勘弁してよ・・

隣の課の稟議が・・・積めば１ｍ位になる書類の山。判子を押す場所が12か所ほど。

で、この関係の仕事は、12年前に離れて・・・るんだんよ！
中身を見ろ…見るだけ！　理解・判断…？？？？・・・・できるか・・・って、
できるか！アホンダラ！

見たこともない、記憶にない（１２年前とは中身が複雑怪奇になって…稟議書の体裁も変わってるんだよ・・・）
あーあー憂鬱だ！

そんな中、今日もＳ子の暴走は続く！、内憂外患

こんな一幕

電話をとると、Ｔ君が席を離れているので、Ａ事業所の田中明美さんに電話するように伝える。
席に戻ったＴ君がＡ事業所へ電話すると「すいません、田中明美さんって、Ａ事業所にはいないって・・・言うんですけど・・・本当にここですか？」「そうよ、Ａよ！　　居ないって・・？　　そんなばかな・・・」「でも、そんな職員はいないって・・・」「えーーっ？（金切声）おかしいわ・・・」この時点で周りが気付くんだよ・「Ｓ子！それって、Ｂ事業所の田中信子さんじゃ？」「そんなことはないです。」「電話の着信履歴かくにんしろよ・・・。」「えーっと、０〇〇△の３３５の・・・」「それって、Ｂ事業所じゃん！」「えーっ’（金切声）、うそーっ（金切声）、そんなばかな（金切声）・・・おかしい、いつの間に・・・」　Ｓ子の頭は、田中＝Ａ事業所の固定観念しかなく、どこの田中？　Ａ　Ｂ、その他の選択肢がない。事象を一方向からしか判断できないので多方面を考えるなんてできない。

なので、頭が良くても仕事に役立たない典型ですな・・・でも、新規事業の発想はでるんだけど、それを完成させるためのプロセスが穴だらけ・・・他方面からのアプローチができないんだよね・・・。それにさ、もういい加減にしてくれ！　おの金切声！
勘弁してくれよ、いちいち金切声あげて騒ぐなよ！　感嘆詞の連発は20代円半まではかわいいとか天然ボケとかで許容されるけど、お前３６だよ！　そうなると、気持ち悪いというか、煩いとか、腹立たしさの原因になるの！

はー、ストレスが溜まる！