方されているものと同一です
また被告人のクルマや自宅から睡眠薬を液状にしたものや同薬剤の成分が付着した眠眠打破の容器などが押収されていますので容疑は「真っ黒」との印象ですから、これからの被告人の起死回生の言い訳が楽しみでなりません
(しかしながら、東埼玉病院に勤務して居る看護師だった被告人は専門的な医療知識を駆使して、あっと驚く様な弁解を用意しているのかもしれません)
整理すると、被告人西本 幸平の現在の主張はスターバックスに一服盛られて事実無根の準強姦容疑の冤罪被害に遭っていると言う解釈でOK?
被害女性は、被告人に何をされたか覚えて居ない(ジャガイモの様な容姿の男にナカダシされたのですが)、(被害を)現実として受け止めるのが辛いと述べるとともに、安易な気持ちでスマホアプリを介して見ず知らずの被告人に会った事を後悔していると言います
【もう一人の被害女性】
被告人には犯行当時に職場の同僚の交際相手がおり、結婚に向けての将来設計 の具体化(二人で暮らす予定の新居への転居など)が進行中だった様です
本件犯行が発覚して、すぐさま鬼畜カレシを見限った様ですが、なぜ交際相手が居るのに他の女性に対するわいせつ行為に走るのか全く理解出来ないぞう
浦和のパンツ強盗といい、彼女(妻)を大事に出来ない医療従事者ばかりですね
犯行当時交際女性がいたにも関わらず、被告人 西本 幸平が彼女とのドライブでなく、見ず知らずの被害女性とのドライブに1時間1万円という(風俗店の様な)法外な対価を支払った理由がとても気になります
また、被告人のパソコンから発見された「泥酔処女」「眠剤の隠し場所」…などの検索履歴や携帯電話のGPS履歴、ラブホテルに入庫していた被告人車両のナンバーの記録(同日午後0:36入庫、同2:04退出)に対する言い訳にも今後期待大です
また性的な関係を伴わない1時間のドライブだけで、売春婦の様な高額報酬を得られるというネット上の「旨すぎる話」に不審感を抱かないに被害女性の金銭感覚にも相当問題があると感じます