1st Album「PINK SEASON」の予約に出向く(Apink)
Go to reserve the 1st album "PINK SEASON" (Apink)
昨日、予定していた通り、Apink JAPAN 1st Album「PINK SEASON」の予約を取りにTSUTAYAに出向いた。
応対に出た店員に「Apinkの1st Albumの予約をしたいんです」と告げたら、彼はきょとんとした表情を自分に向けた。
演歌じゃなくてApink? このじいさん、何を血迷ったこと言ってるんだろうか、とでも思ったのだろうか?
ややあって店員の口から出てきた言葉は「えーっと、Apinkのアルバムは6月に出ていますが…」だった。
僕は言った。
「それは買いました。今度8月の末に出るJAPAN 1st Albumの予約をしたいんです」
店員はそれで自分の話が理解できたらしい。
しばらくカチャカチャパソコンを操作し、次に出てきた言葉はこうだった。
「予約はもういっぱいで締め切られています。ですのでここで予約をいただいても発売日に届かない可能性もあります。もし、それをお望みでしたら、どこかよそのお店に出向かれた方が賢明かと思われます」
僕はしばし言葉を失った。
今回も割り当て数は一枚だったんだな、と首をひねりたくなった。前回の人は内情を説明したが、今回の人はそれに触れない。
東京都市圏でもApinkの人気はこの程度のものなのであろうか? 東京から遠い地方ならそれも分かる。けれど、一応、政令指定都市の千葉市内ではないか。限定版ならともかく、8月末発売の通常版CDが1枚か2枚で締め切りはないだろう、と思ったのだった。
どうせそうならと考え、限定版の予約をし、引換券をもらい引き上げてきた。
「Apinkは今すごく人気だしてますから、予約の割り当て数増やしてもらったらどうですか?」
とアドバイスしたい気持ちを抑えながら。
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