両国の見聞広げたIZ*ONE に世界進出を期待
Expectations for global expansion from IZ*ONE, which has expanded the knowledge of both countries
★「全員結構、強がりじゃないけど、頼りたがらない性格なんですよね。3人で“辛いよね”って言うときもあるんですけど、3人ともあまり泣いている姿を見せるのが好きじゃないタイプなので、『あの頃、わたし実は泣いてたんだ』って言ったら、『わたしも一人で泣いてました』みたいな」
ラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」にて、宮脇はデビュー曲「La Vie en Rose」の準備期間中が一番キツかったと話している。
当時は韓国語をまったく話せないのに加え、メンバーとの共同生活、そしてデビュー準備と、慣れないことが重なり、予定はあっても明日の視野はすべて開けているともいえず、精神的負担と苦痛はかなりなものだったことが想像される。
それに耐えられたのは3人が3人とも互いに弱音を口にしなかったことで、鏡を見るように自分を鼓舞し強くしていくことにつながったようである。
何事を達成するにも、”負けず嫌い”というのが一番大事な”要素”なのかもしれない。
今はもうそういうことを口にしたりし、クスクス笑い合ったりしているのかもしれない。
同じことは日本での活動の多かった韓国人メンバーに対しても言えるだろう。日本をしっかり見聞できた強みはステージに生きてくるだろう。
チームワークががっちりかみ合い、自信を深めている彼女たちのカムバックステージには、これまで以上の活躍が期待できそうだ。
出来れば今回のカムバックステージで世界進出の可能性を切り開いてほしいものである。
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