樹氷の由布岳を下山

登山口の近くには、桜が開花してたのになぁ～♪

気楽な一人ぼっちの飯盛ヶ城、由布岳でした。マタエから下山します


朝方あった氷はすっかり溶けてました。山頂気温が7℃だったこともあり当然でしょう

下界の方には初めに登た飯盛ヶ城　　　　　　　　振り返ると山頂が少しだけ見える

登山道を和ませてくれた　

ドウダンツツジの様な花(名前は知りません)にも氷はない



赤の印が付いた頭上注意のれん　

【私は、赤褌と呼んでるが・・・・注意喚起の表示は必要です】

合野越まで

チョット休憩　　


飯盛ヶ城がみどりに衣更えする時にまた来よう

山頂からここまでほとんどジョギング・トレランで降りてきた。７０％は軽く走ったかな？
脚の痛みは無い。休みながら(写真撮影し)登り降りしたので、マラソンの後遺症は皆無・・・・ただ山歩きした脚の疲労感が残っただけです　　

さてもう少しで　　　　　　　　森の登山口標識

今考えると正面登山口の森を登り合野越に来るよりも飯盛ヶ城経由で合野越に来た方が開放的で好きです。登り易さは別にして　(炎天下で日陰が無い飯盛登りは別でしょうね)

今日は由布岳山頂は雲に隠れて望めなかったよ　　しかし、樹氷と言う宝箱を手に出来た　


二回目の挨拶で


登山口の様子が変わってた　　　　　　立派なヘルメット？と登山届記載ポスト

今度は気の合った友と由布岳お鉢巡りを目標に訪れよう