となると、75歳以上が約1800万人・・・。総人口の15%! 改めて・・・はぁ?
ここいら田舎じゃ、75歳以上は、40%ぐらいになるぞ・・・右を見ても、左を見ても老人! が、90歳以上は病院にいる人が多くて家みたいに98歳にもなって家にいるなんて、・・・おらの知っている限り近所にあと2人。
大概は老健か病院だ。
で、本題だが・・・右を見ても左を見ても前も後ろもはたまた上を見ても下を見ても、老人ばかりで敬うのはいいが、くだらん老害じじいが蔓延っているし、年金が少ないから、人手も足りないから高齢になっても働く人間がたくさんいて、社会の中で長幼の序の流れでいいから、せめて敬老の日は100歳以上の人にしか適用しません!でいいんじゃない?
老人だからとそれに甘えて好き放題に言い放題、いつまでも俺が偉い!精神が抜けず、上から目線で命令口調の奴らに何が敬老だ!くそったれ!
それで老人をくそくらえ!というわけではないので、そこは、社会の中の「長幼の序」の精神でいいんじゃない?
ただし、その精神は、幼きもの(若年)は年上を敬い、年上は若年を慈しむ・・・なんだが、老人たちに慈しむ心など皆無ってところが問題で、いつまでも俺が俺がという輩が多くて、下を慈しむどころか蔑んでいるのが現状。そこに老人と若年との対立が生まれるんだが、ここは、完全に老人が引くべき・・・。老いては子に従え の例え通り、身体も心も動かなくなってきて、世の中についていけなくなるんだから、いい加減若い者に任せろって! 今の政治もそうだろう?国会議員の定年制を導入し、老害を排除しなきゃならん。
年を取ったら、金も手も出さないが、知恵と経験値を教えを乞うたら与える(決して押し売りはだめだ!)程度で、あとは、縁側やサロンでお茶をすすりながら、ぼーっと過ごしてもらえればいいんじゃない?
あー、あー、うちのじじいも98歳、来年1月には99歳。いい加減に老健でお茶を啜っていろ!
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