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カムバックタイトル曲の初出しステージはどこ?(BTS)





カムバックタイトル曲の初出しステージはどこ?(BTS)
Where will the comeback title song be released for the first time? (BTS)




「防弾少年団」、米TIME誌のリーダー投票で1位に!



 韓国アイドルグループ「防弾少年団」が「2018 TIME 100 Reader」設問調査で1位に輝いた。


 米国TIME誌は最近、ホームページを通して「2018 TIME 100 Reader」の設問調査を実施し、17日(現地時間)に最終結果を発表した。ここで「防弾少年団」が15%の支持を受け1位となった。

 TIME誌は「防弾少年団は2013年のデビュー以来、世界的な人気を呼んでいる。昨年からいままで、ビルボードのソーシャルチャート1位を掌握しているトップソーシャルアーティストのタイトルまで持っている」と明かした。

 一方、「防弾少年団」は昨年に続き、「Billboard Music Awards」Top Social Artist部門の候補に挙がった。「2018 Billboard Music Awards」は5月20日にラスベガスで開かれる。
(K-POPニュースより)


 防弾少年団(BTS)が5月18日に3rdフルアルバムをリリースし、本格的に活動を再開する。韓国での8か月ぶりのカムバックである。
 鼻中隔湾曲症の手術を受けて休息中だったBTSリーダーRMも戻ってきてこれに加わる。公式ツイッターで「May is coming RM」というメッセージと共にRMの写真を掲載した。満面の笑顔は今後の活動への意欲を表したものだ。
 BTSは昨年9月にアルバム『LOVE YOURSELF 承 “Her”』をリリースした。昨年末から今年にかけ、多くの歌謡賞式典に登場し各種大賞を総なめにする活躍を見せた。この期間のカムバックタイトル曲「DNA(MV)」は再生回数の記録を次々と塗り替えながらステージに華やかさを沿えた。
 その後、世界最大のスポーツ競技であるピョンチャン(平昌)オリンピックをはさみながら、カムバック準備に拍車をかけてきた。
 
 注目すべきは「5月18日の3rdフルアルバムリリース」と「2018 Billboard Music Awards」の催し日である5月20日が重なっていることである。これはたまたま(偶然)であろうか? 
 ひょっとするとカムバックタイトル曲は「2018 Billboard Music Awards」のステージで披露されると自分は思うが、さてどうなのであろうか…。韓国の地から活動再開なら初出しステージが”その地”とまでは行かないであろう…だが、それもないとは言えない気がする。
まさか…?



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コメント一覧

諫早
米国アーミーの決戦は日曜日ですか? 気合入ってますね(笑)。
 BTSのカムバックソングは、この日のパーティに合わせて飛行機で運ばれるアジアからの特上料理みたいじゃないですか?
 いちいち納得させられる文章で感服です (^○^)。
 週末、新大久保の韓流通りに溢れているのは、大半が小中高ほかの十代若者(もちろん女子中心)だとか…ドラマ(冬ソナ)のヨン様人気で韓流ブームが起きた頃、そこに観光バスやなどでやってきたのが中高年のご婦人方だったのを思えば、隔世の感があります。あの頃にほぼ生まれてなかった子たちが押しかけて行ってるわけですから…。

 ただ、人気の出方が偏っている傾向はあまり変わっていないようですね。最初のブームでは、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォンビンを入れて韓流四天王などと言われたものですが、実際はペ・ヨンジュンの一人勝ちでした。その次のチャン・グンソクもそうでしたね。幾つかのドラマは人気になってもチャン・グンソクと張り合うほどのスターは登場しませんでした。
 この時のチャン・グンソク人気は、ドラマで共演したのが下積み時代のロックスター”イ・ホンギ(FTIslandのボーカル)やcnblue ヨンファ”だったこともあり、K-POP勃興の橋渡し役を兼ねることになりましたね。ただ、BIGBANGや東方神姫など流れに乗って注目を浴びたグループはレベルが高かった。”イ・ホンギ(FTIslandのボーカル)やcnblue ヨンファ”は光が当たってた格好となりましたが、チャン・グンソクは逆にK-POPアーチストの下積みみたいになってしまいました。持ち前のタレント性で生き残ったのはさすがですが…。
 このおおまかな流れを受けてガールズブームが兆しを見せて来るわけですね。その最初がTWICEのお姉さん格、ワンダーガールズの本場(韓国)登場でした。韓国で人気出してすぐ日本にやってくればKARAや少女時代の先駆けとなったはずですが、アメリカへ行って出足はよかったものの苦節を経験することになりました。そのため、アメリカへの郷愁が強かったパク・チニョン代表の目も日本に向いたわけですね。中国メンバーの入ってるmiss Aではどうにもならない。KARAと少女時代が日本で人気となった時、パク・チニョン代表は地団太踏んだんじゃないでしょうか。ワンダーガールズはアメリカから引き揚げて日本デビューしましたが、日本のファンからは見向きもされませんでした。
 ワンダーガールズ始め、2010年にやってきたガールズブームはKARAと少女時代以外は蚊帳の外だったわけです。2NE1でさえ、早々に見切りをつけて日本を出ていったくらいですから。
 今度はTWICEとBTSがブームをつくり率いることになりました。両者はすさまじい勢いでブームをつくっていますが、このまま後輩連中まで膨らませる役割を果たすのか、それともこのブームの収束までを自分たちだけの太平を築いて姿を消し、次のブームまでの休息状態となるのか…どっちなんでしょうかね…。
 
名無し
一番のミソは5月18日が金曜日だという事です。
韓国のチャート集計は日曜日が締切。
ビルボードは木曜日が締切。
承-her-が韓国の慣例に合わせて月曜日に発売された事に関して米国アーミーからは惜しむ声が大きく、
次はぜひとも金曜日発売にして欲しいとの要望が強かった。
今回bighitはその要望を呑んだ格好で、つまりは韓国での1位獲得は二の次でビルボード1位獲得を狙いに行ったという事になります。
更にビルボード2年連続受賞(同じレギュレーションで決めるなら間違いないでしょう)で、
発売2日後に米国メディアによって全米に宣伝してもらえる。
パフォーマンス付きなら尚更でしょう。

とはいえビルボード偏重はあくまでアメリカでの実績を謳い文句にアジアで商売する為かも知れない。
去年のビルボード受賞以降、アメリカよりむしろ日本でのスケジュールが激増している。
新大久保でもBTSとTWICEのファンばかり。
片や「世界的に人気」、片や「日本人がいるから」。
これほど説得力のある「あえてKpopグループを応援する」理由を他のグループには見つけられない。
そしてこれはマスコミにとっても「BTSとTWICEだけは扱っていい」理由になる。
彼ら彼女ら自体の魅力もさることながら、日本で両グループが独走しているのにはこうした背景があると思われます。
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