ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(58) - 最期の選択(真性ハルマゲドン)

2022年10月17日 10時27分59秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが またまた勝利 している。
絶望したゼレンスキーは「ロシアプーチンとは交渉しない」と正式発表した。
優位にある者なら絶対に口にしない言葉だ。
事実上の「勝者:プーチン。日米欧西側敗者」の宣言となる。

同様に、
ユダ族のイスラエル国と米国は イラン を制圧出来ずに 手を焼いており、
北朝鮮にも 日米韓の脅しが 全く効かない。

理由は、
貧乏神を主に選んだ 日米欧西側諸国には 勝利をもたらす 神風 が吹かず、逆の 貧乏神風 が勝っているからだ。

試せ!
加えて、
ロシアとプーチンに対する 全ての 批判と悪評と攻撃を 一手に引き受ける私、
「嫌者ジョージィ」でさえ、
たとえ 全世界の人間が 嫌者1人の敵になったとて 「屁」でも無く、
ましてや、世界中に弟子を抱える (嫌者の)師匠 なら なおさらである。

裁く者である われら が、裁かれる側の「義に抗うもの」たちを恐れる理由があるだろうか。

われらは日米欧(NATO) のあがきを見ている。
中国とロシアに イスラエル10部族を託した事は 過去記事に記した。
その中国・ロシアに対し 日米欧(NATO) が攻めるのだから、師匠の弟子である嫌者は 日米欧(NATO) を決して看過しない。

<米バイデン的冗句>
米大統領バイデンが「ハルマゲドン」の言葉を用いて、プーチンの核使用を「予言」した。
そこに加えて、
ウクライナ・ゼレンスキーは、「ロシアが核使用する前に、先制して核攻撃するようNATOに要請した」
英BBCから「ゼレンスキーはミスを犯した」と指摘され、言い訳をするゼレンスキーの姿は見苦しい。

<嫌者的「ハルマゲドン(アルマゲドン)」解説>
ハルマゲドンは「世界大戦(核戦争)」の単意ではない。
悪魔サタンの軍勢が(世界中で)神の軍勢に 最期の戦いを挑み そして 世界が終焉を迎える ということ。

嫌者が記録してきたとおり、
1.地上における訓練最期
2、2者択一型卒業試験
3,全者が 仮の肉体 を脱いで 肉体の死 を迎える時 であり、
4.地球を聖化する 為に 火のバプテスマ を施して完了する。
 ※ 地球の「水のバプテスマ(浸礼)」は ノアの時代に 行った。

地球全体を焼く手段として、核爆弾何個が必要か? と考えていたのが1970年代のこと。
だが20年ほど前、米国と韓国の「核融合炉実験」を知り、それを採用すべきと結論した。

<真性ハルマゲドンの正当性>
最初に、日米欧とユダ族が 中国とロシア を支配する為の策略 を計画し実行した。
次に、米国とウクライナの両大統領は、
NATOの軍事力を背景にして、ロシアとプーチンを 執拗に威嚇し挑発を重ねた。
これを確認した嫌者は「ハルマゲドン(アルマゲドン)開始」を宣言した。
その直後、
ロシア軍は 「ウクライナ侵攻」を執行した。
焦った西側は 間髪置かずに、
日米欧(NATO)とウクライナが一斉に ロシア軍に軍事的猛攻を加えて 「ウクライナ戦争」が開戦した。
同時に、
日米欧(NATO)西側諸国のほぼ全メディアが一斉に ロシアとプーチン を陥れるフェイク報道攻撃を開始した。
SNSを含む全世界のメディアは 心理戦闘員として、
全世界国民を 対ロシア戦闘員に育て上げ、

日米欧が不当に敵意を抱く国々に対しても 全世界国民が 中露に対する 強い憎悪と敵意・悪感情 を抱かせて、
悪魔サタン(貧乏神)の介入を 日米欧自らが呼び込んでいる。

こうして、
世界の最終戦争ハルマゲドンは 正当に開始した。

<最期の選択(1)>
善悪を判断出来るすべての人類は、自分が「聖霊派」か「悪霊派」なのかを自覚しなければならない。

どう生き延びるか?はまるで意味が無く、
自分は 「聖霊派」.vs.「悪霊派」のどちら側に立って 死ぬか? が最重要だ。

どのような政治下・宗教・思想等で生きて来たか?ではなく、
各自生まれてきた時の「聖霊波長」をどれほど保ったまま 死ぬか? が重要なのである。

<最期の選択(2)>
事実上のNATOとウクライナ軍が 反転攻撃 と称して、
新ロシア国民とロシア軍・親ロシア勢力に対し 猛攻 を加えている。

ロシア軍は 劣勢 を認めて 援軍 を求め、
対する NATO・ウクライナと西側諸国は、
「ロシアの新兵は軽装備」と嗤い、戦う前から ロシア新兵に ウクライナ軍への投降を呼びかけている。

全世界の国民・市民は、
劣勢を認めるロシア軍と、優勢を誇張する NATO・ウクライナ軍 のどちらに加担すべきか?

<来たれ!! 来たれ!!>
ロシアとロシア国民を護り 神と神の義を護る者は皆 ロシア軍勢に 堅く集まれ!
しかし、
日米欧(NATO)とウクライナ等西側に 共感 する者は、ロシア国民を含めて皆 ウクライナ軍勢力に 急いで集まれ!
ロシア軍勢力からの転向も自由だ。
但し、
日米欧(NATO)ウクライナ勢力に 共感 したまま ロシア軍勢力に混じっても、ウクライナ軍側として死ぬ。

日米欧(NATO)は、ウクライナに供与した 軍備・軍需品・軍装備品 の別なくすべて イスラエル全家の軍に供出せよ。
さもなくば、イスラエル全家の軍を攻撃したとして その罪が 重化 する。

<ハルマゲドンの今後>
日米欧とユダ族が 悪魔サタン に共感して 周到に準備した戦争化。、
バイデンとゼレンスキーと世界中のメディアが 悪魔サタンに励まされて始めた ウクライナ戦争。

真性ハルマゲドン(アルマゲドン)は まだ初期段階。

ユダ族と西側が 煽(あお)って騒ぎを起こす ヒラリー症候群の女リーダーと 若者の暴走は、
大災害を予兆する 集団ヒステリー現象。 20年前と同じだ。

ハルマゲドンでは まだ飢饉と疫病があり、
貧乏神である 悪魔サタンに共感して従事した 日米欧西側勢力には、
「ほし」 が全て落ちるまで 苦難と 死の苦しみが続く。
(続)
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*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利

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