今年1月に始まった「麒麟(きりん)がくる」。ネット上では日曜午後8時からの本放送を「本麒麟」、プレミアムの先行放送を「一番搾り」といった具合に、商品になぞらえた呼び方が広まっている。そんな中、キリングループは昨年2月から「聖獣麒麟」のロゴなどを積極的に使用しています。狙いについて担当者に聞きまいた。
伝説上の生き物とされる麒麟。「王が仁のある政治を行う時に現れる」「地に脚を下ろさず、虫を踏まず、草を折らない」などとされている。
そんな麒麟をタイトルが「麒麟がくる」である。
麒麟が社名の由来となっているのアカウントも、本放送前に「#本麒麟待機」を付けて自社商品「本麒麟」の画像を投稿するなど、このことを意識しているようだ。(WEB抜粋引用)
この時期の売り上げは推して知るべしだろう!!
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