そのうち、周りの職員が精神異常をきたし始める予兆がではじめたので、担当課長と課員で協議させ、今のままでは、課員が精神的にまいる・・・仕事も課員に負担が来るが、当初よりも業務量が増えなかった・・・我々が頑張るので、雇用契約解除してほしい・・・と。
他の課にも「(臨時職員)要らんかえ?」って話したところ・・・「全く不要」と回答。
で、だ! 今の労働関連法は、労働者の権利を守りすぎているとまで思わせるほど過保護になっているので、きっとこの臨時職員もこれまで他の会社等で解雇されないまま雇用期間満了等で満期退社(履歴をみると、若い頃は長期である時期以降は2年から3年で退社)していて、役立たず!くび!とかいう目にあっていなかったんじゃないかと・・・
会社の就業規則には、能力がない者は解雇等ができる旨を記載されているが、これをまともに適用することは困難で、何がどう能力がないのか?他の部署や担当にさせても能力がないのかなどの総合的な対処をやったうえで・・・みたいな話(労基局などは)になるんだが、そんな面倒くさいことやってられんわ!
役立たずなんて一方的な主観!本人はやっている(つもり)!との主観の相違はある・・が、会社にしてみれば役立たずは役立たずで会社の費用の損失なんだよ!・・・ったく。
さ、解雇に向けて・・・総務課長! 合法的に解雇してください!
えっ?俺の解雇についても研究する? って、ハンコ押すだけの豚なんか不要?ロボットで十分❕❓ ・・・だと?
俺・・・・墓穴を掘っているんかえ?
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