ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

現代日本史:G7ヒロシマと終末経済

2023年05月22日 13時19分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨大破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】
何事も、原因と過程によって 結果が定まる。

嫌者が人生で得した原因は、勉強が好きではなかった事だろう。
小学校1年の3回の「通知票」を見て、
『そうか勉強しない奴が(5段階評価の)3で、それ以下は入院がちで学校に来られない子だ』
と悟りきった事による。

小中高の全期間、宿題提出日は「忘れました」で通した。
毎年新学期には、全教科分の新しい大学ノートを準備したが、1年間で各数頁しか書いてない。

嫌者は生まれつきの「教わることに興味のない子」だったようだ。
そのツケは毎回毎回試験の時に苦しんだ。

一夜漬けで暗記をしても 試験内容にはカスリもせず、
公式と解はその場で試験時間内に、独自に考え出さねばならなかった。

こんな事を小学校で6年間続ければ、
中学以降の苦手科目は 社会や英語等の暗記科目で、
得意科目は 自然科学・理科と数学の理系が学年で上位1~3位になった。
人口の少ない地方都市や過疎地で 自然や農家の家畜相手に遊びまくったせいだ。

そうして、嫌者が中学1年の初秋頃、「未来計算」技術を獲得できた。
その「未来計算」を自己利益に用い続けた結果、
嫌者が10代最後の時、嫌者の傲慢は最高潮に達した。
その時、
嫌者より遥かにチカラのある 師匠 によって嫌者の傲慢が戒められ、
嫌者は、師匠の弟子 に加えてもらった。

だから嫌者が中学1年の時から今日に至るまで、
計算の要素である 社会の変化と 人々のココロの遷移 を見続けて、
実社会にも深く関わってきた。

【G7西側衆+南衆国】
今回のサミットヒロシマは、何の話題性も高揚感もなかった。
岸田内閣は、
バイデンから押しつけられた ウクライナへの軍事支援、
際限なく膨らみ続ける 軍事支援金を どう捻出するのか?

債務上限引上げ案が米国議会を通過した後、
バイデンはさらに台湾を踏み台にして 対中国戦争を開始する。
ウクライナ戦争と 対中国戦争の戦費も 日本が拠出するハメになる。

日本の拠出金が、
ロシアと中国と北朝鮮とイラン等の国民を殺戮するのだ、
日本が攻撃されても 日本が反撃する正当性は 何も無い。

そもそも米国に代わり、拠出する戦費が巨額すぎて、
自衛隊と海上保安庁の予算・費用も捻出できない。

勝機、勝運にある者は 確固たる自信と余裕の笑顔に満ちているが、
今回、
岸田もバイデンもゼレンスキーも、
ロシアと戦争を続ける西側首脳とEU委員長、国連グテーレスの
誰も皆が 貧相なシケた面(ツラ)で映像を遺している。


【日銀券デノミ計画】★★★
日本国の借金は 1,270兆4,990億円(2023年3月末時点)。
1年間の増加額は 29兆1,916億円。

日銀前総裁の黒田は、米国学生たちの質問に対し、
景気が浮揚しなかった理由を
「国民は給料が上がると思っていなかった」と答え、

日銀新総裁は、
物価を上げて官製インフレを起こした後、
物価高対策として、
大企業社員と公務員の給与を上げる。
そしてまた、
物価を上げてインフレを加増すれば、
さらに社員・公務員の給与が上がる。

この負のサイクルを「景気の好循環」だと考えている。

政府・日銀は世間知らずの大バカ。
物事には必ず 原因と過程を経て結果 がある。

格差政治を行った小泉政権の時でも、
愚かすぎる アベノミクス3本の矢 政策の時も
嫌者の過去記事でも解説したが、

借金を繰返して、ムダに散財しても景気が改善しない事実は
超巨額な日本国の借金額で証明されているではないか。

中小企業や自営業・個人事業主に 自身や社員の給与を上げる余裕はなく、
倒産や閉店・廃業等の選択枝しかない。

自転車操業に陥り倒産する原因は、預貯金・現金等の流動資産 を確保・保有出来ない事による。

日本のバブル崩壊後、
都市部の半額で暮らせる地方が財政破綻したのは、
税収を原資とする公務員給与を都市部大企業並みに上げた為だ。

20数年間、国内給与が上がらなかったのは、
格差政策で政治的貧困層が拡大・固定化し、不況状態 が改善しなかった為だ。

小泉政権の挑戦が プチバブルで終了したのは 中間層から資産を奪い 格差貧困層を乱造した結果だ。

対して、
日本が長期の好景気を経験したのは、60年代当時の嫌者ら子供達を含め、貧しい国民の全員が 預貯金できる余裕が有ったから。

日本の70年代、地方の安月給公務員の嫌者の家も、
いまにも崩れそうなボロ長屋に暮らす住人達でさえ、皆が 1万円以上のタンス預金を保有していた。
日本国民全員が 散財して遊ぶことより、働くことを普通に感じて、金を賢く蓄えていた。

日本が不況期に入った1991年以降の10数年間、庶民経済が不足なく維持出来たのは、庶民が80年代まで貯えた 保険・預貯金 の金融資産を 給与半年分以上保有していたからだ。

庶民・貧困層が 国内で資金をまんべんなく回し、国家の景気を左右する。
2000年代初頭、西側がユダヤ人と共に進めた格差政治。
政策的貧困層から資産を奪い取り、実績(実力)無き新中間層や、5%の富裕層に移したところで 日本景気は良くならない。

世界の何処かで バブル国が誕生しても、他の国が影響されてバブルラッシュが起こらない理由と同じだと知れ。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.05/21 現代日本史:G7ヒロシマと終末経済 ・・・・・・・ 本記事(新規/追補)
*'23.05/17 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界)
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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<真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界)>

2023年05月17日 10時03分05秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 サルに退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 巨大破綻大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大陸再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

全世界の国民は各自全員が、ロシア側を支持するか、日米欧NATOの西側を支持するか の二組に分かれた。

現在、ユダ族の聖書予言のとおり、
人類史最後となる最終戦争ハルマゲドンが進行中。
地球上での霊の訓練の卒業試験だ。

各自が人生で聞き従った主(あるじ)の声に呼応(共感)して、
自分が「聖霊型」か、「悪霊型」かを証明し、全員がその証人となる。

神の軍勢として戦っているのがロシア・プーチンとロシア側に立つ全ての人々。
常に 聖霊とイスラエル全家の軍 が共にいる。
対する、
悪の群勢として戦っているのが日米欧イスラエルの西側諸国。
プーチンに嫌気するロシア人を含む ユダ族の陣営だ。
悪霊に励まされてロシアを挑発し、親ロシア系ウクライナ人を虐殺してはその罪をロシアに転化し なすりつけている。

悪の群勢は 聖霊と無縁で、闇がかれらを覆うから、
不義の権力者らその群勢は 常に 虚言と傲慢、虚無の希望 に頼って生きている。

【おねだりバイデン訪日】
日米首脳会談の目的は、米国で膨らむ巨額の軍事支援金を、日本国民に肩代わりさせること。
ノーと言わない日本政府に「国と国の約束」を押し付けに来る。
そしてすぐさま、米議会の承認を取り付ける為、さっさと帰る。

【投資詐欺師ゼレンスキー】
日本には 長剣を操る無敵の佐々木小次郎が刀の鞘を海に捨てたのを見て、
「小次郎 破れたり!」
と高らかに宣言して 勝利した宮本武蔵の話が有名だ。

自国領内で戦争が進行中なのに、
日米欧NATOの大将ゼレンスキーは 頻繁に自国を離れて
身の安全を保つ為 欧米で遊興している姿はまさしく
「米欧ウクライナは 破れたり!」 のリアルだ。

ロシアが侵攻した 2022年2月24日 よりずっと以前から、
NATOを味方にすれば、ロシアとプーチンは恐れて 日米欧の言いなりになると夢見て、
バイデンとゼレンスキーと日米欧西側は散々にロシアを挑発してきた。

NATOとロシアの全面対決にならぬよう、プーチンはウクライナに侵攻したが、
ウクライナは「ゼレンスキーの栄光」を示すため、一方的にロシア軍に砲撃を加えて 戦争が始まった。

ゼレンスキーは、
対ロシア戦争での「戦争犯罪損害金」と称してロシアの国土と膨大な資源を根こそぎ強奪する計画を夢見ている。

日米欧各国に「投資」と称する軍事支援をおねだりしながら、
ロシア軍に対し無意味な抵抗を続け、ムダに多くの人命を犠牲にしてきた。

最近、国連のグテーレスが発言したように、
ウクライナにはロシア軍が留まっていて、ロシア国内にウクライナ軍はいない。

さらに加えるなら、
ウクライナの首都と主要都市には ロシアが繰り返し攻撃を加えている。

判るように言えば、
ウクライナはとっくに 陥落して、最初から敗戦状態にある。

米国が核爆弾を投下して、日本の太平洋戦争が終了したように、
ウクライナとゼレンスキーは、
1、ロシアからの最後の一手の攻撃を受けるか、
2、ゼレンスキーが自ら降伏宣言して自国民の命を救うか
の選択をするだけの状態が延々と長く続いているだけの話だ。

今回のゼレンスキーEU歴訪で、ロシアを攻撃しているEU国は 英国、ドイツ、フランスで有ることが 世界中の共通理解 となった。
従って、
ウクライナに最終攻撃を加えるときは、米英独仏ポーランドも同時に攻撃する 根拠が成立した。

NATOウクライナが 大規模反転攻勢 と称する 虚実な「ハリボテのゴリアテ」を準備中なら、
現代のダビデ風 が先行して、絶え間ない災禍と大厄を 日米欧西側諸国 に贈る。

(西側の)地は荒れて芽吹きが起こらず、貯えた美食物は広く虫が食い 小動物の糞と残留殺薬にまみれて 大病の発生源となれ。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.05/17 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界) ・・ 本記事(新規/追補)
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)

2023年05月02日 18時52分32秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 退行したサル3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大陸再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

全世界の国民は各自全員が、ロシア側を支持するか、日米欧NATOの西側を支持するかの覚悟を決めたと見なす時期を迎えた。

現在進行中の人類最後の最終戦争ハルマゲドンは、
神の軍勢として戦っているのがロシア・プーチンとロシア側に立つ全ての人々。
聖霊とイスラエル全家の軍が共にいる。
対する、
悪の群勢として戦っているのが日米欧イの西側諸国、ユダ族の陣営だ。
聖霊が共にいないから、悪霊の影響で 傲慢と虚偽・虚言に満ちている。
2023年英国BBC制作のドキュメンタリー番組の中でさえ、実戦闘未経験の市民兵がロシア兵を一人でも多く殺すことに喜びを感じている。

西側の権力者たちとゼレンスキーが 正気に戻る事は決してない。

もはや償いきれないほど多くの 親ロシア系ウクライナ人とロシア軍兵士らを 虐殺しまくった結果だ。
それが理由で、
聖霊の影響から大きく外れ、悪霊と悪魔サタンの励ましが不要なほど かれらの霊は悪と汚れに染まってしまった。

この先 ロシアが西側諸国に 対等に受け売れられることは決してない。
聖霊に属する者を、唯一肉体を持つ悪魔 カインに繋がるモノたちが受け入れる事は不可能だからだ。

Q.ロシアとプーチンが聖霊と共に在るなら、ロシア兵が膨大に殺される理由は何故か?
A.神に忠実だったアベルが、悪魔に従うカインに殺された事と同じ。
  カインは 神ではなく、悪魔に従うものであることを自分の言行によって証明し、カインは神の世界から追放された。

われらも同様に、神の法廷に迎える者と 悪魔の法廷に引き渡すものとを 見定めている。

【壊れているウクライナ軍】
ウクライナ軍兵士に精神的乱れが生じていて、ゼレンスキーも制御出来ないようだ。
丸腰のまま銃殺されたウクライナ兵も、
生きたまま首を切断されたとされるウクライナ兵も、
共に殺害したのは、確信的にウクライナ軍兵士だろう。

ゼレンスキーの過ちに気付き、ロシアの正当性を認めた事で親ロシア派と見なされ、
見せしめとして公開処刑で殺害された。

もし敵側に殺される時は、「ウクライナに栄光を」 は声高らかに宣言するものだ
また、
クリミアにも少数民族がいるようだが、ゼレンスキー政権内の少数民族出身者でさえ、同胞であるにもかかわらず、親ロシア系少数民族者をひどく憎んでいる。

異常なまでに親ロシア系自国民を嫌悪して、殺害してしまうゼレンスキー政権の姿を確認する。

【焼き払いの時】
メディアで報じられるゼレンスキーは絶好調だ。誰もゼレンスキーの傲慢を止められない・
英国は ロシアに対し 劣化ウラン弾の使用を決断している。
NATOは、ウクライナに1700両の戦車・装甲車を供与したと妄言を発表している。
99%は ゴム風船やハリボテの車両だろう。

しかし、ロシアがNATOウクライナを焼き滅ぼすには充分な理由になる。
ロシア側の正義は、ロシアとロシア国民とロシアの友国を 守る為だ。

さて、
地球温暖化はCO2が原因だろうか?
地球の内部から高温化して、いよいよ地表表面へと上がってきた。
地震の規模(M値)は次第に高まり、超激甚災害は 西側諸国を中心に激増する。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い) ・・ 本記事(追補)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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聖書から見る現代(61)- 見捨てる勇気(真性ハルマゲドン)

2023年04月02日 14時14分07秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Lethal Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、欧米地図再構築 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ には、私嫌者よりも 遥かにチカラのある師匠が居て、多くの智慧と高度な訓練を受けることができた。
能力に磨きをかける師弟関係とは 本来そういうものだ。

ところが 日本や欧米ウクライナの場合は、
資源と、技術力や経済力を産み出す人材力などの民生分野で
自国を上回る国(ロシア・中国・北朝鮮)に対し「脅威!」と
騒ぎ、同盟を組んで戦いを挑む 「烏合の衆軍団」。

無能さと愚かさに磨きをかけるだけの 退行関係でしかない。
※加速度的に「(始祖)猿人ルーシー」と、猿人の父「カイン」に還っていく。

ブチャ虐殺事件から1年
ブチャ虐殺は NHKを含む西側メディアが ロシア軍 に全責任を押しつけるが、
至極常識的な以下の理由で、
ブチャ虐殺はゼレンスキーとウクライナ軍が首謀者/実行犯 だと判断出来る。

 [状況]
1.ロシア軍が去り、ウクライナ軍がブチャを支配した。
2.虐殺が報じられたとき、ブチャには 親ウクライナ住民だけだった。
3.数十体の遺体は2週間に渡って路上に放置された。
4.ウクライナ軍に同行取材した仏F2は、生存したウクライナ女性への取材で、
 「ウクライナ軍の調査は厳しく『ロシア兵にレイプされた』と証言しなければ 助からなかった」と報じていた。

 [結論]
ブチャ虐殺報道は、最初からゼレンスキーと西側のフェイクだ。

殺された住民は 全員が 親ロシア系ウクライナ人 である。
なぜなら、
もし 生き残りの親ウクライナ派住人の仲間であれば、数日たりとも 仲間の遺体を路上に放置 などしない。
遺体を埋葬すれば、自分も親ロシア派と見なされる事を恐れるほど ゼレンスキーとウクライナ軍の残虐性が際立っている。

核兵器を使用せよ
事実上、日米欧NATO軍とウクライナ軍が ロシアとプーチン を猛攻撃している。

英国は劣化ウラン弾を使用する。 ロシアは核攻撃を受けるのだ。
この理由で ロシアの反撃核使用は 十分容認される。
そして、
ロシア軍は(星々 を落とす為に) 宙(そら)で核爆発を起こせば済むが、
日米欧西側は ロシア・中国・北朝鮮などの 本土・領土を直接核攻撃するしかない。

人類が消滅する理由
この戦争は ユダヤ人の聖書に記された ハルマゲドン(最終戦争)である。
聖霊派「神の軍勢」 と カインの子孫「悪魔の群勢」 との最終2大対決。
※地上に生きた全ての生命体が 肉体を脱ぎ、霊体に戻るときである。

地上に来る前の天上の戦いでは 中間派 が許された。
しかしこの最終戦争では 中間派は神の軍勢側と見なされない。
「悪」と戦う意志がないと判断される。

このウクライナ戦争では ロシアとプーチンを 聖霊が励まし続けている。
対して、
バイデンとゼレンスキーと日米欧西側は、最初は 悪霊が励まして勇ましかったが、
いまは悪霊も見ているだけだ。

日米欧西側は 悪霊の励まし無しでも 自ら「悪」を選択して 聖霊を汚し続けている。

聖霊を汚す者は 神の栄光 に耐えることが出来ない。
故に、例え 自分の親しい友や家族であっても、日米欧西側を選ぶ者は皆 必ず見捨てなければならない。
(続)
関連記事
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 無意味な抵抗
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
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地震日記(2023-02-25)釧路沖

2023年02月26日 15時37分23秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 カラスネタ 大地震ネタ 大災害ネタ  特質 気質 性質 特異体質
日米欧崩壊( Lethal Stage )執行中 - 超無能!日米欧の業(ごう) 「 功徳無情死 」
※ 地震記録(2023-02-25)


【 終焉加速執行人 生き餌の嫌者ジョージィ】
福島の除染土が安全なら、福島県内に埋め戻せば良い。
何故、わざわざ都内や埼玉・神奈川に埋める必要があるのか?!(アホか!?)

NHKが 有権者の心理誘導のため、巨大地震番組を流したり、南海トラフ地震と云って「九州・四国から東海まで」同時地震が起こるかのように報じて視聴者に恐怖感を植え付けるから、
国内景気はさっぱり上向かない。
創価学会の知人が電話を掛けてきたり挨拶と云って訪問に来ると「ぁ!選挙が近いのか」と知る。

プレート境界の 連鎖発震 が楽しそうなのは、北大西洋域 が一番候補になると思う。

<興味深い地震>
● 2023年2月25日22:27(JST)の地震は 前震 の部類だろう。
つまり新生児。
次第に亀裂が拡大して、巨大地震の原因に至る。

今回嬉しかったのは、M6クラスで道東釧路沖の地震が、
横浜の嫌者の家まで揺らしたこと。

2011年3月11日以降、揺動感知用振り子を 複数設置しているが、
宮城県以北の地震で、振り子が揺れたのは初めてだ(嬉々)。
しかも、
震度パターンも珍しい。

震源の深さが50km~60km なのに、
地表の強い揺れは狭域で、
揺れの強さは円を描いておらず
揺れた部分は、
震源に近い北海道内でも 太平洋側の半分。
青森から東京までも日本列島の 太平洋側の半分だけ。

糸静線(糸魚川静岡構造線)など、
まだ記録する事は多々あるが、今回はここまで...。
(続)
<地震情報 #1>
2023年2月25日22:27(JST) 釧路沖地震
■ 令和5年2月26日00時33分 気象庁発表
 令和5年2月25日22時27分   釧路沖の地震
 震源緯度: 北緯 42度45.3分   (北緯 42.8度)
 震源経度: 東経 145度04.5分   (東経 145.1度)
 震源深度: 63km  (深さ 60km)
 地震規模: M6.0
・ (5弱)北海道: 標津町、根室市
・ (震3)青森県: 八戸市(最遠)
・ (震2)福島県: 田村市(最遠)
・ (震1)千葉県: 千葉美浜区、東京都:東京千代田区(最遠)
 ・・・
参考資料 (USGS観測)
 M 6.0 - 61 km ESE of Kushiro, Japan
 発生日時: 2023-02-25 13:27:42 (UTC)
 震源経緯: 42.780°N, 145.074°E
 震源深度: 50.2 km
 地震規模: M6.0
 ・・・
(続)
関連記事
*'23.02/26 地震日記(2023-02-25)釧路沖 ・・ 本記事(追補)
*'23.02/26 ウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/06 遠地地震日記(2023-02-06)トルコ大地震
(省略)
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真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)

2023年02月26日 11時02分07秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 退行したサル3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 日米欧再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

北朝鮮のロケット開発力も大いに評価出来るが、
ロシアとプーチンは、多大な犠牲を払いながらも、非常に良く健闘してくれている。

■ 侵攻の正当性
ウクライナ戦争 もともとの原因は、
友好関係だった ロシアとウクライナを、米バイデンとゼレンスキーが
ロシアに軍事的圧力をかけ、ロシアを支配下に置く為に、ウクライナのNATO加盟を試みたことにある。

そして日米欧の致命的な悪意は、
 ウクライナのNATO加盟を 北京冬季五輪/パラ開催中 に設定
していたことにある。

日本が主張する「安保理開催中の侵攻」がそうなのだろう。
西側がロシアを非難する正当性は何も無い。

ロシアを狙う 欧米の核を含む強力な軍事力を保有するNATO加盟国。

ロシアの資源を狙う強大な強盗団が、ロシアの隣接国ウクライナに出現しようとしたのだから、
NATO加盟前のウクライナに進攻したプーチンの判断は的確だった。

しかも、国連決議に違反しない 北京冬季パラリンピック開会前だ。

■ 平和的な侵攻
プーチンは戦車をウクライナに進めた(侵攻した)だけで、砲撃や銃撃等 戦闘行為はしなかった。
その地は、ゼレンスキーが不当に迫害を続ける親ロシア派地域だからだ。

ロシアの侵攻に対し ゼレンスキーは、
和平の為の話し合いでなく、いきなり親ロシア派住民とロシア軍を猛攻撃して 戦争(開戦)となった。
ウクライナ戦争を始めたのはプーチンでなく、バイデンとゼレンスキーだ。

■ 戦勝の対価
戦争の結末は勝者による領土の獲得。

ロシアプーチンの侵攻は、ウクライナのNATO加盟強行を阻止する為で、領土獲得が主目的ではない。
しかしゼレンスキーはNATOを頼りとして ロシアに対する戦争を選択した。

ウクライナが領土を失うのは、ゼレンスキーが戦争を選択した結果でしかない。

しかも見よ!
これはただの戦争ではなく、人類最後の終末戦争(ハルマゲドン)である。
荒らす憎むべき者が「ユダ族と米国・バイデン」で確定している。

不当な言いがかりをつけて攻撃する (烏合の衆の)日米欧NATO軍団から、
[正] 正当な 神の側軍: 自国を守る為に戦う ロシア・中国・北朝鮮・イランなどの 対西側諸国。
 ならびに、神から離れた2族を除く 10の部族とアロンの家で構成するイスラエル全家の軍だ。
 困難な時も「聖霊」の励ましを受け、辛く悲しみの中にあっても 慰め主の「聖霊」が共に居る。

[邪] 邪悪な 反神の軍団: 神が嫌忌するLGBTと 親西側派の反政府勢力 が日米欧西側諸国の軍営。
 聖霊を退ける 悪の結果は、貧乏神(悪霊)が 共にいて離れない。
 知性は急速に退行し、正邪判断の逆転が続いて、身に迫る自然の脅威にも抗えない。
 何をしても成功せず、あがけばあがくほど 泥沼に深く沈む。
 勝利感を得られないまま、希望や喜びとは無縁だと感じ続け、あらゆる結果がそれを証明する。

だから見よ!
ウクライナに武器供与を繰り返している国家は NATO加盟国と日本など親米国ばかりだ。
日本と米国・ウクライナ が行った悪事を、ロシアや中国・北朝鮮の悪だと付け替える戦略(怒怒怒!)。

バイデンの「ロシアプーチンを呪う言行」が、米国とバイデンの恥となって 西側全体を襲う。

NATOウクライナが総力戦で ロシア・中国を攻撃しても、西側が 自爆 するだけだと知れる。

【2022年事件の以下を記録する】
イグ ノーベル平和賞
2022年12月10日の ノーベル平和賞 は、
欧米(NATO)ウクライナの_
 1. 数万人ものロシア軍兵士虐殺
 2. ロシア兵に敵意を持たないウクライナ人たち への拷問と殺害
さらに、
 3. ロシアを裏切り、
 4.(ロシアを地上から抹殺させる) 欧米NATOとウクライナを支援し、
 5. 戦時中のロシア軍内に反逆者を育成し、
 6. 10万人ものロシア兵を死傷させ、
 7. ロシアとベラルーシ の政権転覆を扇動するダークサイド活動
に加担する 3組織が 平和賞 に選ばれた。

ロシアとベラルーシ に流させた 膨大な血と生命 に対する褒賞だった。

悪い子 de オバカのゼレンスキー
NATO軍を頼みとして ロシアに軍事的挑戦をして 戦争を引き起こしたが、
形勢が不利になると、被害者を気取るゼレンスキーとウクライナ国民。

何事でも他国を真似るしか能のない 日本 と同じでみっともない。

事例1
本来は戦闘の機会がないウクライナ東部に派遣された ロシア軍部隊が全滅した。
このときの様子を フランスF2が報じていた。

ウクライナ軍ドローンの急襲で 塹壕(ざんごう)に身を隠したロシア兵の真上から、一個づつ、一個づつ、ロシア兵が死んで動かなくなるまで ドローンから小型爆弾を投下し続けた。
その様子の一部始終は ドローンカメラで録画し 西側の戦勝記録とした。

投下された 時限付小型爆弾が爆発する前に、 若いロシア兵が何度も何度も 必死に遠くへ投げ捨てる様は 見ている側には滑稽で、F2キャスターも意図せず笑ってしまったほどだ。
これを 全滅したロシア軍部隊の全兵士に行ったのだから、戦闘とは呼べず、ウクライナ側の戦争犯罪「虐殺」である。

事例2
NHKも報道した事例。
ウクライナ南部で投降した ロシア兵10名ほど。
ロシア兵は 皆後ろ手に縛られ、地べたに腹這いにさせられたまま 背後から頭部を打ち抜かれて虐殺された。
ウクライナ側は 最後に投降してきた兵と銃撃戦になった結果だ と主張するが、見つかったロシア兵の遺体は 後ろ手に縛られ腹這いのまま抵抗した形跡はない。

事例3
ロシア軍に敵意の無い ウクライナ国民を、自国ウクライナ特殊部隊が拷問・処刑した件は別途記した。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(追補)
*'23.02/21 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(初稿)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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遠地地震日記(2023-02-06)トルコ大地震

2023年02月13日 18時07分33秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 (カラスネタ) 大地震ネタ 大災害ネタ  特質 気質 性質 特異体質
日米欧 全崩壊( Shutdown Stage )執行中 - 超無能!日米欧の業(ごう) 「 功徳無情死 」
※ 地震記録(2023-02-06)トルコ南部

【 MeToo 目撃 嫌者ジョージィ 】
米軍機は白い飛行物体の撃破で遊んでいるが大丈夫なのか?

2月12日の昼過ぎ、新横浜からほぼ真球状の白い大きな浮遊物が見えた。
大きな地震の多発域で、串団子的な 多数の球状雲が並んで見えることは 経験的に知っているが、
新横浜では、平行に走る複数の細長い雲を背に、ポッカリと一個の球状雲だ。

ほぼ静止状態なので珍しいと思いつつしばらく見ていた。
我に返って写真に残そうとしたが、設定画面が光って見えず、10数秒ほどもたついてレンズを向けると、跡形もなく消えていた。
`70年代なら UFO で話題が取れた現象だ。

<興味深い地震>
● 2023年02月06日に発生したトルコ南部地震は、本震ではないだろう。
巨大地震直後には世界中で特有の現象が起こるがそれが発生していない。
被害が報告されない、近年のチリ南部の群発大地震のようだ。

今回のトルコ南部地震は、震源が浅く、直下型。
過去の例では、
M8クラスのチリ巨大地震の前に発生した、ハイチ地震。
2011年3月に起きた東日本大地震 の前の、NZ南部地震と同様だろう。

大がい次は、長期に地震発生がない国(々)が定番だ。

肉体を脱がせて霊体だけに戻すハルマゲドンが進行中だから、
大地がバックリと口を開け、イキモノを飲み込む大地震が発生するのは 良いことである。
(続)
 【 USGS:米国地質調査所 観測データ 】
③ 2023年02月06日19時24分頃(JST)
  震源地:トルコ南部 (北緯38.024度、東経37.203度)
  震源の深さ:約10.0 km
  地震の規模:(マグニチュード)は M7.5
  ・・・
② 2023年02月06日10時28分頃(JST)
  震源地:トルコ南部 (北緯37.127度、東経36.943度)
  震源の深さ:約14.5 km
  地震の規模:(マグニチュード)は M6.8
  ・・・
① 2023年02月06日10時17分頃(JST)
  震源地:トルコ南部 (北緯37.166度、東経37.042度)
  震源の深さ:約17.9 km
  地震の規模:(マグニチュード)は M7.8
  ・・・
関連記事
*'23.02/13 遠地地震 トルコ大地震 ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'23.02/01 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
(省略)
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聖書から見る現代(60) - 西側虐殺の公式(真性ハルマゲドン)

2023年02月04日 01時24分06秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。

大惨事世界大戦 開始宣言



【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対する 批判や虐待・虐殺など 一切のあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
日本国内はもちろん、全世界の 反ロシア、反プーチン側 に立つものは皆 嫌者ジョージィ を猛攻撃して殺しても良い!と言う。
なぜなら、
[記] 嫌者が生後数ヶ月の時、嫌者は突然死して呼吸が止まり、驚いた母や祖母、若い叔母たち皆で、
嫌者の足を掴んで逆さ吊り や ブン振り回し、 強烈ビンタや殴打 等の容赦ない乳児虐待(豪笑) を続けても 嫌者は息を吹返さなかったそうだ。
皆が諦め掛けたとき、当時身ごもっていた祖母の機転で 嫌者は息を吹き返し、祖母の子は死産で産まれたのだと 嫌者の母と叔母から 繰り返し繰り返し 聞かされている。

そしてその後の嫌者は、
何度 死ぬ目の大事故に遭っても、嫌者には 何の外傷も衣服の損傷も無いまま、再起動する。
故に、
嫌者が、ロシア(とベラルーシ)、中国、北朝鮮、イラン など日米欧西側が敵視する国々の 代理人を務めるのには 最適人 である。

そして何より、
嫌者の上には 嫌者より遥かにチカラのある「嫌者の師匠」が居り、
疫病神である嫌者の背後には、嫌者の敵 を捕食する 飢えた貧乏神がひしめいている。
それだから 何事であれ嫌者を気にかける(心配する)必要はない。


世界大戦 開始宣言
NATO国がウクライナに供与した最新戦車の配置状況が、ロシアの主張の正当性を裏付けている。
NATOの存在は、ロシアに軍事的脅威を与える為であり、戦争に発展した際はロシアをせん滅する為の 核爆弾 までNATO国に配備してロシアを狙っている。

日米欧ウクライナは ロシアに対して悪意有る戦闘を仕掛け、
日米欧イスラエル(ユダ族)は、中国と北朝鮮とイランに対しても 正義なき戦争を仕掛けている。

災いだ、災いだ!!
日米欧西側諸国は、生き延びる術が無く軍費もない。自ら墓穴を掘って黄泉に下る。

日米欧西側諸国が戦いを仕掛ける相手国、ロシアと中国と北朝鮮とイランなどには、反撃して勝利する正義と能力がある。

日米欧西側諸国が戦いを仕掛ける相手国には、神の正義と聖霊とイスラエル全家の軍が留まるが、
イスラエル(ユダ族)とウクライナを含む 日米欧西側諸国には 聖霊と神の正義が留まらない。

さあ、ユダの聖書で予言されたとおり、
全世界で 神の軍勢と 悪魔の勢力との 最終戦を始めよう。

全ての星(衛星)々が落ちるとき、神の御顔が現れる。

【終戦要件】
※NATOを解体して、NATO保有の全軍需品 ならびに 欧米国内の軍需品を、ロシアが望むままロシアとロシアの友国に引き渡せ。

【ゼレンスキー虐殺の公式(1)】
例えば日本を含む欧米西側メディアは、「民間ウクライナ人をロシアが虐殺した」と報じている。
しかし、
ロシア軍の占領下に有る時は、ウクライナ派・中立派・親ロシア派の3派住人が共存している。
そこに、
奪還の為にウクライナ軍が、兵士・民間人を問わず無差別攻撃して 親ロシア派住人とロシア軍が撤退した直後には、ウクライナ派と中立派住人が残っている。
だがその後しばらくすると、中立派ウクライナ人が消え去り、西側メディアは一斉に「ロシアの虐殺」だと報じる。

ゼレンスキーと日米欧メディアのウソは判りやすい。
「プーチンが・・」「ロシアが・・」と言うとき、実際はウクライナの悪事を告白している。

日米欧西側メディアと関係者は 必ず裁かれる。

【ゼレンスキー虐殺の公式(2)】
ウクライナの投降宣伝に騙されたロシア兵は、反プーチン派と親ウクライナ派のロシア人ばかり。
西側を信じて自ら投降したロシア兵は 西側の友人として大事に保護されているか?
それとも中間派ウクライナ人と同様に、早々に殺害されて 粗末な集団墓地の中なのか?
(続)
関連記事
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 本記事(追補)
*'23.02/01 聖書から見る現代(60) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 無意味な抵抗
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
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聖書から見る現代(59) - 無意味な抵抗(真性ハルマゲドン)

2022年12月07日 10時38分37秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが 勝利 を重ねている。
日本を含む事実上のNATOとウクライナ側が戦況では優勢なのに、
ユダ族の獅子ゼレンスキーと日米欧西側首脳とメディアには 全く勝利の実感がなく、悲壮感に溢れている。
すでに2022年10月には 勝負がついているからだ。

嫌者とイスラエル全家の軍は ロシアとプーチンを離れないが、
ユダ族と日米欧西側からは 悪魔サタンが完勝してすでに離れた。

崖を転がり落ちるように、
悪霊の助けを得ずとも 日米欧西側は自ら悪を選んで積み重ね どうあがいても滅びに至る。

ゼレンスキーと西側諸国が どれほど終戦を望もうとも 捕食者悪魔サタンと悪霊は 決して許さず。
西側を蝕(むしば)む 最終戦争ハルマゲドンは ロシア完勝まで続く。

[重要な事実]
聖霊が 西側諸国を励ます事は決して無く、悪霊も日米欧西側を励まさない。
なのに彼等西側は 悪事と滅びを積み重ねて 遂にその責を負う。

ゼレンスキーは現代ユダ族の獅子。
ゼレンスキーの行く手を阻むものは(G7西側に)誰も無い。
日米欧NATOはゼレンスキーと共に在り、世界中の悪霊属が西側に集まって離れない。

試せ!
クリスマスは、希望溢れる新年を迎える為の慶びのシーズン。
悪を離れて善を為し 徳を積んで聖霊の助けと励ましを受け、清い心を育む絶好の機会だ。

ロシアとプーチンとロシア軍を支援する諸々の国と民には 聖霊が励まして 平安が共に在る。
対して、
ロシアとプーチンとロシア軍に敵対する国と民には 聖霊も悪霊も励まさないから、不安と絶望と暗黒感に満ちた長い長い日々が続く。

<米国的冗句>
12月3日NHK「米空軍 新型爆撃機」が報道された。
核兵器を搭載可能だとして中国をけん制したが、
中国であれ、ロシアであれ、北朝鮮やイランに対しても、核攻撃した時点でその後の日米欧西側の兵器は一切使用出来なくなる。

近代兵器は電子機器に頼る仕様。
核爆発が起こった時と、高濃度の放射線の中では ほぼ全ての電子機器が停止誤作動する。

新型爆撃機でもドローンでもたとえ有人機であろうと、電子機器で制御する航空機は 制御不能となって簡単に墜落してしまう。
すなわち2度目以降の追攻撃が不能のまま、米国と米国の同盟国が反撃を受ける事になる。

1945年、電子機器の無い「エノラゲイ」でさえ、広島上空で核爆発が起こったとたん 計器が狂い飛行に重大な危機が生じた。
確認の為、火薬量を減らして長崎を核攻撃したが、それでも悪影響が高いので 「核攻撃は自国(米国)に不利」 と3度目を諦めた。

<ロシア/中国/北朝鮮 の「地の利」>
米国は 北朝鮮 を核攻撃できない。
北朝鮮の地表でも空中でも 核爆発を起こした時点で 韓国の機能が停止し、中国とロシアに対しても 同時核攻撃(核被害)した状態となり 中露から一斉に反撃される。

アラスカを含む米国は国土が広く、たとえ数発の核攻撃を受けても 被害を免れた多くの都市から反撃出来ると楽観視している。
しかしそれは、ロシアと中国も同じこと。
しかも ロシア・中国・北朝鮮は同じ陸続きだ。

攻撃する西側に 不利 と理解出来ない のは 日本とゼレンスキー 以外に居るだろうか?!

日本が一方的に主張する「EEZ」と「領空」は 北朝鮮に有利に働く。
日本が進める 反撃能力。

弾頭無しのロケットを ミサイル と言い切ってしまうオバカな日本政府は、
北朝鮮の発射物を撃ち落とす迎撃ミサイルを 北朝鮮側EEZや北朝鮮とロシアの領海・領土に落としてしまう。

北朝鮮とは 20年前の小泉政権の時から今日までずっと、
ロシアとは2022年3月以降、
日本政府は 両国との外交を絶っている。

日本の言い訳を聞く必要なく、日本が最初に攻撃した戦争として 堂々と開戦して攻撃し 完全勝利出来る。

<予告!ゼレンスキーの戦争犯罪>
ウクライナ軍に同行取材している 仏メディアF2の報道を録画している。
同行取材の仏F2報道では 一貫して、
ロシア軍に接触したウクライナ国民は 自国ウクライナ軍の取調べに 大きな恐怖を覚えている。

ウクライナが奪還した東部の取材では、ウクライナ兵士に対し 老婆たちが必死に 自分は親ロシアではない と訴え、
中には恐怖のあまり地べたにへたり込んでしまう老婆が居て おかしい(怪しい) とは思っていた。

ウクライナ軍が ヘルソン西側 を奪還したとき、ウクライナ特殊部隊に 米国旗を裏返しに縫いつけた兵士が混じっていた。
同時にこの時、
中立を保つウクライナ人の老夫婦が取材を受け、
「ロシア軍は何も悪いことはしなかった。可哀想に思ってロシア兵にケーキを作って食べさせた」
と報じた。

ロシアの戦争犯罪を証言する住民は 全員が反ロシアのウクライナ人。

その後16歳の少女は殺されて見つかったが、
11月28日のF2報道では、ロシアに反意のないウクライナ人夫婦は共に生きていた。
各地を取材してきたF2記者は この老夫婦にも重大な危機が迫っていることを予感していた。

(続)
関連記事
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
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聖書から見る現代(58) - 最期の選択(真性ハルマゲドン)

2022年10月17日 10時27分59秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが またまた勝利 している。
絶望したゼレンスキーは「ロシアプーチンとは交渉しない」と正式発表した。
優位にある者なら絶対に口にしない言葉だ。
事実上の「勝者:プーチン。日米欧西側敗者」の宣言となる。

同様に、
ユダ族のイスラエル国と米国は イラン を制圧出来ずに 手を焼いており、
北朝鮮にも 日米韓の脅しが 全く効かない。

理由は、
貧乏神を主に選んだ 日米欧西側諸国には 勝利をもたらす 神風 が吹かず、逆の 貧乏神風 が勝っているからだ。

試せ!
加えて、
ロシアとプーチンに対する 全ての 批判と悪評と攻撃を 一手に引き受ける私、
「嫌者ジョージィ」でさえ、
たとえ 全世界の人間が 嫌者1人の敵になったとて 「屁」でも無く、
ましてや、世界中に弟子を抱える (嫌者の)師匠 なら なおさらである。

裁く者である われら が、裁かれる側の「義に抗うもの」たちを恐れる理由があるだろうか。

われらは日米欧(NATO) のあがきを見ている。
中国とロシアに イスラエル10部族を託した事は 過去記事に記した。
その中国・ロシアに対し 日米欧(NATO) が攻めるのだから、師匠の弟子である嫌者は 日米欧(NATO) を決して看過しない。

<米バイデン的冗句>
米大統領バイデンが「ハルマゲドン」の言葉を用いて、プーチンの核使用を「予言」した。
そこに加えて、
ウクライナ・ゼレンスキーは、「ロシアが核使用する前に、先制して核攻撃するようNATOに要請した」
英BBCから「ゼレンスキーはミスを犯した」と指摘され、言い訳をするゼレンスキーの姿は見苦しい。

<嫌者的「ハルマゲドン(アルマゲドン)」解説>
ハルマゲドンは「世界大戦(核戦争)」の単意ではない。
悪魔サタンの軍勢が(世界中で)神の軍勢に 最期の戦いを挑み そして 世界が終焉を迎える ということ。

嫌者が記録してきたとおり、
1.地上における訓練最期
2、2者択一型卒業試験
3,全者が 仮の肉体 を脱いで 肉体の死 を迎える時 であり、
4.地球を聖化する 為に 火のバプテスマ を施して完了する。
 ※ 地球の「水のバプテスマ(浸礼)」は ノアの時代に 行った。

地球全体を焼く手段として、核爆弾何個が必要か? と考えていたのが1970年代のこと。
だが20年ほど前、米国と韓国の「核融合炉実験」を知り、それを採用すべきと結論した。

<真性ハルマゲドンの正当性>
最初に、日米欧とユダ族が 中国とロシア を支配する為の策略 を計画し実行した。
次に、米国とウクライナの両大統領は、
NATOの軍事力を背景にして、ロシアとプーチンを 執拗に威嚇し挑発を重ねた。
これを確認した嫌者は「ハルマゲドン(アルマゲドン)開始」を宣言した。
その直後、
ロシア軍は 「ウクライナ侵攻」を執行した。
焦った西側は 間髪置かずに、
日米欧(NATO)とウクライナが一斉に ロシア軍に軍事的猛攻を加えて 「ウクライナ戦争」が開戦した。
同時に、
日米欧(NATO)西側諸国のほぼ全メディアが一斉に ロシアとプーチン を陥れるフェイク報道攻撃を開始した。
SNSを含む全世界のメディアは 心理戦闘員として、
全世界国民を 対ロシア戦闘員に育て上げ、

日米欧が不当に敵意を抱く国々に対しても 全世界国民が 中露に対する 強い憎悪と敵意・悪感情 を抱かせて、
悪魔サタン(貧乏神)の介入を 日米欧自らが呼び込んでいる。

こうして、
世界の最終戦争ハルマゲドンは 正当に開始した。

<最期の選択(1)>
善悪を判断出来るすべての人類は、自分が「聖霊派」か「悪霊派」なのかを自覚しなければならない。

どう生き延びるか?はまるで意味が無く、
自分は 「聖霊派」.vs.「悪霊派」のどちら側に立って 死ぬか? が最重要だ。

どのような政治下・宗教・思想等で生きて来たか?ではなく、
各自生まれてきた時の「聖霊波長」をどれほど保ったまま 死ぬか? が重要なのである。

<最期の選択(2)>
事実上のNATOとウクライナ軍が 反転攻撃 と称して、
新ロシア国民とロシア軍・親ロシア勢力に対し 猛攻 を加えている。

ロシア軍は 劣勢 を認めて 援軍 を求め、
対する NATO・ウクライナと西側諸国は、
「ロシアの新兵は軽装備」と嗤い、戦う前から ロシア新兵に ウクライナ軍への投降を呼びかけている。

全世界の国民・市民は、
劣勢を認めるロシア軍と、優勢を誇張する NATO・ウクライナ軍 のどちらに加担すべきか?

<来たれ!! 来たれ!!>
ロシアとロシア国民を護り 神と神の義を護る者は皆 ロシア軍勢に 堅く集まれ!
しかし、
日米欧(NATO)とウクライナ等西側に 共感 する者は、ロシア国民を含めて皆 ウクライナ軍勢力に 急いで集まれ!
ロシア軍勢力からの転向も自由だ。
但し、
日米欧(NATO)ウクライナ勢力に 共感 したまま ロシア軍勢力に混じっても、ウクライナ軍側として死ぬ。

日米欧(NATO)は、ウクライナに供与した 軍備・軍需品・軍装備品 の別なくすべて イスラエル全家の軍に供出せよ。
さもなくば、イスラエル全家の軍を攻撃したとして その罪が 重化 する。

<ハルマゲドンの今後>
日米欧とユダ族が 悪魔サタン に共感して 周到に準備した戦争化。、
バイデンとゼレンスキーと世界中のメディアが 悪魔サタンに励まされて始めた ウクライナ戦争。

真性ハルマゲドン(アルマゲドン)は まだ初期段階。

ユダ族と西側が 煽(あお)って騒ぎを起こす ヒラリー症候群の女リーダーと 若者の暴走は、
大災害を予兆する 集団ヒステリー現象。 20年前と同じだ。

ハルマゲドンでは まだ飢饉と疫病があり、
貧乏神である 悪魔サタンに共感して従事した 日米欧西側勢力には、
「ほし」 が全て落ちるまで 苦難と 死の苦しみが続く。
(続)
関連記事
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
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