◆朝ドラ「マッサン」クランクアップ抱き合い号泣・・・・・・・満足感余って!

 　　　

　ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「マッサン」の最後のスタジオ収録が１９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われ、終了後にクランクアップセレモニーが行われた。

　昨年５月に始まり、連日深夜まで続いたスタジオ収録は、この日も予定を３時間以上延長。朝ドラ初の外国人ヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックス（２９）は、ヒロイン・エリーの臨終シーンを演じきり、撮影が完了すると、夫役の玉山鉄二（３４）と抱き合って号泣した。

　セレモニーでは、フォックスは日本語のスピーチを用意していたが(デイリー抜粋)

 

 

 
３月で終了時点でどのようなストーリーとなっているのか楽しみだ

昨年２月に日本語が全く話せない状況で、米国に家族を残して単身来日。日本語で一苦労したのではと一人感じている。まして単身赴任のつらさににも拘らず・・・

演技に一生懸命それなりに上手かったかったことに感じ入った 
８月ごろには過酷な撮影日程に体力が限界を迎えた時期もあったといい 、辛かったのは物語とは言え強制連行場面に複雑な気持ちを覚えた・・・