ウォニョン（IVE）の小さな顔と美しいスタイルから

ウォニョン（IVE）の小さな顔と美しいスタイルから
From Wonyoung (IVE)'s small face and beautiful style

「脚長すぎ！」IVEウォニョン、空港写真に反響「マネキン超えたスタイル」



★　「IVE」が7日、タイ・バンコク公演に向けて、仁川空港を出国。

「ウォニョン」はホットパンツにレースのトップス姿で空港に登場。足はヒールではなくサンダルですが、脚が長さが際立って見えます。その異次元のスタイルに、反響が寄せられています。

写真は韓国オンライン・コミュニティでトレンド入り。ネットユーザーからは次のような反応が寄せられています。

　(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ウォニョン、顔赤ちゃんみたいだけど、身体はモデルみたい」


▼「シムズみたい(笑)」
▼「脚長いピカチュウみたい」
▼「直撮りで、これ。やばい」
▼「チャン・ウォニョンは後ろ姿だけ見ても現実離れしている」
▼「脚が長いんだけど、顔が小さい。比率がバグってるから、背がより大きく見える」
▼「マネキンよりスタイル良い」

　マネキンは人に似せて作られる。
　しかし、人は似せて作るものではないからなあ。生き物は生きていく時間を長く経験し続けるうち、理想に向かう進化の過程を発生させるようだ。


　たとえば髪や瞳の色、肌艶などは、異性を引き付けるために彩りを作ってきたというのもあるかもしれない。

　我々は種族的に近いサルの姿などに憧れを持つことは（たぶん）ない。出っ張った尻や前のめりの姿は、どう考えても立っている者に美しい姿ではない。どう見ても我々の過去の姿に過ぎないだろうから。
　ひょっとしたら、ネアンデルタール人は我々の祖先より醜かったから滅ぼされたのかもしれないし…。


　つまり我々の祖先はシャンとしてまっすぐな姿勢に向かって進化してきた。美しい姿を求めて生きてきた。
　そうして美しい姿を得ても、悲しいかな、年を取って老いると背中は曲がり遠い昔の姿に戻って行こうとする。

　顔は小さくて脚が長くてスタイルもよい。


　ウォニョンの姿に対して、我々がため息をもらすのも、彼女の姿に理想や憧れを抱くからなのだろう。


　ただただ麗しいウォニョンに対して、文句や恨み言を並べても空しいだけである。


　人が夢や理想を持つ限り、未来は少しずつウォニョンのような娘（女子）を増やして来るのは確かだろうから。

　はあ～、ほんとため息がでる。

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