癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆新庄監督 735万円“大型三輪バイク”で球場入り ド派手キャンプインで注目集める

2022年02月01日 13時44分36秒 | 原  発

プロ野球12球団の春季キャンプが1日、沖縄県などで一斉に始まった。新型コロナウイルスの感染が全国で拡大する中、2年ぶりに観客を受け入れた。

パ・リーグで6年ぶりの優勝と日本一を目指す北海道日本ハムは、1軍が沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で、2軍が同県国頭村のかいぎんスタジアム国頭で始動した。  注目の新庄剛志監督(50)は、初日から国頭村の2軍キャンプ地を訪れる異例のスタート。午前9時半ごろ、三輪のオートバイを運転して球場に現れた。その後はサングラス、マスク姿で球場内をゆっくりと歩き、時折ファンに手を振りながら練習を見守った。

今季から刷新されたユニホームの上にウインドブレーカーを身にまとい、グラウンド入りした。なぜか右足だけすそをあげ、左腕には時計を2個装着。アップではセンター付近で見守っていたが、走塁練習が開始されると内野に移動し、実演指導。自ら三塁を回る動きを披露した。二塁から三塁に回る際に、三塁を左足で踏むように選手に指示。三塁を膨らんで回らないようにする狙いがあるようだ。

球場入りする際はバイクで乗り込み、新庄監督らしいパフォーマンスを見せたが、実際に練習に入ると細かく指導し、意外な一面をのぞかせた。(WEB抜粋引用)

   

   

プロ野球春季キャンプ入りのド派手新庄監督 


◆「九州一花火大会」2年ぶりに催され、西日本最大級という2万2千発の花火が秋の夜空を彩った。

2021年11月21日 10時48分53秒 | 原  発

 

長崎県佐世保市のテーマパーク、ハウステンボスで20日、

 毎年の恒例行事だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2019年9月を最後に開かれていなかった。感染対策を徹底して実施にこぎ着けた。

 九州の11の花火師による競演や、世界的な大会で優勝した国内外の花火師のエキシビションなどに続き、フィナーレは5分間で一気に5千発を打ち上げた。

 コロナ禍で各地の花火大会が中止となり、花火師にとっても久しぶりの晴れ舞台。技の粋をこらした色とりどりの大輪が夜空を彩り、来園者から歓声があがった。              (WEB引用抜粋)

2,,年ぶり新型コロナウイルス感染拡大の影響で

2019年9月を最後に開かれていなかった。感染対策を徹底して実施


◆【速報】沖縄コロナ感染ゼロ、1年4カ月ぶり(11月15日昼)

2021年11月17日 10時36分36秒 | 原  発

  

沖縄県は15日、新型コロナウイルスの新たな感染者が0人だったと発表した。感染ゼロは2020年7月18日以来、約1年4カ月ぶり。
【ひと目で分かる】沖縄のコロナ感染状況
 クラスターは新たに3例確認された。
 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は1.28(前日1.48)で全国8位に下がった。1位は岡山で3.64、2位は大阪で2.34、3位は山口で2.06、4位は京都で1.66だった。
 病床占有数は4%で、重症者の病床占有率はゼロ。

 自宅療養中は27人(前日33人)。入院調整中は15人(前日15人)。入院中は7人(前日6人)で、そのうち中等症が5人、重症者はゼロだった。
 米軍関係の感染もゼロだった。(いずれも速報値)

県内では20年2月14日に初めて感染者が確認された。流行第5波のピークとなった21年8月25日には、1日として最多となる809人の感染が確認され、医療態勢が危機的な状況となった。  経済活動などが制限される緊急事態宣言は計4回出され、日数は計232日。特に4回目の宣言は5月23日から9月30日までの4カ月以上に及び、主要産業の観光を中心に県内の経済に打撃を与えた。                                           (WEB抜粋引用)


◆忘年会、今年はどうする?「希望する人だけやれば」「なくて助かる」中高年ほど反対

2021年11月16日 19時31分44秒 | 原  発

   

職場でのみ少人数で行う傾向が明らかになりました。

また、どこで忘年会が開催されるかについては、「飲食店」が最多の50%で、次で「オンライン」が40.0%の回答結果になりました。

忘年会シーズンを前に飲食店の時短要請が解除され、通常営業に戻った飲食店が増えてきていますが、今年も多くの職場で忘年会は見送られそうです。人材サービスのライボ(東京都渋谷区)が575人の社会人男女を対象に行った2021年 の忘年会に関する意識調査では、87.1%が勤務先で忘年会を実施しないと回答しました。

コロナ前の2019年は、実施しないが34.5%にとどまったのに対し、2020年は92.3%とはね上がりました。今年も実施しない職場が大半となる見込みです。

忘年会、実施しても少数。オンライン開催は4割

勤務先で忘年会が実施される人に、プライベートなどでの忘年会実施の有無を尋ねると、32.0%が「勤務先以外では忘年会の実施なし」と回答しました。今年の忘年会の実施回数は「1回」が46.0%、10人未満の実施が38.0%と最多回答になり職場でのみ少人数で行う傾向が明らかになりました。また、どこで忘年会が開催されるかについては、「飲食店」が最多の50%で、次で「オンライン」が40.0%の回答結果になりました。

(WEB抜粋)

                                      


◆小沢氏

2021年11月16日 11時57分48秒 | 原  発

10月31日に投開票された衆院岩手3区で、17回連続当選を誇った立憲民主党の小沢一郎氏(79)が敗れるという地殻変動が起きた。自民党の藤原崇氏(38)が追い上げているが、それでも小沢氏が逃げ切るだろうという我々の予想を裏切る結果だった。選挙後も私には「なぜ小沢氏は今回、歴史的な敗北を喫したのか」「そもそもなぜこれまで半世紀以上も負けなかったのか」という疑問が残った。少しでも糸口をつかもうと「小沢王国」を支えた人を訪ね歩いた