北九州の中学生殺傷犯が捕まった。近隣住民もほっとしただろう。被害者家族は悶々とした感情が少しは落ち着いただろうが、娘を殺された親御さんの気持ちを察すると涙が出る。最愛の娘が行き当たりばったりに殺され、人生を途絶えさせられた悔しさ悲しさ憤り…何にぶつけたらいいんだろうか…容疑者の様子からは、はっきりゆーて基地外以外の何者でもない…ただ人を殺した・・刑務所に入って飯食って…おそらく反省のはの字も出てこないだろう。そんな人種だ。
こやつに親はいるんだろうか?いたとしてもこんな子供を育てたんだからまともな人間じゃないだろう…生い立ちが云々ということがこれから明らかになっていくだろうし、裁判になれば弁護士もそういうところ強調して、あるいは心神耗弱などの言い訳のオンパレードで少しでも罪を軽くするよう仕向けるんだろうが、被害者家族してしてみればそんなことどうでもよく、ただこの犯人が極刑に処せられることを望んでいると俺は思う、できれば絞首刑のスイッチを押してやりたい気分だよ。
こんな犯人ならば親も親で民事での損害賠償請求もやっても一銭も金は入らないだろうと思うよ。被害者には何の補償もされないし加害者側は一族こぞって被害者への哀悼の意も援助も何にもしないと思うわ。関わりたくないしその一族だということがばれれば世間では生きていけないからね…とばっちりはごめん被るってやつだよ。
可愛そうなのは、ほんとに被害者の親御さんだ!
こういう輩は即座に極刑により殺人が極悪犯罪だということをしらしめて犯罪の予防に役立たせることも必要で、またこういういわゆる危ない奴を予防的保護により山奥の施設か離島の施設に隔離して世間に出さないようにしてくれ! 基地外に人権など不要だ!