知名度を拡げるIZ*ONE
IZ*ONE gaining popularity
「IZ*ONE」のビジュアルセンターは〇〇! メンバーが推す美貌の持ち主は誰?[動画]
そろそろ推しを決めないといけない…。そう思いつつなかなか決められないでいる。
IZ*ONEは「可愛い」「きれい」など、多彩な魅力を持ったメンバーたちが集まったガールズグループなのだ。
グループを代表する美貌を持つミンジュは、美しさと可愛さを兼ね備え、それを麗しさで柔らかく溶かし込んだ顔立ちを持っている。
「可愛さ」、「美しさ」、「麗しさ」を単品で持つだけでも美人の仲間入りが出来る。三つを併せ持つミンジュはアイドルになるために生まれてきたよう
なものと言える。
IZ*ONEメンバーがグループを代表する”美貌の持ち主(ビジュアルセンター)”にミンジュを挙げた。全員一致だった。
IZ*ONEはアイドルグループだ。メンバーらは当然(可愛いなり何なり色々の理由で)自分を1番手に置くであろう。謙遜して一番手に置かないようではアイドルとしてあまりに寂し過ぎる。
つまり自信に溢れた彼女らは、自分に続くメンバーとしてミンジュを選んだ。IZ*ONE不動のセンターはこれで決まりと言えそうだ。
美しく麗しい顔ですぐ思い浮かぶのは少女時代のユナだ。K-POPブームの予兆を感じさせながら少女時代が登場した時(だいぶ月日は流れたが)、少女時代面々の美貌はまばゆいばかりだった。
その中心にユナがいた。しかし、ユナが突出していたわけではなかった。ユナを囲んで、ジェシカ、ソヒョン、ティファニー、テヨン、ユリらの美貌も煌いていた。
当初はメンバーの区分で往生した。ユナとジェシカのどっちがユナか分からなくなったし、ティファニーとユナのどっちがティファニーかわからなくなったりした。ユナとソヒョンもよく間違われたものだった。こんな美貌軍団が人気の出ないはずもなかった。
当時は似たメークのメンバーたちを苦労して覚えていくのも楽しいものだった。
さて、10年もK-POPアイドルを追いかけてきたからメンバーの峻別と覚えはだいぶ早くなった。
当時とはメイク術もだいぶ違って来てると思われる。今なら少女時代のような美貌グループが登場しても、メンバーの見分けもあまり迷わずできることだろう。少女時代はメンバーの見分けを迷わさせて人気を出した側面もある。だが、今は勝負が早くなった。その分キャラの売出しをテキパキ進めないと競争としては立ち遅れてしまう。
新人ガールズグループ「Pristin」はメンバー個々の売りが弱くてパッとしないでいる。グループで売れても個々のキャラが弱くては人気を出していく力が弱い。
メンバーの個性を強く押し出しながら成功したグループにTWICEがある。韓国、日本、台湾の主体的、あるいは立体的イメージの混じった多国籍グループなのがすでに多様な特徴を示している。メンバーを覚えるのだって国別で覚えるやり方も出て来る。
IZ*ONEも日本人メンバーが3人も入っている多国籍ガールズである。メンバーは12人もいるのにIZ*ONEはメンバーの名を結構すばやく浸透させていっている。
多国籍ガールズの名は早く覚えてもらえる。
TWICEだけでなくIZ*ONEの場合も、確実それが言える。
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