「Seven」で11冠目のジョングク（BTS）

「Seven」で11冠目のジョングク（BTS）
Jungkook wins 11th title with “Seven”

「ジョングク」NewJeansおさえ「Seven」11冠目！9/2「音楽中心」




★　BTS「ジョングク」がソロデビュー曲で、音楽番組11冠目を獲得しました。

9月2日放送MBC「音楽中心」では、ジョングク「Seven」, NewJeans「Super Shy」, ソミ「Fast Forward」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのは、ジョングク！

ジョングクは投票で満点を獲得。ソロ歌手として、音楽番組で11冠目を達成しました。



　メロンチャートのトップ100を覗いてみた。
　BTSジョングクの「Seven」が1位、」, NewJeans「Super Shy」が2位、ソミ「Fast Forward」が5位にランクインしている。


　AKMU(アクミュー)の「Love Lee」4位に入って来てるがMBC「音楽中心」はメロンチャートの収集成果を十分に反映させて来るようである。


　ジョングクがソロでここまで成果を出して来るとなると、一人でもやっていけるんじゃないか、と思ってしまう。


　それでも長期的に考えれば”BTSの傘”は必要ってことになるのだろうか？
　「Seven」のステージを見る限り、ジョングクはひとりでも充分に活躍していけるだろう。


　ただ、BTSの一員として歌って踊るジョングクもやはり見続けて行きたい。アーミーもそれを強く望むだろう。


　BTSは多様のスキルと持ったメンバーの集まりである。彼らは音楽に対しピュアで一途な情熱でつながりあい、外向けの余分な欲望を制し、ひたすら内向けにエネルギーを注ぎながら、きわめて稀で偉大な音楽を創り出してきた。


　気が付いたらいつしかボーイズグループとしてグローバルな頂点を極めていた。


　ジョングクの果たした功績も多大なものだった。
　今更ジョングクのいないBTSなど考えられない。


　ソロ活動では思い切り自由で伸び伸びした音楽をやり、兵役等を終えてメンバーらの再結集がなった時、何事もなかったようにその中心にいるジョングクを、やはり見たいものである。

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