平成28年(わ)第727号
堀内 沙亜羅
覚せい剤取締法違反、大麻取締法違反
【概要】
注意:途中からの傍聴の為、事件の全体像を正確に把握出来ていません。不正確な記述が有る可能性を承知して下さい。
本件は覚せい剤の自己使用と大麻の所持の事件で、別の薬物使用者の交際関係から芋づる式に発覚した模様です。
覚せい剤は仕事(出会い系サイトを利用した売春)をする為に使用していたと言い、快楽目的での使用は「全く違います」と頑に否定しています。
仕事(売春)を始めた当時には薬物を使用していなかったが、客の勧めで使う様になったと述べています。
その頃はガリガリに痩せていたところ、薬物を使用すると食事をきちんと摂れる様になったと、一般の認識とは逆の弁解をしています。
また、当時は薬物の使用頻度は高く無かったと述べています。
初めて覚せい剤を使用したとき、2日間寝ないで買春して30万円稼いだと、なぜか聞かれもしない事を答えています。
現在、被告人は売春婦の仕事をする為には覚せい剤摂取が必要で、お金が無いので覚せい剤使用を止められないと述べます。
要するに、触るのもイヤな程キモイおっさんとSEXしてお金をもらう為には、ラリって無いとやってられないという事の様です。
結果として最近は、仕事の時には毎回覚せい剤が必要な程依存した状態だったと言います。
であれば、売春婦以外の仕事をすれば良いと、法廷内の全員が思っていると思うぞ。
(目的は兎も角、既に立派な薬物依存と言えます)
薬物の入手方法はネット経由だったと述べます(詳細不詳)。
また、同時に所持していた大麻は知り合いの暴力団員のタナカの為に代理購入して預かっていたと言い、自己の使用は否認しています。
また、大麻は昔使用した事があるが、自分には合わず使用しなくなったとも述べています。
尿検査の結果から推測される覚せい剤の最終使用日と、被告人自身の供述による使用日がズレています。
被告人によれば、エフェドリン、カフェイン、尿素、等々の個人で輸入した物を含む複数の医薬品類を混ぜ合わせて、煮たり焼いたり、(拝んだり、呪いをかけたり?)して抽出した成分を「痩せぐすり」として服用(カラダに入れていたとの表現でした)しており、その成分が覚せい剤反応として現れたのだと弁解しています。
との被告人の弁解によれば、覚せい剤様(みたいな)の物は一般家庭にある様なありふれたモノから合成出来てしまうことになりそうです。
また、先述のとおり覚せい剤使用前は「ガリガリ」に痩せていた被告人が「痩せぐすり」を必要としている矛盾はどの様に説明するのでしょうか。
ところが、被告人宅の家宅捜査で先述の抽出に使用する器具類は発見されていません、代わりになぜか覚せい剤成分を含んだ被告人(自身?)の血液入り容器が押収されています。
何故、そんな物を保存して居るのかとの問いに「特に理由はない」と歯切れの悪い回答です。
漫画の読み過ぎで「悪魔」的なモノを呼び出そうとしていたのかと、疑ってしまうぞ。(あくまで個人の妄想です)
母親との過去の確執から、更生へ向けての支援を素直に受け入れ難い様です。
また、相談に乗ってくれる人はいても、肝心な時(お金が必要な時)は何もしてくれない(怒)と述べます。
「批判ばかりで、知らんぷり」(だから、他人の意見には耳を貸す価値が無い)と他人の忠告を素直に受け入れられない様です。
社会復帰後は生活保護を受給して生活したいとしています。(保護費は売春婦の収入とは比較にならない程の低額の筈ですが、生活状況の根本的な見直しは出来るのでしょうか、心配です)
答弁中に涙ぐむ等の情緒不安定な様子が散見されます。先の他者の意見を受け入れないことといい、自分の殻に閉じこもる性格の様です。
【私感】
シャブ漬けにされ、風俗に売り飛ばされるという都市伝説じみたハナシが有りますが、風俗(本件の場合は買春)で働く為に自ら進んでシャブ漬けになるとは、何か遣る瀬ない気持ちになります。
個人的な感想では、被告人は薬物との決別は困難と感じました。
堀内 沙亜羅
覚せい剤取締法違反、大麻取締法違反
【概要】
注意:途中からの傍聴の為、事件の全体像を正確に把握出来ていません。不正確な記述が有る可能性を承知して下さい。
本件は覚せい剤の自己使用と大麻の所持の事件で、別の薬物使用者の交際関係から芋づる式に発覚した模様です。
覚せい剤は仕事(出会い系サイトを利用した売春)をする為に使用していたと言い、快楽目的での使用は「全く違います」と頑に否定しています。
仕事(売春)を始めた当時には薬物を使用していなかったが、客の勧めで使う様になったと述べています。
その頃はガリガリに痩せていたところ、薬物を使用すると食事をきちんと摂れる様になったと、一般の認識とは逆の弁解をしています。
また、当時は薬物の使用頻度は高く無かったと述べています。
初めて覚せい剤を使用したとき、2日間寝ないで買春して30万円稼いだと、なぜか聞かれもしない事を答えています。
現在、被告人は売春婦の仕事をする為には覚せい剤摂取が必要で、お金が無いので覚せい剤使用を止められないと述べます。
要するに、触るのもイヤな程キモイおっさんとSEXしてお金をもらう為には、ラリって無いとやってられないという事の様です。
結果として最近は、仕事の時には毎回覚せい剤が必要な程依存した状態だったと言います。
であれば、売春婦以外の仕事をすれば良いと、法廷内の全員が思っていると思うぞ。
(目的は兎も角、既に立派な薬物依存と言えます)
薬物の入手方法はネット経由だったと述べます(詳細不詳)。
また、同時に所持していた大麻は知り合いの暴力団員のタナカの為に代理購入して預かっていたと言い、自己の使用は否認しています。
また、大麻は昔使用した事があるが、自分には合わず使用しなくなったとも述べています。
尿検査の結果から推測される覚せい剤の最終使用日と、被告人自身の供述による使用日がズレています。
被告人によれば、エフェドリン、カフェイン、尿素、等々の個人で輸入した物を含む複数の医薬品類を混ぜ合わせて、煮たり焼いたり、(拝んだり、呪いをかけたり?)して抽出した成分を「痩せぐすり」として服用(カラダに入れていたとの表現でした)しており、その成分が覚せい剤反応として現れたのだと弁解しています。
との被告人の弁解によれば、覚せい剤様(みたいな)の物は一般家庭にある様なありふれたモノから合成出来てしまうことになりそうです。
また、先述のとおり覚せい剤使用前は「ガリガリ」に痩せていた被告人が「痩せぐすり」を必要としている矛盾はどの様に説明するのでしょうか。
ところが、被告人宅の家宅捜査で先述の抽出に使用する器具類は発見されていません、代わりになぜか覚せい剤成分を含んだ被告人(自身?)の血液入り容器が押収されています。
何故、そんな物を保存して居るのかとの問いに「特に理由はない」と歯切れの悪い回答です。
漫画の読み過ぎで「悪魔」的なモノを呼び出そうとしていたのかと、疑ってしまうぞ。(あくまで個人の妄想です)
母親との過去の確執から、更生へ向けての支援を素直に受け入れ難い様です。
また、相談に乗ってくれる人はいても、肝心な時(お金が必要な時)は何もしてくれない(怒)と述べます。
「批判ばかりで、知らんぷり」(だから、他人の意見には耳を貸す価値が無い)と他人の忠告を素直に受け入れられない様です。
社会復帰後は生活保護を受給して生活したいとしています。(保護費は売春婦の収入とは比較にならない程の低額の筈ですが、生活状況の根本的な見直しは出来るのでしょうか、心配です)
答弁中に涙ぐむ等の情緒不安定な様子が散見されます。先の他者の意見を受け入れないことといい、自分の殻に閉じこもる性格の様です。
【私感】
シャブ漬けにされ、風俗に売り飛ばされるという都市伝説じみたハナシが有りますが、風俗(本件の場合は買春)で働く為に自ら進んでシャブ漬けになるとは、何か遣る瀬ない気持ちになります。
個人的な感想では、被告人は薬物との決別は困難と感じました。
1年齢(○○代)
2スペック (デブ ヤセ ガリ ブス 月並みな顔 ちょっとセックスしたくなる顔)
3みんながセックスしたがるようないい女か?
4次回公判の日程
よろしくお願いします。
2スペック:痩せ薬の効果か中肉中背
3みんながセックスしたがるようないい女か?:それは個人の好みによりますとしか言えませんが、ちらっと見た横顔の顔立ちは可愛らしいと感じました。が、あの答弁ですから性格的に後悔すること必至と思います。
4次回公判の日程:8月10日の午後です。
こんな記事書いてるあんたの方が頭ぶっ飛んでる。
それから堀内さんへ、梅毒がはやっているので注意してください。人間バイオハザードになっちゃいますよ
奥さんを半年前に心臓病で亡くし男手一つで三歳の息子を育てるのに疲れた。
死にたい。息子も手放す。助けてくれ。何か楽になれるものはないか。大麻ではもう楽しめない。覚せい剤は手に入りますか?
のようなメールが連日きたため、彼の代行役として仕方なくネタを引きに行っただけです。
売りつけたとありますが、購入金額が三万円でしたのでたてかえぶんを返金してもらっただけです。
刑事、検事共に調べ時は、永峰さんに対し、一同、真実にたいしてのおどろきと
相当呆れていましたよ。
なので、この記事を見てびっくりですね。w
ネットって本当に恐ろしい。
それに皆さん、とても暇でらっしゃる。
そのときに、ホリウチさんとのセックス代金3万円 覚醒剤代金3万円、合計6万円を払ったとのことです。
永峯さんはニコニコしながら裁判うけてましたよ。