3日間の野見の市
本日終了しました
兒嶋さんからこのお話をいただいてからは
創るということに改めて向き合いながら
針を持つ日が続きました。
丘の上APTのイベントに参加させていただけるということは
わたしにとって挑戦であり、とても大きな意味を持つことでした。
精一杯の思いを込めて創った一つ一つは
著名な作家さんたちの傑作に比べ
思った以上につたないモノでしたが
たくさんのいい刺激とエネルギーをいただいくことで
これからの制作にいかしていきたい何かが
芽吹いたように思います。
暑さの中お越しくださった多くの方々に見ていただけて
お買い求めいただいたものもあり
ほんとうに嬉しく、ありがたい気持ちで一杯です。
感謝の気持ちが
夏雲のように湧き上がっています!