思い出 2009-01-15 00:42:55 | Weblog 茶道の師、故川原宗種先生の社中だった頃は、初釜は1月15日と決まっていました。この日は成人式でもあり、実は茶道を始めるきっかけが、自分自身の成人式に何気なくお茶席に座らせて頂いたが、そもそもの始まりでした。30年前の話です。20代後半の頃は、裏千家和歌山支部・青年部の幹事長も勤めさせて頂きました。現在、自身の都合で茶道は休憩しておりますが、時間が出来れば再開したいと思っております。