メンバーたちに冷たい目を向けないで（IZ*ONE）
Don't look cold at the members (IZ*ONE)
○IZ*ONE 、12月の”Vampire”日本ハイタッチ会開催延期を発表
IZ*ONE の”2019 MAMA“不参加も発表されており、IZOneの活動に関して、関係者間で何らかの決定がなされたようです。側は11月26日、日本公式サイトを通じて「12月6日, 7日, 8日に開催予定だった日本3rdシングル発売記念”各種特典会”は、関係各所で協議した結果、開催延期とさせていただきます」「延期後のスケジュールや詳細は、決定次第改めてご案内申し上げます」と伝えています。
同日、IZOneの”2019 MAMA“不参加も発表されており、IZOneの活動に関して、関係者間で何らかの決定がなされたようです。
○IZ*ONE 、プライベート・メール配信休止を発表
★IZ*ONE 側は11月27日、日本公式サイトを通じて「関係各所で協議の結果、IZ*ONE Private Mailの配信を休止させていただくこととなりました」「2019年11月28日10時00分をもって、本サービスの新規定期購読ならびに定期購読の自動継続を停止させていただきます」と発表しました。
”プロデュース”シリーズの票操作騒動の影響によって、IZ*ONEは予定していた活動を行えない状況に見舞われている。
各種イベントやステージ等が次々と中止や延期に追い込まれ、メンバーたちは公に姿を見せることさえ出来なくなった。
”プロデュース”シリーズの不正投票操作が明るみに出され、逮捕者まで出てくるに至った。世間の風あたりが強くなるのは仕方がないと言えようか。
”プロデュース”シリーズのお膳立てでデビューしてきたから当然の話だが、IZ*ONEやX1の異常人気も業界内の不満や反感を引っ張り出した気がしている。
K-POPはBTSやBLACKPINKの大活躍によってワールドワイドなステータスを得るようになった。勢いに乗って韓国ドラマも世界的な浸透度を強めている。
この流れもあっていい意味でとらえれば、韓国芸能界自体が自浄化作用を引き起こして来てるとも言えなくもない。
芸能界の浄化は大いにけっこうである。
しかし、枝葉末節、表層の花に過ぎないメンバーなどを引っ張り込んで膨らますのは目先が変わってしまいそうに思えてならない。
どうか彼女たちには冷たい目を向けないでほしい。
どうせやるなら問題の根っこに深くメスを入れてもらいたいと考えるがどうだろうか。
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