能登半島国定公園＠雨晴海岸

アチラを出たオイラ達を乗せたバスが到着したのがコチラ！





【ＪＲ氷見線の線路を渡り】
コチラを渡って・・・目的地へ！

でも・・・注意看板がありますが・・・

本人の名誉の為にモザイク入れときました（爆）











【義経雨はらしの岩】
文治年間、奥州へ落ち延びる途中、にわか雨にあい、この岩の中で雨宿りして晴れるのを待ったという伝説があるそうです！

この辺りは急に雨が降ったり上がったり・・・地名「雨晴」もそこら辺から付いたのでしょうなぁ～





【砂浜から義経雨はらしの岩を】
弁慶が持上げたと伝説が残るこの岩石・・・

え～確かに人工的な感じはヒシヒシと感じますが・・・それはないだろう～

まぁ～夢を壊すのもどうかと思うし・・・ロマンは感じますよね！







【女岩】
残念ながらこの日は曇っていたので立山連峰を拝むことは出来ませんでした・・・泣

まぁ～地名は雨晴ですからねぇ～（笑）

自然に勝つ事は出来ません・・・

しかし・・・晴れた日には下の写真のような展望を拝む事が出来るようです！

こんなの見たら感動したんだろうなぁ～

３０００ｍ級の山々と海が一緒に見える所は世界でも３箇所しか無いとの事！

当然、日本ではコチラだけです・・・惜しかったなぁ～

また絶対に来ようと心に誓いました！