点滴(薬剤)の力

息子なんだが、CT検査を終え、医師から「小腸に軽い炎症がある。腸捻転でも盲腸でもない。その炎症からくる胃痛 けど、胃が痛むとなると胃カメラ飲んで検査した方が良いけど、今日直ぐにとはしなくても良いでしょう。ともかく、点滴射って二時間ほどかかりますが、様子を………今のところ痛みがなくなり落ち着いたので………点滴終わって落ち着いたら帰宅しても良いと思います。」

ってことで、経過観察です。

という事で？妻が俺の着替え(スーツを)とか持ってきたら、多分遅れますけど出勤です。

今日は10時から昨日とは違う部外役員さんに事業計画案の説明にうかがい、お昼からほその委員会がある。立場上でないといけない。役職付いたものの悲哀。家族の死に至るようなこと以外は仕事優先だけど、時と場合によるわ。仕事よりも家族が大事やわ！

と、立場が変われば言えるけどね……。

さて、子供が落ち着いてきた。良かった。

点滴には、痛み止と炎症を押さえる薬を投与してるけど、点滴って速効性で効いてくるよな……(薬剤の力もあるけど精神的もの、安心感もあるしね。

ともかく、休んでぐっすり寝て………俺もだけど(笑)………