hekky’s goo blog

へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

ラッシュアワー3 rush hour 3 (2007年)

2008年02月18日 | 好きな映画


国際法廷でハン大使が何者かに狙撃された。
彼が中国マフィアのボス“シャイシェン”の秘密を明かそうとする直前の出来事だ。
大使の護衛にあたっていたリーは怪しげな人影を発見し、即座に追跡を開始。
暗殺者を袋小路へと追い詰めるが、
銃声を聞いて駆けつけたカーターのせいでまんまと逃げられてしまう。
そして驚くべきことに、その暗殺者はリーのよく知る人物、
かつて兄弟同然に育った男・ケンジなのだった…。


ケンジ役の 真田広之が 実にカッコよかった







工藤夕貴も なかなか 
キルビルの栗山千明 よりはよかったかな(苦笑)





で・・・でかっ!!(゜д゜)!!



ジャイアント馬場かよ~(苦笑)







おいしすぎる カーター






◆オフィシャルサイト(英語)◆







やっぱり ジャッキー映画は 楽しい
クリス・タッカーも 実に楽しい
吹き替え・字幕どっちでみても楽しいな~^^

とゆわけで オススメ度は
★★★★★いつつでっすヽ(´ー`)ノ


あ~面白かった♪




◆オマケ1

反転しただけ?www

◆オマケ2



コールドケース(AXN)エピ一覧

2008年02月18日 | コールドケース


第1話「テニスラケット」
"Look Again"
迷宮入りとなった未解決事件を担当する、フィラデルフィア市警殺人課の女性刑事リリー・ラッシュ。ある時、彼女は警察を訪れたボニータという女性から、27年前に起きた殺人事件を目撃したと打ち明けられ、捜査を開始。事件の真実が今、蘇る…。




10cc-I’m not in love 再生時間04:02秒







Creedence Clearwater Revival - Have you ever seen the rain? 再生時間02:36秒




第2話「通話記録」
"Gleen"
ロレインと彼女の婚約者の娘グウェンがリリーを訪ねて来る。グウェンの母は20年前、変質者ミラーの裁判での証言を目前に爆死。ミラーは証拠不十分で逮捕されず、グウェンは復讐心に燃えていた。早速、再捜査を開始したリリーは、腕利き鑑識官に現場の分析を依頼する。


第3話「猫」
"Our Boy is Back"
98年に発生した3件のレイプ事件。被害者の一人が殺害され、迷宮入りしたこの事件の犯人と思われる人物から、時を経て、市警本部に犯行予告が届いた。当時の担当ヴェラと共に再捜査を始めたリリーは、被害者3人が猫を飼っていたという共通点を見つける。


第4話「靴下」
"Churchgoing People"
アルツハイマーを患うシャーロットが警察に保護される。13年前、敬虔なクリスチャン一家の長だった彼女の夫は、売春や麻薬が横行するケンジントン街で殺害されたが、事件は未解決となっていた。リリーは、シャーロットとその息子ライアンに同情し再捜査するのだが…。


第5話「ランナー」
"The Runner"
麻薬中毒者が拾った古いテープレコーダーに、3発の銃声と「ランナー」という叫び声が残されていた。調査の結果、1973年に発生した警察官ジョーの殺害事件の音声と判明。再捜査を開始したリリーは、ジョーの意外な過去を知る。


第6話「ハレー彗星」
"Love Conquers Al"
ある事件で逮捕された男が、1981年の殺人事件当夜の情報と交換に、司法取引を持ちかけて来た。だが、女子高生が殺害されたその事件は、すでに有罪判決を受けた当時のボーイフレンドが無期懲役の刑に服している。リリーは男の情報を元に、事件を洗い直すことに。


第7話「ドラッグクイーン」
"A Time to Hate"
1964年に息子ダニーを殺された、ヘレンが再調査を依頼してくる。ゲイだったダニーは、当時ゲイ・バッシングに遭っていた可能性があったが、事件は葬り去られていた。調査を開始したリリーは、ダニーが交際していた男子学生の存在を突き止めるが…。


第8話「蝶々」
"Fly Away"
2年前、母子が窓から転落し、娘のトーヤが即死する事件が発生。母親のロージーは、一命を取り留めたものの、昏睡状態に。当時は、強盗による犯行も疑われたが事件は未解決のままだった。そんな中、ロージーが意識を取り戻すのだが…。


第9話「サイン」
"Sherry Darlin'"
ある男から、89年に81才のクリスタル・ホーガンを殺したとの匿名の電話が入り、彼の告げた住所の地下室で老女の白骨死体が発見される。電話の主がクリスタルの孫、ジェームズであることを突き止めたリリーは、彼から話を聞きだそうとするのだが…。


第10話「ヒッチハイカー」
"Hitchhiker"
ニュージャージーとデラウェアで若い白人ヒッチハイカーを狙った殺人事件が発生。3年前に発生した、フィラデルフィアでの同じ手口の事件が未解決となっていたため、同一犯による連続殺人の線で、捜査を開始。やがてある容疑者に辿り着くのだが…。


コールドケース (AXN)

2008年02月18日 | コールドケース
AXNでいよいよ放送が始まった
コールドケース


字幕版は毎週
火曜日 午後10:55~
水曜日 午前10:50~
土曜日 午後2時~


吹き替え版は毎週
日曜日 午後11:00~
月曜日 午前7:00~
月曜日深夜 1時~

の放送スケジュール

吹き替えの方楽しみにしてたんだけど
リリーの声は 田中敦子さん・・・

う~ん なんとなく まだ違和感が・・・

ネイビーファイルのサラ 
のイメージが・・・(苦笑)


あ、アトランティスのチャイア(エンシェントのね)
もだってヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!






どんな声を期待してたんだろうな~自分"o(-_-;*) ウゥム…


あ、でも ハモンド将軍の宝亀克寿さんが出てた(笑)



↑真ん中のオジサンがハモンド将軍の~声のひと(笑)



キャスリン・モリスといえば
2006年9月21日記事:『ペイチェック 消された記憶(2003年)』にも出てたんだね
忘れてたよ~




しょっぱなから 色気ムンムンだったので
イメージが全然違うキャラだけどネ(笑)





AXNのインタビューでも話してたけど
とにかく 曲の使い方が気に入ったね~

今後が楽しみだわ^^







キャッツ&ドックス cats&dogs (2001年)

2008年02月18日 | 好きな映画
◆ストーリー◆

犬アレルギーの新薬を研究するブロディー教授を狙う者がいた。
そいつの名はMr.ティンクルズ。世界征服を企む邪悪な猫だ。
新米エージェント犬ルーは、ブロディー家にペットとして潜入。
仲間とともに人間を守るために戦うが…。

日本語吹替版は、いっこく堂が1人3役の吹替に挑戦した”いっこく堂版”と”劇場版”、
オリジナル英語版は、アレック・ボールドウィン、スーザン・サランドンはじめ
豪華スターが吹替を担当したものを収録。


ママ役のひと 誰かに似てる~と
思ってたら

2004年11月20日記事:Big に出てたエリザベス・パーキンスじゃないか^^

パパの ジェフ・ゴールドブラムも
ジュラシックパークに出てたり (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ナイスなキャストじゃないか~

と 喜んでみてました^^

内容は いろんなパロディがつまった スパイもの

日本語吹き替え版では 結構遊んでる

『無事故記録更新45分だべえ』とかドクロベエ様の声で入ってたり
(*≧m≦*)ププッ・・・マニアックなw
『デビルマン』とか『北斗の拳』とか

字幕も遊んでるな~『ジャッキー・ワン』とか

一人3役の いっこく堂もナイスなキャラで実に(・∀・)イイ!!
Mr.ティンクルズのキャラがよかったね~^^



敵役のネコちゃんたちもおもしろかった(笑)

Mr.ティンクルズ『ニンジャを放て!』




マトリックスのパロディ満載の ニンジャ3匹との戦い(笑)



そのかわいさとは裏腹のツワモノ
半額で請け負ったロシアの殺し屋

見た目は超プリティなロシアンブルーでも・・・中身は




↑ ぜ・・・ぜんぜん めんこくね~(爆)




大ボスのMr.ティンクルズ(ペルシャ猫)





このMr.ティンクルズが字幕でみても吹き替えで見ても
実に(・∀・)イイ!!キャラで最高だよ~(笑)

是非 両方で見てほしいね^^



◆オフィシャルサイト



2007年10月24日記事:『シャーロットのおくりもの』は ほんとに
子供と一緒に楽しむ映画でしたが

こっちも 子供と・・・というよりは
大人の方が楽しむかもね~

まぁ、こういったパロディ満載のドタバタ コメディを
≧(´▽`)≦アハハハと 笑ってやれないかたには
オススメしませんがね(汗)


へっきーは 楽しめましたので


オススメ度は
★★★★☆よっつでっすヽ(´ー`)ノ

単純にVFXやCGを楽しもう(笑)





◆ネタばれあらすじ◆

ある朝、人間の犬アレルギーを解消するための新薬を完成させようとしている
ブロディ教授(ジェフ・ゴールドブラム)一家の愛犬バディが、
世界征服を企む邪悪猫ティングルス(声=ショーン・ヘイズ)一派に誘拐される。
一時的な休戦状態にあった猫と犬の戦いはこの事件を機に再発。
危機を知った犬たちは一家にトップ・エージェント犬を送り込もうとするのだが、
ちょっとした手違いで、何の知識もないポケット・ビーグルの子犬ルー(声=トビー・マグワイア)を派遣してしまう。
ルーに任務を遂行させるべく、トップ・エージェント犬ブッチ(声=アレック・ボールドウィン)、
コンピュータの達犬ピーク(声=ジョー・パントリアーノ)、
諜報犬のサム(声=マイケル・クラーク・ダンカン)、
謎めいたホームレスの雌犬アイビー(声=スーザン・サランドン)がサポート。
ブロディー家の一人息子スコット(アレクサンダー・ポラック)との間にも、
かけがえのない絆が生まれつつあった。
そんな時、ルーの悪戯をきっかけに、ブロディー教授がついに新薬を完成させる。
一方、猫たちは激しい攻撃で着々と犬たちを陥れていくが、
最後にドジをやってしまい、結局、犬が勝利する。
こうして犬と人間が戯れる、猫の脅威のない平和な世界が訪れるのであった。