雨の記号(rain symbol)

衰えないIZ*ONEへの関心







衰えないIZ*ONEへの関心
Unabated interest in IZ*ONE



★IZOne(アイズワン)キム・ミンジュの目撃情報が出ています。

あるファンは12月24日、ミンジュをカフェで見かけたとし、後ろ姿の写真を公開しました。目撃したファンは「顔が小さくかわいかった」と書き込んでいます。

また、別のファンも同日、ホンデで目撃したと書き込んでいます。



 IZ*ONEの不在が続いている。おかげで心地よかった生活のリズムをすっかり狂わされてしまった。

 今年のK-POPアイドルの主役はIZ*ONEだった。活躍の規模や度合いからすればTWICEやBLACKPINKには及ばなかった。
 しかし、ステージ上の初々しさと華やかさでは両者に決して引けを取っていなかった。
 デビュー曲の「La Vie en Rose」は新人離れしたパフォーマンスを見せてK-POPファンを唸らせた。
 こんな曲はもう出してこれないだろう、と見ていたら、カムバックタイトル曲「Senorita」のステージでまた驚かされた。
 このステージによってIZ*ONEは並みの新人でないのを証明して見せた。

 日本での活動にも力を入れていたから、世界を目指すガールズとしては歩みの鈍い面はあった。
 業績はともかくとして技量を磨く上で日本での活動は足踏み状態に近かったのは確かである。
 TWICEやBLACKPINKを追うには、ペースの遅さがいささか気になるところだった。
 しかし、韓国基点の活動はゆっくりしていても、「La Vie en Rose」「Senorita」とハイパフォーマンスの曲を繰り出し、IZ*ONEは特A級のパフォーマンスで能力の高さを本格ファンの前で見せつけて来ていた。
 注目すべきはホップ・ステップ・ジャンプの”の仕上げとなる今回カムバックだった。
 IZ*ONEは1stフルアルバム(タイトル曲は”FIESTA”)を11月にリリースするはずだった。

 例の騒動抜きで1stフルアルバムを無事にリリース出来ていたなら、IZ*ONEの現在はどういうことになっていたろうか…?
 TWICEやBLACKPINKと肩を並べる存在になっていたんじゃないかと思う。

 運よく再スタートを切れてもIZ*ONEの被ったダメージはとてつもなく大きい。
 しかし、自分にすれば戻って来てくれさえすればいい。あのパフォーマンスが見れるなら十分の思いである。

  ミンジュについて触れる機会はなかった。だが、IZ*ONEが活動を再開さえしてくれれば、彼女だけでなくメンバーについて触れる機会は何度でも訪れてくれるだろう。常に関心を持ち続けているガールズなのだから…。





 

★関連記事





<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「IZ*ONE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事