驚異の美貌、最強ビジュアルのガールズ（TWICE・IZ*ONE）

　

驚異の美貌、最強ビジュアルのガールズ（TWICE・IZ*ONE）


BTS、TWICEなど、驚異の美貌を持つ、グループの最強のビジュアル担当３人組に注目！ 「この３人が並ぶと画面が輝く



★K-POPアイドルには、“国宝級のイケメン／美女”ともいわれる輝かしい美貌の持ち主が多く存在している。中には、1つのグループに業界トップクラスのビジュアルを誇るメンバーが3人も所属しているという、まさに最強ビジュアルグループもあるようだ。
　そこで、“この３人が並ぶと画面が輝く”とファンを沸かせる驚異の美貌の持ち主3人が所属するグループをK-POPメディア Koreabooが紹介している。


●BTS➡BTS（防弾少年団）のボーカリスト ジン、V、ジョングクは、まさにK-POP界を代表する最強のビジュアルの持ち主。この3人がそろって画面に映るとその整った顔立ちに驚かされる。


　ジョングク、V、ジンがイケメンなのは男たちから見ても明らかだ。しかし、彼らほどのイケメンも他のK-POPボーイズ（歌手）や俳優、モデル連中の中にいくらでもいる。
　肝心なのはK-POPボーイズとして、ヒップホップ、ロック、ポップスとあらゆる音楽に厭うことなくチャレンジを続け、特有のサウンドを結実させながら、彼らがBTSの成長に寄与し、自分たちの顔を作ってきたということだ。パフォーマンスを行っている時の彼らの姿はあまりにカッコよくて男でも見惚れてしまう。ジミンなんかどう見ても普通の青年だが、ステージに入ったら後光さえ射している。個人的には彼を加えてBTSイケメンの４銃士としたいほどである。
　あらためて力説したいのはイケメンであれ、カッコよさであれ、仕事と努力で作って行くものだと強く実感する。




●TWICE➡TWICEは9人のメンバー全員が美しい、ビジュアルグループとしても有名。そんな美女たちの中でも、特にツウィ、サナ、ミナはグループのビジュアルと呼ばれることが多いようだ。


　TWICEが強烈ビジュアルを誇るガールズなのに異論はない。大人数のガールズでは、可愛さを含めての話ながら、TWICEに加えてIZ*ONE、宇宙少女の3組をビジュアルの三強だと考える。
　ただ、可愛さをカットして容姿を含めたビジュアルとなると、手ごわいガールズは他にもたくさんいる。競争率も高くなる。だが、ツウィ、サナ、ミナの3人はそこの比較でも優にトップクラスだ。
　ツウィはTWICEが可愛さ主体のガールズだから、いつも可愛さメークで合わせているだろう。しかし、ファッションショーでランウェイを歩くとなったり、プライベートで晩餐会にでも出るとなると寄り付けないメークで超絶美人に変貌してしまうに違いない。TWICEの活動で彼女は、世界一の美貌を温存（たぶん）してるはずである。
　ミナも負けていない。素の美しさはツウィに引けを取らない。可愛さラインでも美貌ラインでも入り込んでしまえる自在の美貌が彼女にはある。容姿を含め生来のものであろう。
　サナの場合は備わってる美貌もさることながら、彼女自身の性格やキャラが生き方（仕事）そのものと見事にマッチした結果と考えたい。TWICEというガールズのスタイルを個的に体現してるのがサナだと見たい。TWICEというガールズはサナの姿を通して性格付けされ、人気を出していったとも言えそうだ。

●IZ*ONE➡IZ*ONEは、チャン・ウォニョン、キム・ミンジュ、アン・ユジンの3人が特に美しい顔立ちをしている。まだ若いのにもかかわらず、フレッシュなコンセプトから、カリスマ的なカッコいいコンセプトまで、なんでも完璧にこなしてしまう。

　美しさや可愛さ。大柄なウォニョンから小柄奈子まで多様なタイプを揃えながら、清純さを整えて愛らしい顔立ちでは一貫性を保っている。IZ*ONEの特徴だ。
　小柄女性の可愛さから大柄女性の美しさまでタイプ的な魅力を１００％開花させているのがIZ*ONEである。それゆえ、この娘らのステージはいつも華やかで美しい。たった１２人であらゆるタイプの女子たちによるパフォーマンスは現実の世を離れて幻想的でさえある。ファンの熱狂さも特徴的だ。ミニARMYの趣さえ感じられる。
　アジアの愛らしさを代表して世界のひのき舞台へ飛び出してほしいところだ。しかし残念なことに彼女たちの解散は目の前に迫っている。
　最強ビジュアルのガールズがまもなく活動を終えていくのはただただ無念の限りである。
　その後はまだ考えたくないが、できれば同一メンバーの再結成、再出発があってくれればいいなあ～と、漠然と願うようにはなっている。


●Wanna One➡Wanna Oneからは、ファン・ミニョン、オン・ソンウ、ライ・グァンリンの3人が選ばれた。グループの解散後、この3人を一緒に見ることはほとんどなくなってしまったが、まさに伝説のビジュアルラインとして今でも人気を集めている。


●そのほかでは、➡TREASUREのジュンキュ、ハルト、アサヒ。➡I.O.Iのキム・ドヨン、ギョルギョン、チェヨン。➡少女時代のソヒョン、ユナ、ユリ。➡f(x)のビクトリア、クリスタル、ソルリらが選ばれている。