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取材陣の質問に答えるヨン様
12月14日東京ド－ムにて行われたDATV大型チャリティイベントＨＯＨＯＥＭＩプロジェクト“Messge! to Asia”。
ペ・ヨンジュンが１年２か月ぶりに来日、公開収録に先立ち公式フォトセッションが開催されマスコミ陣の声掛けにヨン様スマイルで応えた。
“Messge! to Asia”ではぺ・ヨンジュン、キム・ヒョンジュンをはじめアジアのスターが集結！GACKT、VANNESS、ジョセフ・チェン、ファニオープニングアクトでは大国男児、SHU-AIが出演した。
シ－クレットゲストは中田英寿がサプライズ登場。主題歌は小室哲哉提供した。
「ポストヨン様」キム・ヒョンジュン、「社長と一緒に来ました」
12日、ヨン様と一緒に来日したSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンが明るい笑顔でポーズをとっている。
フォトセッションのヨン様「たくさん来られましたね～」
12月14日東京ド－ムにて行われたDATV大型チャリティイベント
ＨＯＨＯＥＭＩプロジェクト“Messge! to Asia”。
ペ・ヨンジュンが１年２か月ぶりに来日公開収録に先立ち公式フォトセッションが開催されマスコミ陣の声掛けにヨン様スマイルで応えた。
（エンタメニュースより）
羽田空港は久しぶりに来日したペ・ヨンジュンをひと目見ようと集まった５０００人のファンで溢れた。記事では４０００人となっていたが、空港の外には制限されて入れなかったファンも１０００人ほどいたというからこれでいいだろう。
それにしても凄い人気である。これほど息の長いファンのついている俳優は珍しいのではあるまいか。人気が沸騰して以降主演でやったものと言えば映画「スキャンダル」「四月の雪」と高句麗の歴史を題材にしたドラマ「大王四神記」だけ。
あとは自身のストーリーを描くかのようにイベントなどをこなして現在に至っている。ファンたちはそんな彼自身のストーリーに心を奪われたまま離れない。
僕は彼の熱心なファンというわけではないが、「冬のソナタ」は何回見たか分からない。演技が特に上手だとは思わないが、何に対してもまっすぐさとひたむきさのすごく伝わってくる俳優だ（別れたが、イ・サガンとの恋愛宣言もそこにつながる感じだった）。
どのドラマでも映画でもそれは通底している。僕が彼に惹かれるのはそこだ（だから彼には精力的に俳優活動をしてほしいのだが）。ちっとも飾らない彼の笑顔もそうだ。彼の笑顔もいつだって変わらない。それがとてもいい。
