遠近地震日記（2013-06-07）極東・太平洋西域地震傾向

［個人史］： 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 　特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 12th Stage ）慣らし進行 - ヒト／退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「耐性 IPSウイルス漏拡散」
※ 地震記録（2013-06-07）

【たくさん死ねば 嫌者ジョージィ】： 　「間際の走馬燈」を見た事故を起しても、亡くなった祖父母たち同席でいままで経験したこともない盛大な歓迎会の途中で返された「臨死体験」をしても、しょっちゅう ”巻き込まれ事故死”寸前の目に数多く遭っても、嫌われ者だから全然死なない。

＜my excuse＞
私にはもう頻繁な Blog 更新は体力的にもムリ。　気力も出ないのは ”ニッポンヒトサル” 相手だからだろう。
何度も繰返し言い聞かせても、何度も何度も証明しても、 「今度こそ 成功すると思った」 と全く同じ失敗を繰返す退行サル衆群。
ウンザリだ。

＜劣化世代仕事＞
USGS従来の地震リスト（一覧）は、シンプルかつ調査しやすい表記だった。
現行の新しい書式は、日本国内でも馴染みのない町村名から○○Km と表記され 「何県？？」「何処？！」から調べる必要に．．。
ＮＨＫなどと同様に”公共”のweb書式が新しくなるたび 活用しづらくなる（退行）。

＜珍しい特徴震＞
■ ロシア・カムチャッカ～日本～台湾～フィリピン・インドネシア～フィジー・トンガ 域に特徴的地震群。

■ 【範囲】：北緯45度～南緯25度、 東経96度～西経175度 の各プレート境界付近。
■ 2013年6月1日～7日の一週間： 51地震、全てM4.3以上。日を経る毎 M値上昇中。
　・ M6.1以上：2地震。 M5.0～M5.9：18地震。 M4.3～M4.9：31地震。

■ 6日・7日両日の千葉東方沿岸地震と同様、ほぼ同じ場所で数10時間後に再び起こる地震が複数域で発生。
巨大地震の前兆であることは過去事例からも疑う余地がない。 が、世界のどの国が負うかは現在不明。
（続）

　【 USGS：米国地質調査所 観測データ 】
【2日】（代表的震抜粋）
◆① 平成25年06月02日14時43分頃（JST）
　　震源地：台湾中部/b> （北緯23.794度、東経121.082度）
　　震源の深さ：約20.0km
　　地震の規模：（マグニチュード）は6.2
　　・・・
（続）

関連記事
*'13.05/28 遠地地震日記（2013-05-24）トンガ地震
*'13.05/27 遠地地震日記（2013-05-24）オホーツク海深深度大地震

聖書から見る科学（43） - 天国の宝、「天国・極楽」の富（５）※

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 12th Stage ）慣らし進行 - ヒト／退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「権利告知＆義務宣告」
これは 聖書解説 ではない。　

【いっぱい死んでね 嫌者ジョージィ】： 　私はすでに ”死を迎える準備” を進めている。　劣化した”地球人スーツ（肉体）”を脱ぐ準備だ。　しかし、やることを済ませないと再び地上に戻される（脱ぎ損なう）。

＜レビュー(revue)＞
１．【死んだ後の住まい】
　a) 有り余るほどのゼニが溢れ、あらゆる金持ちが集まる （嫌者設計の）「天国・極楽」。　地上のあらゆる宗教の「天国・極楽」を提供する。
　b) カネを持たず ”天国・極楽”に入れない 貧乏生活者を受入れるのが「神の天国」
　の２種類に大別される。

２．【ゴージャス「天国・極楽」.vs. 質素・倹約「神の天国」】
　「天国・極楽」では相手より １最小通貨単位以上 持ってれば　負けた相手を奴隷にもできる。
　他方、誰もカネが無い「神の天国」では 身分の上下は無く 皆一緒に自給自足が大原則。

　例えるなら、
　「天国・極楽」はゴージャス極まるセレブ御用達の民間有料施設で、他方、「神の天国」は 質素・倹約が最優先の公的施設。

３．【重要！入国料】
どちらも 永久利用型。入国時には費用がかかる。
「神の天国」は 生活も規則（ルール）づくめ同様、入国料徴収も意外に厳格。
だが、対する 嫌者ジョージィ設計「天国・極楽」は富裕層向け民間型。　規則は有ってもコロコロ変わる（貸付可・応談可）。

　① 「神の天国」には、貧乏生活者が集まるから 事前に積まれた 「天の宝」 を 入国料に充当。
　② 「天国・極楽」は、生きてる間に集めた 「地の宝」「地上の富」 が入場料。　提出された金額が 最初の 上下身分 を決める第一の関門だ。

大小金持ち向け「天国・極楽」は 富裕層優先の民間型。
「地の富」「地上の宝」 は地上に生きている現在の理解そのまんま。　マンガにせずとも判り易い。

４．【解説！「天の宝」】
師匠がいる私は 師匠から多くのことを学んだが、 フツーのセンセイから教わるしかない大多数の人々は 聖書に記されていてもなかなか気付かないだろう。

時間が無いので はしょって言えば、 Give と Take とのバランスの違い。
つまり、自分と比較して ”他者が儲かる” と 「天の宝」。
対して、相手と比較して ”自分が儲かる” のが 「地の富」「地上の宝」。　相手が迷惑千万する自己満足型も 地属化の財。

もっと加えると、
「地の富」「地上の宝」 は、 自分が得た（受けた、貯めた、奪った、盗んだ、etc..） 富や宝・財産 の事。
他方、
「天の宝」 は、 自から与えた 相手が必要とする 自分の才能や技能、時間や資産・財産などで、相手の幸福につながったとき 「宝」に変わる。
ただし、 無償供与部分が 「天の宝」として積まれている。　相手から働き分以上の報酬を受けると「天の宝」は０（無価値化）。
また同様、 不正に「得た、奪った、etc..分」 は、天の宝 から自動的に支払っている（同時減額）。

すなわち、 搾取された労働者は「天に宝」を積み、 搾取した財閥・経営陣らは「地の富」を得た。

天の窓が開いて得た「恵み」は地に属さないが、神や義の人などに対し汚したり悪を行うために用いると 「天の宝」から減額される。
（続）

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*'13.06/07 聖書から見る科学（43） ・・・ 本記事
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