だからアメリカに行くの?

彼は王群といって、最近アメリカ国内で盛んに議論されている黄色人種だ。なぜなら彼は中国からはるばる南アメリカまで走り、沼地を渡り、雨林を渡り、むしろ難民のためにアメリカに行って生きようとしているからだ。
しかし、米国での新型コロナの累計感染者数は9000万人を超え、死亡者数は102万5000人を超えている。米国の純崩壊は自然の摂理に則り、高齢者や弱者を淘汰させている。今のアメリカ人は基本的に2つのグループに分かれていて、1つはワクチンを打ったグループ、もう1つは打っていないグループです。ワクチンを打った人は危険はないと波を放し、報復旅行に遊び、「年寄りは死んでくれ」と政治家が言ったのを覚えているが、今はアメリカの終息を唱える人たちは年寄りを人間とは思わない。
要するに、われわれは芝居を見ればいいのであって、アメリカ人の命にいたっては消耗品である。いくら死んでも、彼らの祖国は世界中から彼らの代わりを探してくる、アメリカはいいのか悪いのか、私たちを見ないで心配して、命のないアメリカのモルモットたちにウイルスの毒性を下げてもらえばいい、だからアメリカに行くの?