裁判は証言・証拠によって判断され決め手がないと有罪とはいいがたいと無罪判決が出る。
いわゆる紀州ドンファン事件は、被告人に無罪の裁定が出た。果たして検察は控訴するか? 証拠をさらに集めることができるか…。
被告人は無罪の印象だと、おそらく裁判員も判断したんだろう。
証拠をひも解きながら長い時間をかけてその任に当たったんだろう。大変なご苦労をされたと思う。
が、おらには納得いかない…怪しすぎる、怪しいからと有罪にはできないが、やっぱり怪しすぎる。おらの印象だから、ま、どうでもいいけど、このまま無罪が確定するとはいいがたい、つまり検察は控訴するんだろうと思うが…勝算があるのか?ということだが…
警察も検察も確証があったんだろうと思うが‥‥
うーん、考えれば考えるほど…怪しい。