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「EXID」ハニ、コンプレックス明かす 「太ももの脂肪吸引手術を考えた」
韓国ガールズグループ「EXID」のハニ(23)が、自身のコンプレックスについて発言し、話題を呼んでいる。
ハニ(EXID)は過去に放送されたMBC「ホ・ギョンファンの星が輝く夜に」で、「トライアスロンの経験があるため、太ももについた筋肉にコンプレックスを感じていた」と語った。
また「贅肉だと思い、脂肪吸引手術も考えてみたのだが、実際には筋肉だった。脂肪を除いたとしても大きく変わることはない、との言葉に脂肪吸引は諦めた」と説明した。
「太ももにストレスを感じて、たくさん泣いた」と告白したハニは、「病院に行って相談したり、マッサージ店にも通った」と過去を振り返った。
一方、ハニは現在、MBC every1「EXIDのSHOWTIME」に出演中だ。(K-POPニュースより)
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外に向かうK-POP人気はグループのダンス音楽が背負っている。自分はそう見ている。K-POPの主力部隊は男女のダンスグループ音楽だ、と…。
たとえばつい先日、ボーイズグループの防弾少年団は南米ツアーで周辺国から徹夜組のファンまで集め、さすがK-POPのステージを展開させてブラジルの地をあふれんばかりの熱狂で包んだ。
こんなステージを単独でやれるのは、BIGBANGのT.A.P、G-ドラゴン、キム・ヒョンジュン以下、せいぜい数名にとどまるだろう(しかもグループで名を馳せているメンバー)。
したがって本家本元のグループとなれば、BIGBANG、東方神起、JYJ、B.A.P、INFINITE、少女時代、2NE1、Apinkなど数えだしたらキリがない。10本の指、いや15本でもたぶん足りなくなる。
最後に挙げたApinkはEXIDの間違いでは?…彼女らはアジアならいざ知らず南米では無理、と見る向きもあるかもしれない。
だが、”欧米化?”のお笑いギャグがひと頃流行ったが、双交流の時代となった今、その逆流も起こっていると見て不思議はない。
シルクロードではないが風は一方にだけ流れるものではない。向こうから流れてくれば、時間差は生じるかもしれないがアジアの風も向こうに向かって吹いていくだろう。
したがってApinkのアジアンセクシー(純潔妖精)も欧米やラテンの国々に浸透していく力を増幅してきていると見ている。 実際、ロスでのK-POPコンサートにおいて、エキゾチシズムの彼女たちのステージを熱い声援で迎えていた。欧米型スタイルのEXIDに負けず劣らずの人気ぶりだった。
ApinkもEXIDもK-POP音楽としての地位を確保していたのだ。
だが、視点を韓国市場に移してみるとどうであろう…。
★韓国内ではボーイズもガールズも乱立気味で、外から見るほど国民から支持を受けているわけではない。実際、国民大衆にその名が浸透しているグループは数えるほどのものである…。
どういう人たちが発信しているのかそういうギャップな記事をネットでしばしば見たりする。
実際、韓国内での週間ランキング(売り上げ、ネットの視聴数、リクエスト、のどれかは知らない)動画など見ると、自分の知らないソローシンガーの知らない曲が(日本で)よく知る人気グループの知ってる曲より上位にランクインしていたりするのは二つや三つではなかったりする。
だから、まんざら嘘でもないのであろう。
ただ、ハニの所属する(EXID)は、それこそまたたくうちに大ブレークを果たしたグループである。その主役となったのがハニだった。
この時、ハニの持っていた容姿はまさに旬だったという他ない。むろんここでは彼女をコンプレックスに陥らせていた厚ぼったい太もももひと役買っていたわけだ。
彼女のステージだけを追いかけた一ファンの動画映像がブレークのきっかけとなったようだが、おそらく、少女時代、ティファニーやスヨン、Apinkハヨンのような細くきれいな脚ではここまでの人気は出なかったかもしれない。この映像からは今までと異なる新しい(肉食女子的)アイドル像の兆候が見られていたのかもしれない。
もし彼女がコンプレックス(悪魔)の言いなりになって脂肪吸引を行っていれば、今日のEXIDもなかったかもしれない。
そうなればEXID的ガールズの登場はもう少し遅れたことになる。
ハニだけでなくジョンファ以下も人気を出し、EXID人気は韓国で定着してしまっている。ツイッターなど見ると日本でもハニやEXIDは人気を出してきている。
韓国でもこの夏はグループがその他を駆逐して熱い戦いを繰り広げている。これを見守る日本のK-POPファンも多様性を持ち始めている。
セクシー路線のAOAがすんなり受け入れられた。
EXIDの日本上陸もそう先ではない気がする。
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★関連記事
防弾少年団、ブラジル公演にファン6千人が熱狂。観客徹夜の珍風景
グループ防弾少年団がブラジルツアーで大成功を収め、韓流アイドルとしての人気を証明した。
防弾少年団は7月31日(現地時間)、ブラジル・サンパウロで単独コンサート「2015 BTS LIVE TRILOGY EPISODE II.THE RED BULLET~Second Half~」を開催し、6千人余りの現地ファンと熱いひと時を過ごした。
コンサート会場であるEspaco das Americasは、最大8千人を収容でき、40年の歴史を持つサンパウロ最大規模のコンサート専用施設。海外の有名アーティストやブラジルの国民的歌手がコンサートを行う場所でもある。その会場でK-POPアイドル中、単独コンサートを開いたのは防弾少年団が初だ。現地の有力メディアglobo.comは、防弾少年団の公演を見るために集まったファンが、約20日前から公演会場周辺でテントを張って列に並ぶ風景をニュースで報じるなど、高い関心を示した。
防弾少年団は『はんぱねえ』、『進撃の防弾』、『Danger』などの代表曲で強烈なパフォーマンスと華麗なステージを披露し、ブラジルファンを熱狂させた。
なお、防弾少年団は7月2日にチリ、8日にタイ、29日に香港でワールドツアーのラストスパートをかける。
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