平成26年(わ)第1368号
中林 龍浩こと金 龍浩
過失運転致死、道路交通法違反
【判決】
懲役1年8月
被告人は3度の法廷欠席、うち2度は判決期日を逃亡。
求刑を聞いて、3年間の刑務所暮らしは、自身の年齢も含めしんどいので死ぬしか無いと思った、旨弁解します。
結局、死に切れずに大阪の住之江で罪を償うつもりで出頭しました。
被告人は以前に逃亡の末、やはり死にきれずに、秩父で発見されています。
住之江での出頭時の所持金は17円でしたから、保護費を使い果たし観念したと邪推してしまいます。
12月の公判期日を欠席した際には理由を、拘留されて食費を浮かせたかった旨弁解して、周囲をあきれさせています。
経済的に困窮していた旨のべますが事故後に、勤務先を退職して、ずっと無職でしたが、いつのまにかちゃっかり生活保護を受給しています。(保護費の支給を受けても家賃未払いのままです)
2月4日に20万円余の保護費支給を受けて居たにもかかわらず、出頭時には先述の通り、所持金は17円でした。
その使途を尋ねられると、「黙秘します」。
お酒を飲んでいたとの調べが有りますが…、「黙秘します」。
最終的には大阪で出頭しますが、その間どこへ行っていたのですか?との問いに、「黙秘します」。
何を言っても言い訳になる旨主張し、全て黙秘で通します。
事故の顛末の、真実を知りたいと願う遺族に対して、誠実に対応する意思は欠片も無い様です。
今回の顛末でも明らかな様に、社会復帰したところで、生活保護受給者が一人増えるだけの様です。
中林 龍浩こと金 龍浩
過失運転致死、道路交通法違反
【判決】
懲役1年8月
被告人は3度の法廷欠席、うち2度は判決期日を逃亡。
求刑を聞いて、3年間の刑務所暮らしは、自身の年齢も含めしんどいので死ぬしか無いと思った、旨弁解します。
結局、死に切れずに大阪の住之江で罪を償うつもりで出頭しました。
被告人は以前に逃亡の末、やはり死にきれずに、秩父で発見されています。
住之江での出頭時の所持金は17円でしたから、保護費を使い果たし観念したと邪推してしまいます。
12月の公判期日を欠席した際には理由を、拘留されて食費を浮かせたかった旨弁解して、周囲をあきれさせています。
経済的に困窮していた旨のべますが事故後に、勤務先を退職して、ずっと無職でしたが、いつのまにかちゃっかり生活保護を受給しています。(保護費の支給を受けても家賃未払いのままです)
2月4日に20万円余の保護費支給を受けて居たにもかかわらず、出頭時には先述の通り、所持金は17円でした。
その使途を尋ねられると、「黙秘します」。
お酒を飲んでいたとの調べが有りますが…、「黙秘します」。
最終的には大阪で出頭しますが、その間どこへ行っていたのですか?との問いに、「黙秘します」。
何を言っても言い訳になる旨主張し、全て黙秘で通します。
事故の顛末の、真実を知りたいと願う遺族に対して、誠実に対応する意思は欠片も無い様です。
今回の顛末でも明らかな様に、社会復帰したところで、生活保護受給者が一人増えるだけの様です。