6月30日 64万9832円を自動車事故の修理代として。
7月3日 63万8800円をプロジェクターの代金として。
時期不詳 28万円を時計代金として。
7月30日34万7030円を(何らかの)借金返済費用として。
8月2日 23万5000円を6月、7月の家賃として。
8月3日 25万1200円をスマホ代金として。
8月13日 58万2000円を借金の返済費用として。
9月28日 88万6500円を飲食代金の建て替えとして請求。
11月2日 480万円をマイケルと称する外国人の妻との不貞行為の解決金として請求。
11月12日 200万円を借金の返済として請求。
11月15日 79万4200円を飲み代の建て替えとして請求。
それぞれにもっともらしい理由がありますが、ペーパードライバーだった被害者に自動車を運転させて、起こした事故の損害を被害者に対して次から次へ(プロジェクター、時計)と請求していますし、飲み屋飲み屋請求書は、客数1に対し、25万円のドンペリや単価3000円のドリンク27杯、単価5000円のテキーラ28杯が請求されていました。
被害者曰く、「クラブ?に連れて行かれた事が有ったけどよく分からなかった」と述べていた様ですが、誰に連れて行かれたのかが不明ですし、請求明細の客数が1である事から件の被害者を店内に案内した人物は店側の人間である可能性が高いと言えます。すると、客引きが居る様な繁華街を何故被害者は一人でうろついていたのでしょうか。
ボッタクリ店と結託した誰か(飲食代金を確実に回収できる立場の誰か)が店舗関係者にカモとして被害者を紹介した、という構図が推測されます。
また、200万円を被害者に個人で貸し付けたという人物は、被害者に借用書を持たせた写真を撮っていました。(怪しさ全開)しかも、貸し付けたという200万円は4回に分割して、50万円づつ入金され、すぐさま同額が出金され使途は不明です。
被害者は携帯のサイトで出逢った女性とホテルに行った事があると述べていた様ですが、この件にも関与するナガヌマは如何にして本件トラブルを都合よく察知したのでしょうか。
更には、事件後にも病院へ現れたり、(レンタル)CDの延滞金と称して、請求のハガキを送付してきたと言います。
7月3日 63万8800円をプロジェクターの代金として。
時期不詳 28万円を時計代金として。
7月30日34万7030円を(何らかの)借金返済費用として。
8月2日 23万5000円を6月、7月の家賃として。
8月3日 25万1200円をスマホ代金として。
8月13日 58万2000円を借金の返済費用として。
9月28日 88万6500円を飲食代金の建て替えとして請求。
11月2日 480万円をマイケルと称する外国人の妻との不貞行為の解決金として請求。
11月12日 200万円を借金の返済として請求。
11月15日 79万4200円を飲み代の建て替えとして請求。
それぞれにもっともらしい理由がありますが、ペーパードライバーだった被害者に自動車を運転させて、起こした事故の損害を被害者に対して次から次へ(プロジェクター、時計)と請求していますし、飲み屋飲み屋請求書は、客数1に対し、25万円のドンペリや単価3000円のドリンク27杯、単価5000円のテキーラ28杯が請求されていました。
被害者曰く、「クラブ?に連れて行かれた事が有ったけどよく分からなかった」と述べていた様ですが、誰に連れて行かれたのかが不明ですし、請求明細の客数が1である事から件の被害者を店内に案内した人物は店側の人間である可能性が高いと言えます。すると、客引きが居る様な繁華街を何故被害者は一人でうろついていたのでしょうか。
ボッタクリ店と結託した誰か(飲食代金を確実に回収できる立場の誰か)が店舗関係者にカモとして被害者を紹介した、という構図が推測されます。
また、200万円を被害者に個人で貸し付けたという人物は、被害者に借用書を持たせた写真を撮っていました。(怪しさ全開)しかも、貸し付けたという200万円は4回に分割して、50万円づつ入金され、すぐさま同額が出金され使途は不明です。
被害者は携帯のサイトで出逢った女性とホテルに行った事があると述べていた様ですが、この件にも関与するナガヌマは如何にして本件トラブルを都合よく察知したのでしょうか。
更には、事件後にも病院へ現れたり、(レンタル)CDの延滞金と称して、請求のハガキを送付してきたと言います。