雨の記号(rain symbol)

Apink、「MYMY」のステージが最高の輝きを見せた頃






 Apink、「MYMY」のステージが最高の輝きを見せた頃
Apink, when the “MYMY” stage showed its best shine



Apink、デビュー7周年を記念したファンソングを4月19日に発表…“たくさんの愛を恩返ししたい”



 仮の話は切ない。
 だがこんな時には口にしてみたくなる。
 現在のK-POPブームの中で登場して来ていたなら、Apinkは日本中をもっともっと沸かせていたはずである。
 自分の一推し曲「MYMY」も大いにブレイクしたはずである。


 残念ながら低迷期に登場して来たため、ホールレベルの会場をコンサートで幾つか賑わして引き揚げてしまった。
 ステージは歌もダンスも素敵だったのに残念なことだった。
 

 今はアイドルだけでなく、実力派ガールズとしてのイメージも纏い始めている。
 このたび、ファンソングを出して7周年記念のファンミーティング「PINK CINEMA」をやるという。
 このことにファンは歓迎モードである。人気の方も衰えていないようだ。


 なのでこの日の動画が上がってくるのを楽しみとしたいが、「MYMY」のダンスステージを見る機会が失せたのは残念でならない。
 たまにYouTubeで検索して動画で楽しんでいるが、最近のは出てこない。歌ってさわりを踊る程度のをたまに見かける。


 まあ、検索で出て来て見れるだけでも嬉しいのだが、当人たちは照れ臭くて踊れなくなっているのかもしれない。
 まあ、彼女たちにすれば十代の頃の曲だし、大人の女として真剣に踊る気分にはなれないのかもしれない。


 今さらだが、Apinkはあの頃、少女の究極の可愛さを「MYMY」の音楽ステージで完璧に表現しきっていた。
 あの頃のボミたちは少女としての終着点にいた…だから、あれほどの可愛いステージ(少女の世界)を表現出来たのかもしれないなあ(アイドルの音楽ステージは究極の一過性だ。だから輝く。今から思えばApinkの「MYMY」ステージは大阪から名古屋、東京へと行脚している時が最高の輝きを放っていた)…。
 


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