癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆箱根駅伝・・あと1人足りず、初V逃した創価大監督「悔しさを忘れず来年に向けて」・・ゴール近く紺尽きて悔しさ倍増?

2021年01月03日 19時43分48秒 | ドキュメンタリー

                東京・渋谷駅前で新年を迎えた人たち。カウントダウンのかけ声や表示はなく、気づけば何となく年が替わっていた雰囲気だった=2021年1月1月

3日に行われた箱根駅伝。ゴール2キロ手前で逆転されて、初優勝を逃した創価大の榎木和貴監督は「2番で当初の目標(3位以上)をクリアした。次の挑戦をしようということで、前向きに考えたい」と話した。

 4区でトップに立ち、往路優勝。復路も9区までは各選手が安定した走りを見せ、悠々とトップを守っていた。10区に入る時点で2位駒大との差は3分19秒もあったが、小野寺勇樹(3年)が区間20位の大ブレーキだった。それでも「選手たちはよく頑張ってくれた。指導者として優勝できるチーム作りは(就任)2年では早いといわれているということ」と前を向いた。

G寸前抜かれ一番悔しい思いをした
          選手の心境を知ろう!

政府のコロナ対策守れない日本人がここにいた。


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