[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
「聖書から見る科学」は9年ぶりになるのか。
前回まで、小指大のアメリカナメクジや黒ゴキブリとシマ蚊から 正式なファーストコンタクトを受け、犬とネコ、カラスやスズメ などとともに良好な関係を続けていたことを記した。
他の過去記事で何処まで記したかは忘れたが、
毛ガニほどの大きさの毛の生えたクモから小さな黒クモ。アリ型ハチやワラジムシやハエ、東海道新幹線に乗り込んだ小蛇の親 母ヘビ等々、
結局(人間以外、)あらゆる生命体は 意思疎通が可能で 良好な関係を築けるほどの 知性が有ると判った。
例えば、
ヤブ蚊が嫌者を刺しまくり、その痒さに怒って「契約違反だ!」と、窓辺にヨモギを置いた日の夕方、台所にシマ蚊が現れた。
先ず、
シマ蚊来訪の合図、嫌者の耳元で「ブンブン」羽音を響かせた後、
左手首に移動して 針を刺し、吸血して後、飛び上がって嫌者の視野内に留まった。
シマ蚊は嫌者との契約通り、吸血しても痒みを残さないことを証明しに来たのだ。
嫌者はヨモギを取り除き、刺される毎にヤブ蚊は殺した。
またある日、
一羽のカラスが嫌者を呼びに来たのでついて行くと、家1件分の空き地を境に、
両側の家の各ヒサシに
カラス10羽ほどと、成猫10匹ほどが向かい合って睨み合っていた。
カラスは、カラスも 猫たちと同じく 嫌者の仲間(嫌者のグループ)だと ネコたちに教えたのだ。
するとその後、猫たちの近くの路上に、カラスやスズメが居ても、ネコは鳥たちを襲わなくなった。
などなど....。
<序 文>
嫌者が12歳の時、「未来」を計算する技術を取得した。
すなわち 計算によって、未来を読むことも 変えることも出来た。
例えて、
嫌者は「一日単位:おおまかに」だが、嫌者の師匠は「秒単位:寸分の狂いもなく」である。
師匠レベルに近づく為には 多くの実経験が必要だ。
その為 嫌者の師匠は 嫌者に多くのことを経験させて学ばせた。
その流れで、聖書を読み解き、嫌者の師匠に進捗度を採点・添削してもらう。
詳細には表現できないので 概略的に記す。
奥義に近づくほど この世の終わりが近い。と、嫌者の師匠から聞いている。
【 天地創造1 】
1、はじめに神(々)は天と地を創造された。
この神は、至高の神である「父なる神」と、その独り子「エホバ」である。
「父なる神」は完全な肉体を得ているが、独り子「エホバ」はまだ霊の状態だ。
独り子「エホバ」は 『光あれ!』と宣言し、現れた光を集めて「昼」、元の闇を「夜」と名付けた。
水を自転・公転させるより、光自体を水の回りを周回させるほうが楽だ。
独り子エホバは、神の時間軸にある1日を創造した。
正に 神の世界の時空間である。
2、水と水の間に「おおぞら」を創造した。
この「おおぞら」が、現在の 太陽系。
太陽系の外周を金魚鉢のように水から隔てている。
おおぞらの中に 大きな光と小さな光を置き、また、星々をも配置した。
世の終わりの時、星々が落ち、天が巻かれるように消える条件だ。
3、「おおぞら」の下の水と地。
エホバは「おおぞら」の下、神の時間軸にある 土地と海に 様々な植物といきものを創造し、
第6日目に 神エホバに似せて 人を男と女に創造した。
独り子であるエホバはまだ 霊 なので、植物もいきものも 人の男と女も すべて「霊」の状態で創造した。
独り子エホバが7日目の安息日を終えた後、どれほどの時を経たかは知る由もない。
4、「救いの計画」
至高の神「父なる神」から 神の独り子エホバが創造した男と女に、
神の民となる為の「救いの計画」が提示された。
a,[父なる神の提案]
・天上の記憶を失い、信仰と自由意思で神に倣う方法。(脱落者が出る)
b.[対立案提起]、
・自由意思を奪い 強制(強要)型で神に倣わせ全員を救う方法。
そして天上の争いが起こった。
1/3の霊がエホバを支持して戦い、
別な1/3の霊は、意志を表明せず傍観して、
敗者である残りの1/3の霊が現在の地上に投げ落とされ、悪の霊となった。
<地と天の創造>
5、独り子エホバは、現在の地上で 最初に人(男)を土から造り、
命の息(霊)を吹き込んで生きたものとし アダムと名付けた。
アダムが 現在の地上における最初のいきもの(生命体)である。
この時、エデンと呼ばれる空間があり、神エホバは エデンの東 に園を造ってアダムを置いた。
エデンの東に造った園は、父なる神と独り子エホバの世界と同じなので、時間軸は神の世界と同じかも知れない。
アダムの助け手を造る為、独り子エホバは 地上のすべてのいきもの(動植物)を土から造り、
霊と結び合わせて「いきたもの」とした。
全ての生き物はアダムが名付けた。
神は最後に、アダムのあばら骨で女を造り、
善悪を知る実を食べた後、
アダムは女を「エバ」と名付けた。
6、「いのちの木の実」
アダムとエバが死ぬことになったのは、善悪を知る木の実を食べたからではない、
エデンの園を追い出され、
園に有った「いのちの木の実」を食べられなくなったからだ。
7、「善悪を知る木の実」
至高の神「父なる神」が提案した救いの計画は、
独り子エホバが造った 男と女 が、父なる神と同じようになる計画である。
自由意志を行使するには、善悪をわきまえ、常に悪を退ける訓練無くして 救いの計画は成立しない。
ヘビが女を騙すまで、アダムも妻も 善悪を知る木の実を 食べたいとも思っていなかった。
そもそも全知全能の神が、ヘビが女を騙すことも、
アダムが木の実を食べることをも 予測すら出来なかったなどと云う事はない。
行動予測は 未来計算の基本だ。
(中略/後述)
<世の救い主>
8、アダムが 神と親しく交流していた エデンの園を追い出されて以後、
アダムとエバは、造り主である「エホバ」を繰り返し繰り返し呼び求めた。
(嫌者が失敗をやらかして、師匠との音信が途絶えた時と同じである)
アダムの声がエホバに届き、(たぶん)聖霊がアダムに臨み、
「救いの計画」をアダムに伝えた。
それは、世の始めから世の救い主が用意されており、
将来、アダムの造り主エホバが肉体を得てキリストとなって、
全人類の罪の購い主となるというもの。
アダムとエバは大いに喜び、神の計画の全てを受け入れ、
御霊(聖霊)によってバプテスマを施された。
バプテスマは、アダム(とエバ)の咎が、人類に残らない為である。
全ての人類は アダム(とエバ)の咎を引き継がず、ただ、
自分自身の罪と咎とを裁かれるのである。
9、新約聖書のヨハネが、イエスは、最初に言葉を発したエホバであると証言している。
嫌者は 「独り子」が肉体を得た イエスキリスト だと思い込んで居たことで理解を誤っていた。
世の救い主「イエスキリスト」が、現在の世界の創造主であり、
世の購い主「イエスキリスト」が全ての男と女を創造した故に 全人類を購う事ができる。
至高の神「父なる神」が完全な神となった過程を、神の独り子イエスキリスト(エホバ)が同じく履行しているのである。
(続)
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*'24.12/08 聖書から見る科学(54) ・・・ 本記事(初稿)
*'15.09/30 聖書から見る科学(53)- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機(3)
*'15.09/12 聖書から見る科学(52)- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機(2)
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
「聖書から見る科学」は9年ぶりになるのか。
前回まで、小指大のアメリカナメクジや黒ゴキブリとシマ蚊から 正式なファーストコンタクトを受け、犬とネコ、カラスやスズメ などとともに良好な関係を続けていたことを記した。
他の過去記事で何処まで記したかは忘れたが、
毛ガニほどの大きさの毛の生えたクモから小さな黒クモ。アリ型ハチやワラジムシやハエ、東海道新幹線に乗り込んだ小蛇の親 母ヘビ等々、
結局(人間以外、)あらゆる生命体は 意思疎通が可能で 良好な関係を築けるほどの 知性が有ると判った。
例えば、
ヤブ蚊が嫌者を刺しまくり、その痒さに怒って「契約違反だ!」と、窓辺にヨモギを置いた日の夕方、台所にシマ蚊が現れた。
先ず、
シマ蚊来訪の合図、嫌者の耳元で「ブンブン」羽音を響かせた後、
左手首に移動して 針を刺し、吸血して後、飛び上がって嫌者の視野内に留まった。
シマ蚊は嫌者との契約通り、吸血しても痒みを残さないことを証明しに来たのだ。
嫌者はヨモギを取り除き、刺される毎にヤブ蚊は殺した。
またある日、
一羽のカラスが嫌者を呼びに来たのでついて行くと、家1件分の空き地を境に、
両側の家の各ヒサシに
カラス10羽ほどと、成猫10匹ほどが向かい合って睨み合っていた。
カラスは、カラスも 猫たちと同じく 嫌者の仲間(嫌者のグループ)だと ネコたちに教えたのだ。
するとその後、猫たちの近くの路上に、カラスやスズメが居ても、ネコは鳥たちを襲わなくなった。
などなど....。
<序 文>
嫌者が12歳の時、「未来」を計算する技術を取得した。
すなわち 計算によって、未来を読むことも 変えることも出来た。
例えて、
嫌者は「一日単位:おおまかに」だが、嫌者の師匠は「秒単位:寸分の狂いもなく」である。
師匠レベルに近づく為には 多くの実経験が必要だ。
その為 嫌者の師匠は 嫌者に多くのことを経験させて学ばせた。
その流れで、聖書を読み解き、嫌者の師匠に進捗度を採点・添削してもらう。
詳細には表現できないので 概略的に記す。
奥義に近づくほど この世の終わりが近い。と、嫌者の師匠から聞いている。
【 天地創造1 】
1、はじめに神(々)は天と地を創造された。
この神は、至高の神である「父なる神」と、その独り子「エホバ」である。
「父なる神」は完全な肉体を得ているが、独り子「エホバ」はまだ霊の状態だ。
独り子「エホバ」は 『光あれ!』と宣言し、現れた光を集めて「昼」、元の闇を「夜」と名付けた。
水を自転・公転させるより、光自体を水の回りを周回させるほうが楽だ。
独り子エホバは、神の時間軸にある1日を創造した。
正に 神の世界の時空間である。
2、水と水の間に「おおぞら」を創造した。
この「おおぞら」が、現在の 太陽系。
太陽系の外周を金魚鉢のように水から隔てている。
おおぞらの中に 大きな光と小さな光を置き、また、星々をも配置した。
世の終わりの時、星々が落ち、天が巻かれるように消える条件だ。
3、「おおぞら」の下の水と地。
エホバは「おおぞら」の下、神の時間軸にある 土地と海に 様々な植物といきものを創造し、
第6日目に 神エホバに似せて 人を男と女に創造した。
独り子であるエホバはまだ 霊 なので、植物もいきものも 人の男と女も すべて「霊」の状態で創造した。
独り子エホバが7日目の安息日を終えた後、どれほどの時を経たかは知る由もない。
4、「救いの計画」
至高の神「父なる神」から 神の独り子エホバが創造した男と女に、
神の民となる為の「救いの計画」が提示された。
a,[父なる神の提案]
・天上の記憶を失い、信仰と自由意思で神に倣う方法。(脱落者が出る)
b.[対立案提起]、
・自由意思を奪い 強制(強要)型で神に倣わせ全員を救う方法。
そして天上の争いが起こった。
1/3の霊がエホバを支持して戦い、
別な1/3の霊は、意志を表明せず傍観して、
敗者である残りの1/3の霊が現在の地上に投げ落とされ、悪の霊となった。
<地と天の創造>
5、独り子エホバは、現在の地上で 最初に人(男)を土から造り、
命の息(霊)を吹き込んで生きたものとし アダムと名付けた。
アダムが 現在の地上における最初のいきもの(生命体)である。
この時、エデンと呼ばれる空間があり、神エホバは エデンの東 に園を造ってアダムを置いた。
エデンの東に造った園は、父なる神と独り子エホバの世界と同じなので、時間軸は神の世界と同じかも知れない。
アダムの助け手を造る為、独り子エホバは 地上のすべてのいきもの(動植物)を土から造り、
霊と結び合わせて「いきたもの」とした。
全ての生き物はアダムが名付けた。
神は最後に、アダムのあばら骨で女を造り、
善悪を知る実を食べた後、
アダムは女を「エバ」と名付けた。
6、「いのちの木の実」
アダムとエバが死ぬことになったのは、善悪を知る木の実を食べたからではない、
エデンの園を追い出され、
園に有った「いのちの木の実」を食べられなくなったからだ。
7、「善悪を知る木の実」
至高の神「父なる神」が提案した救いの計画は、
独り子エホバが造った 男と女 が、父なる神と同じようになる計画である。
自由意志を行使するには、善悪をわきまえ、常に悪を退ける訓練無くして 救いの計画は成立しない。
ヘビが女を騙すまで、アダムも妻も 善悪を知る木の実を 食べたいとも思っていなかった。
そもそも全知全能の神が、ヘビが女を騙すことも、
アダムが木の実を食べることをも 予測すら出来なかったなどと云う事はない。
行動予測は 未来計算の基本だ。
(中略/後述)
<世の救い主>
8、アダムが 神と親しく交流していた エデンの園を追い出されて以後、
アダムとエバは、造り主である「エホバ」を繰り返し繰り返し呼び求めた。
(嫌者が失敗をやらかして、師匠との音信が途絶えた時と同じである)
アダムの声がエホバに届き、(たぶん)聖霊がアダムに臨み、
「救いの計画」をアダムに伝えた。
それは、世の始めから世の救い主が用意されており、
将来、アダムの造り主エホバが肉体を得てキリストとなって、
全人類の罪の購い主となるというもの。
アダムとエバは大いに喜び、神の計画の全てを受け入れ、
御霊(聖霊)によってバプテスマを施された。
バプテスマは、アダム(とエバ)の咎が、人類に残らない為である。
全ての人類は アダム(とエバ)の咎を引き継がず、ただ、
自分自身の罪と咎とを裁かれるのである。
9、新約聖書のヨハネが、イエスは、最初に言葉を発したエホバであると証言している。
嫌者は 「独り子」が肉体を得た イエスキリスト だと思い込んで居たことで理解を誤っていた。
世の救い主「イエスキリスト」が、現在の世界の創造主であり、
世の購い主「イエスキリスト」が全ての男と女を創造した故に 全人類を購う事ができる。
至高の神「父なる神」が完全な神となった過程を、神の独り子イエスキリスト(エホバ)が同じく履行しているのである。
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