千代(杉崎)や栗子(宮澤)や当郎(塚地)がせりふをゆーてる時も、暖乃ちゃんのことばかり見ている。一つ一つの仕草が可愛いし、自然体で今は春子になって演技しとる・・・。
千代(杉崎)と栗子(宮澤)の会話を聞いてしまって泣く春子を栗子が抱きしめるシーンなんて、複雑やで。第2話から5話の関係をしっとたら、チビ千代(暖乃ちゃん)が義母栗子に抱きしめられていると勘違いしそうで、頭が混乱する。今日は、すっかり春子になっていて、おじちゃんも春子に見えたで。昨日まではどうしても暖乃ちゃん=チビ千代という頭があって、なんであんなに苛められて、おまけに追いだすために奉公に出した鬼義母と一緒におるねん?という固定観念的見方が抜けきれんかってん。
せやけど、ようやく今日、毎田暖乃ちゃん=春子≠チビ千代 の式が完成したわ。これで、毎田暖乃ちゃんを春子=千代(杉崎)の姪で見ることができるわ。
しかし、ええ子やな・・・愛娘の小さいときの一時期にほんまに似ていて、暖乃ちゃんと重なってしもうて・・益々、可愛い・・・可愛い。 ずーっと出演していいて。お願いします。
・・・・あかんな・・・おっちゃん、メロメロや・・・。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事