東京・渋谷駅前で新年を迎えた人たち。カウントダウンのかけ声や表示はなく、気づけば何となく年が替わっていた雰囲気だった=2021年1月1月
3日に行われた箱根駅伝。ゴール2キロ手前で逆転されて、初優勝を逃した創価大の榎木和貴監督は「2番で当初の目標(3位以上)をクリアした。次の挑戦をしようということで、前向きに考えたい」と話した。
4区でトップに立ち、往路優勝。復路も9区までは各選手が安定した走りを見せ、悠々とトップを守っていた。10区に入る時点で2位駒大との差は3分19秒もあったが、小野寺勇樹(3年)が区間20位の大ブレーキだった。それでも「選手たちはよく頑張ってくれた。指導者として優勝できるチーム作りは(就任)2年では早いといわれているということ」と前を向いた。
G寸前抜かれ一番悔しい思いをした
選手の心境を知ろう!
政府のコロナ対策守れない日本人がここにいた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます