BLACKPINK ジェニー、韓国の女性ソロアーティスト初！米iTunesトップ10入り
★ 「SOLO」はポップな要素が加えられたヒップホップジャンルの楽曲だ。「どんなときめきもどんな意味も/あなたには悪いけど、I'm not sorry/今日から私は輝くソロ」など、別れた後、悲しみの感情にとらわれない堂々としたソロの姿を直接的で率直な歌詞によって表現した。
「SOLO」が売れているのはこの曲の出来のよさだけではない。ジェニーのしっかりした歌唱力に支えられ、繊細な感情が湧き出るような瑞々しさを保っているからだ。月並みな言い方だが、血の滲むようなレッスンを積み重ねてきたってことだろう。
★「SOLO」のミュージックビデオにも世界中のファンから関心が集まり、公開から38時間で再生回数2300万回を突破し、今も早いスピードで上昇している。これでジェニーは24時間で一番多いYouTube再生回数を記録したアーティストになった。
情報やデーター分析の類にはとんとうとい。公開から38時間で再生回数2300万回の突破は、ジョニーの属するガールズblackpink「ddu du ddu du 」mvの２４時間で弾き出した数字に比べてもぐんと劣っている。
つまりグループ音楽に比べると、ソロアーチストは38時間で2300万回くらいの再生回数を刻めば悠々トップクラスとなるのか？
世界のアリアナ・グランデやレディー・ガガはblackpinkやTWICEの弾き出す再生回数と競るほどに再生回数のスピードを持っている。だからとても太刀打ちできない、と思っていた。
そういうことなら、続いてソロデビューしてくると見られるロゼ（blackpink）にも期待をかけたくなる。ロゼも１日で1000万、2日で2000万くらいの再生回数は弾き出せそうだからだ。
★ ジェニーの「SOLO」はアルゼンチン、アルメニア、フィンランド、ギリシャ、香港、インドネシア、カザフスタン、シンガポール、スロベニア、スペイン、ベトナムなど、計40ヶ国のiTunesで1位になった。
やっぱりK-POP人気の世界的な膨張度は凄い。計40カ国のiTunesで1位はあのテヨン（少女時代）でさえ記録できなかった。テヨンもかなりの国で1位となったが、さすがに40カ国とはいかなかった。blackpinkは世界のK-POPファンを片っ端に巻き込んでいるようである。
script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> 
google-site-verification: google3493cdb2db9ede
