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K-POPトップ2のBTSとTWICE







K-POPトップ2のBTSとTWICE
K-Pop top 2 BTS and TWICE



防弾少年団(BTS)、黒髪少年団の日本握手会認証ショット


防弾少年団(BTS)が、黒髪少年団になって日本のファンに会った後、認証ショットを公開した。

14日、防弾少年団の日本公式ツイッターには、この日大阪で握手会を終えた防弾少年団の姿が写った写真1枚が公開された。

該当写真と共に防弾少年団の日本公式ツイッターには「#BTS 3rd アルバム「FACE YOURSELF」 握手会でインテックス大阪までお越し頂いたARMYのみなさん!雨の中ありがとうございます!気をつけて帰ってくださいね〜今日も会えて嬉しかったで♥ 写真はJINさんの部屋前 #防弾少年団 #FACE_YOURSELF」というコメントが掲示された。

公開された写真の中の防弾少年団のメンバーはブラック+カモフラ+イエローでコンセプトを統一した衣装を着てカメラを見つめている。SUGAはイエローカラーのフードパーカーにブラックのボンバージャケットとブラックパンツを着てシックでかわいいルックを見せたし、JINとSUGAはそれぞれイエローカラーTシャツとジャケットでルックに確実なポイントを加えたキュートなルックを完成した。
(K-POPニュースより)



 「YouTube Music 全世界トップ100」というのがある。現今アーチストの音楽がどのような勢いと傾向で視聴されているかを週間単位で記録したものである。
 それによるとトラック部門でTWICEの5thミニアルバムのタイトル曲「What is love?」が初登場で10位にランクしてきている。他のK-POPでどのような曲がベスト100に入って来てるかチェックしたら、MOMOLANDの「Bboom Bboom」が50位にランクインしている。12週継続でいまだに上昇傾向にあり先週は53位となっている。他の曲は飛び込んで来ていない。
 全世界が相手となると厳しいものがあるようである。ただしK-POPはMVの他、ステージものが絶えずアップされていて、視聴がそっちに流れていく傾向を持つから視聴は分散してしまう。
 他の国のアーチストはK-POPほど頻繁にステージ動画をアップしてるとは思えない。MVをアップした後は、ライブとMVセットの活動となっているかもしれない。
 どっちがいいかはちょっと分からない。SNSの活動ではBTSはじめ、K-POPは勢いを持ち出していると見てよいだろうか。

 次にアーチスト部門を見るとBTSが20位にランクしてきている。21位にTWICEが続いている。BTSはすでに112週に及び、テイラー・スイフトの112週と並んでいる。TWICEも65週と常連の仲間入りである。他に登場してるK-POPアーチストはいない。近場(アジア)で活躍してるからBTSやTWICEと伯仲して見えるだけのようである。
 アジアで人気のEXO、BLACKPINK、Red Velvetあたりには世界への人気を広げ、ここに登場してもらいたいものだ。
 


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コメント一覧

諫早
ラテン系の音楽は確かに人気ですねえ。手を広げて音楽に浸る時間もないので、K-POPアイドルの音楽だけを楽しんでいますが、偶然、ユーチューブなどで遭遇したのをいい曲だと感心して調べたら、再生回数が5億~10億くらいいってるのがざらにあって驚かされたりします。
 メロディは変幻自在な上に奥行きもある。どうやったらこんな音楽が次々と生まれてくるのか(?)と不思議な気持ちにさせられるくらい…ギター片手にこの世界を支えるミュージシャンらがたくさんいて質の高い土壌が形成されてるってことですね。
 K-POPアイドルがたくさんの練習生(歌とダンス)の上に乗っかっているのと同じですね。でも、同じは同じでもK-POPアイドルが歌う音楽なんて、ダンスを取り除いたらラテン音楽の足元にも及びません。
 つまり、歌う方で負けるからダンスの力を伸ばすのを頑張った。それがどうやら報われて世界レベルで市民権を得られました。
 歌とダンスを組み合わせ、音楽に見合ったパフォーマンスを表現できるようになったからでしょう。ダンス音楽のグループが乱立し、グループ同士の競争率が上がったのも大きかった。各グループは独自スタイルの音楽を目指すようになり、違いを主張しあうステージに華やかさが出てくるようになりました。
 ブームを形成してるK-POPのMVも近頃マンネリ気味なのが多いのは認めるところですが、K-POPの動向を身近の日本から眺めてるせいもありましょうか。
 遠くの地にあるK-POPファンは上手にそれらを淘汰していってるようです。フラッシュモブにかかる音楽がそれで、人気のあった曲でも何年か経つとフラッシュモブでめっきり聴かれなくなったりするのもあります。
 受動的な線を崩さないでいたならマンネリもないが、こっちから積極的に聴きに出向くとマンネリ傾向を覚えたりする。不思議なもんです。
 
 TWICEとBTSについてはいまだマンネリを覚えたことはないですね。カムバックタイトル曲以外はせいぜい1度か2度した聴いたことないですけどね。

鷲ダンス部
去年のデスパシートもそうでしたが、今現在売上は別として世界で広がる音楽といえば英語以上にスペイン語の音楽かもしれませんね。(ブルーノ・マーズやエド・シーラン等は別格ですが)
サッカーがアメフトや野球より世界的に人気があるのと似たような感じですかね。

韓国語は言語としては、かなり広がりが弱いので徹底的にエンタメに寄せざるを得なかった結果が今の人気に繋がってるのかなと。
ただ最近のK-POPのMVはマンネリ化してるかなとも感じていたので、TWICEの新作はとても面白くて良かったです。
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