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K-POPガールズ "4月の個人ブランド評価ランキング"から(IZ*ONE)






From K-POP Girls "April Personal Brand Rating Ranking" (IZ*ONE)
K-POPガールズ "4月の個人ブランド評価ランキング"から(IZ*ONE)






☆Kpop Charts
@kchartsmaster
April Girl Group Member Brand Reputation Ranking:

1. @RBW_MAMAMOO Hwasa
2. @ygofficialblink Jennie
3. @RVsmtown Joy
4. @Apink_2011 Naeun
5. @RVsmtown Irene
6. @GirlsGeneration Taeyeon
7. @G_I_DLE Soyeon
8. @official_izone Wonyoung
9. @G_I_DLE Soojin
10. @G_I_DLE Miyeon

☆IZ*ONE charts #BLOOMIZ
@IZONE_stats
Girl group Brand Reputation – Individual [april]:

#8 Jang Wonyoung
#33 Kim Minju
#40 Jo Yuri
#42 Kim Chaewon
#45 Ahn Yujin
#54 Kang Hyewon
#55 Choi Yena
#56 Lee Chaeyeon
#57 Kwon Eunbi
#79 Miyawaki Sakura
#89 Yabuki Nako
#91 Honda Hitomi
#아이즈원 @official_izone



 上に並んでいるのは先日発表された「ガールズグループ個人ブランド評価ランキング」4月版の結果だ。
 最初のがベスト10で下がチャート100位内に入ったIZ*ONE メンバーの順位である。
 現在活動中のガールズグループ所属の510名のアイドルが対象となっている。
 このランキングは消費者のブランド参加や、メディア、コミュニティサイトでの評判を分析・指標化し、“いま韓国でもっとも注目されている、人気のあるアイドル”としてリストアップされたもの。分かりやすく言えば、直接の声というより、さまざまのデーターから人気ぶりと影響力を数値化したものだ。

 世界の関心は”新型コロナ”の猛威に染まってる印象がある。韓国もいくぶん平時に近づいているとはいえ、世間の関心はまだまだそこから抜けていないはずだ。
 そんな中、IZ*ONE は誰一人忘れられず、メンバー全員がランキング100位内で人気と影響力を誇示している。ベスト20位内に半分のメンバーを送りこんで残りが圏外にいってしまうより、はるかに意義ある結果と言える。
 韓国でのランキングだから日本人メンバーはさすがに下に並ぶ。だが、日本なら日本人メンバーが上位に並ぶのだから問題はない。大事なのは全メンバーが韓国内でコンスタントな人気と関心を持たれていることだ。

 月ごとのランキングだから、精力的な活動を続けるその時期のガールズメンバーが上位に来るのは、折々の経済的な事情とリンクしてくる面は強いだろう。
 現在、カムバック活動中のApinkからはナウン、(G)I-DLEからはナヨン、スジン、ミヨンがベスト10位内に滑り込んでいる。
 MAMAMOOのファサは国民的な関心を呼ぶタレントの仲間入りを果たしたようだ。
 BLACKPINKのジェニー、少女時代のテヨンはさすがの存在感である。
 この中にIZ*ONEのウォニョンも飛び込んできている。すごいものだが、二人目がここに飛び込んで来るのを早く見たいものである。



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