問題なのは、EXCELで管理している数字は、ほぼリアルタイム。ところが手入力のためミスの可能性は高い。
ACCESSで管理しているデータは、大元のデータのうち必要データを抜いているが、こちらはほぼ1月遅れになる。
つまり、一月間に起る事象、いや、遡及する場合もあるし・・・そこの微妙な差が、数字の相違に結びつく。
ログもないので、憶測解釈しかない。
そもそも、管理すべきは大元のデータからある時点で確実に立ち上げ、その後で加入・脱退の入力を行い、そのログを保管し、加入脱退のそれぞれの届書と保管しておけば、理論上間違いが無い。
ACCESSで作ろうしているシステムは、機能を付けすぎ、欲張りすぎてごちゃごちゃになり、結局再構築の必要があって、今頓挫している。
頭が回らなくなって今までよりも倍以上の作業時間と理解する時間がかかり、そのうち、これなんやったかいな? 俺・・・だれ?
ッテな具合になるんだろうね・・・それって、いわゆる 認知ですな。(笑)
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事