雨の記号(rain symbol)

カバーガールで唇染めてウォニョン(IZ*ONE)が微笑う






「IZ*ONE」チャン・ウォニョン、初の単独画報を公開! “歴代級の美貌&可愛らしさ”

 Mnet「PRODUCE 48」の優勝者で、「IZ*ONE」チャン・ウォニョンが韓国最高のビューティーマガジン「BEAUTY+」1月号のカバーガールになった。チャン・ウォニョン単独では初のカバー撮影だ。

【動画】「IZ*ONE」-「La Vie en Rose」MV


 今回の撮影はコーラル、ラズベリー、ピンクまで3つのキャンディカラーで唇を染めるコンセプトで行われた。チャン・ウォニョンは特有の可愛らしく愛らしい表情で、輝くロリポップムードのメイクアップを完ぺきに消化した。



 また1人で行う初の画報撮影であるにもかかわらず、緊張したりはにかむことなく、上手くプロフェッショナルなポーズでスタッフを驚かせたりした。

 現在、最初の「IZ*ONE」タイトル曲「」で活動しているチャン・ウォニョンのカバー画報は「BEAUTY+」1月号と「BEAUTY+」公式SNS、ウェブサイトで確認できる。
(K-POPニュースより)



  

 唇染めてウォニョン(IZ*ONE)が微笑う。

 ステージ上にあるチャン・ウォニョンを見ていると、とても14歳の中学生とは思えない。
 顔立ちはすごくおぼこいのに八頭身の容姿を持ち、ステージをこなす姿は年齢を知らなければ二十歳の女性で難なく通ってしまうだろう。
 IZ*ONEでの2年半はウォニョンにとって20歳を3度やるようなアイドル生活となるかもしれない。

 ウォニョン単独のカバー撮影とのことだが、彼女がカバーガールを務めたなら、「BEAUTY+」1月号はきっと売れるに違いない。

 IZ*ONEのメンバーとして2年半活動しても、ウォニョンはまだ高校三年になるかならないかの年齢。
 IZ*ONEの活動が終わった後、アイドルを続けるのか、それとも女優の道を歩み出すことになるのか…。
 おそらくその頃になって、彼女には本当の進路は開けて来だすのだろう。

 IZ*ONEが日本で今のTWICEほどの人気を得られるかどうかは、日本人メンバーはむろんだが、ウォニョンとユジンの中学生コンビの活躍が鍵と自分は見ている。





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