【求刑】元妻宅に大麻を隠匿（桶川市）

平成３０年（わ）第８５３号　

石塚 悠太（２３）

大麻取締法違反

【概要】
仕事の道具が入っているから触らない様にと、離婚した元妻の家に被告人が置いていったリュックサックの中身は大麻※でした

※他に白色の結晶状粉末が注射器、アルミフォイルなどと一緒にリュックサックに在中していた様ですが、被告人は覚せい剤だと思って買ったその粉末ですが、被告人自身「効かなかった」と使用した感想を述べている通り、覚せい剤っぽい何かだった様で、大麻所持だけで起訴されていますが（幸いにも？悪徳密売人にカモられた様です）、過去には覚せい剤も使用していたと述べています

そして今回所持していた大麻草は覚せい剤を止める為に購入したと某大麻女優、高城沙耶ことマストイクエみたいな言い訳をしていますよ
もっとも、高城は歯を抜いた後遺症（抜歯痛？）の軽減の為とか言い訳していましたが…（抜歯の痛みを後遺症と呼ぶ高城の日本語力に驚愕です）
被告人は覚せい剤を２年程前から使用していたと述べる一方で、大麻やコカインは３年前から使用していたと説明していますから、大麻を使用すると覚せい剤がやめられる仕組みが理解できませんぜ